0001ばーど ★
2018/07/17(火) 15:42:27.35ID:CAP_USER9冒頭陳述で検察側は、「被告らが原田さんを偶然見つけ、車に連れ込み乱暴し殺害した行為は極めて悪質」と非難した。
弁護側は、当時18〜19歳だった共犯2人の行為からエスカレートしたと指摘。遺族に対し反省を示していると主張し、量刑への考慮を求めた。
起訴状によると、モリ被告は04年1月31日午前0時〜同6時半ごろ、同国籍の男2人=国際指名手配=と共謀し、茨城県阿見町で歩いていた原田さんを車に連れ込み暴行。その後首を手で絞め、同県美浦村の清明川左岸付近で首などを刃物で複数回切りつけ、胸部を刺すなどして殺害したとされる。
捜査関係者によると、モリ被告は事件後、周囲に対し、事件に関与したとほのめかしていた。こうした内容について警察に情報提供があり、捜査したところ遺体の付着物から検出されたDNA型が同被告と一致した。
(2018/07/17-12:19)
時事ドットコム
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