【東京】16歳女子高生をホテル派遣“接客”させる 無店舗型JKビジネス店「リフレAI$」の経営者逮捕
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
16歳女子高生をホテル派遣“接客”させる
無店舗型「JKビジネス店」で16歳の女子高校生を働かせていたとして経営者の男が逮捕された。
逮捕されたのは無店舗型JKビジネス店「リフレAI$」の経営者・南学容疑者。
警視庁によると南容疑者は先月、18歳未満と知りながら16歳の女子高校生を東京・新宿区のホテルに派遣し、接客させた疑いが持たれている。
南容疑者はツイッターで「かわいさアイドル級の女の子専門店」などと店の宣伝をしていて、店では18歳未満の少女が他にも8人ほど働いていたという。
調べに対し、南容疑者は「女の子たちにカネを稼げる環境を作ってあげたかった」などと話し、容疑を認めているという。
日テレNEWS24 2018年7月19日 12:28
http://www.news24.jp/articles/2018/07/19/07399092.html >>1
全ての人は彼自身の身体に対する所有権を持つ。その他の誰も彼の身体に対する権利を持たない。
彼の身体の労働及び彼の手の作業は適切に彼のものであると言って良い。
自然が提供していた、自然のままの状態から取り除いたものが何であれ、
彼は彼の労働をそれに混ぜ合わせ、彼自身のものである何かをそれに結合し、
それを彼の財産にする、それは彼により自然のままの共有状態から取り除かれている、
それはこの労働によりその他の人々の共有の権利を排除する様なそれに付加された何かを持つ。
この労働者の議論の余地のない特性である労働の為に、
彼以外の誰も一度結び付けられたものに対する権利を持つ事は出来ない。
ジョン・ロック、Two Treatises of Government.
ジョン・ロックはイギリスの自然法哲学者、医師である。彼の自然権のアイディアは現代のリバタリアン人権理論に大きな影響を与えた。
理性が我々に伝える様に、全ての人は生まれながらにして自然的に平等であり、彼らの身体への等しい権利を持つ...
全ての人は彼自身の身体を所有する権利を持つ。彼の身体の労働と彼の手の働きは適切に彼自身の物であり、
彼以外の誰もそれを所有する権利を持たない。
そしてそれ故に、彼が何かを自然のままの共有状態から取り除いた時、彼はそれに彼の労働を混ぜ合わせ、
そしてそれを彼自身の物にする様な何かを付け加え、それによってそれを彼の財産にすると言う事になる。
...そしてもし全ての人が彼自身の身体と財産への権利を持つならば、
彼はまたそれらを防衛する権利を持つ...そして彼の身体と財産への全ての攻撃を処罰する権利を持つ。
エリシャ・ウィリアムス、The essential Rights and Liberties of Protestants.
エリシャ・ウィリアムスはアメリカ合衆国の自然法哲学者、牧師、イェール大学の四代目学長である。
ywttewte >>1
全ての人々は生まれながらにして自由である、自由は彼らが創造主から受け取った贈り物であり、
彼らは同意により自由を譲渡する事は出来ない、彼らが犯罪によりそれを奪われる事はあるかもしれないが。
...そして誰も彼の子孫の人生と自由、宗教や獲得した財産を譲り渡す事は出来ない、
彼の子孫は彼自身と同じ様に生まれながらにして自由である、
そして彼の邪悪で馬鹿げた取引により束縛される事は出来ない。
ジョン・トレンチャード、Liberty proved to be the unalienable Right of all Mankind.
ジョン・トレンチャードはイギリスの法律家、著述家である。トマス・ゴードンと共に出版したケイトーの手紙によって
ロック派の自然権理論を広め、現代リバタリアン運動に大きな影響を与えた。
自然の法は人類が誕生した時から存在し、創造主自身によって定められている、そして当然ながら、
全ての義務の中で最高位の物である。それは地上の全ての国々と全ての時代に渡って有効である。
言い換えれば、いかなる人間の法律も自然の法に反するなら無効である、
そして全ての法律の有効性は間接的にせよ、そうでないにせよ、この源泉からそれらの効力とそれらの権威を得ている。
…
殺人を例に取る事にすれば、これは創造主と自然の法によって明白に禁じられている、
そしてこの犯罪の真の違法性を生み出しているのはこれらの禁止である。
殺人を処罰する人間の法律はその道徳的な罪悪を少しも増やす訳でもなければ、
その悪事を犯さない事への新しい道徳的義務を付け加える訳でもない。
それどころか、もし何らかの人間の法律が殺人を犯す事を許すか、我々に命じるならば、
我々はその人間の法律を破らなければならない。さもなければ我々は創造主と自然の法に背く事になる。
ウィリアム・ブラックストン, Commentaries on the Laws of England.
ウィリアム・ブラックストンはイギリスの自然法哲学者、弁護士、オックスフォード大学教授である。
彼の著作は英米法を学ぶ上では必ず一度は読まなければならない必読書とされる。yetwte >>1
Wikipedia脳のバカの為の若干の認識論哲学の説明:
ミーゼスは合理主義哲学者により伝統的に公式化されていた制約を踏まえて経済学的命題は二つの必要条件を満たさなければならないと言及する。
第一に、それはそれらが観察に基づいた証拠から引き出されるのではないと論証する事が可能でなければならない、
なぜなら観察に基づいた証拠はそれらが偶然そうである事を明らかにする事が出来るだけだからである、
つまり、なぜ物事がそれらが現存する方法でなければならないのかを示す事はその中に何も存在しないからである。
その代わりに経済学的命題は必ず内省的な認識に、対象を知っているものとしての我々自身に関する我々の理解に基づいていると示されなければならない。
第二に、この内省的な理解は自明の本質的な公理として若干の命題を生み出さなければならない、
これはこのような公理が心理的な意味で自明でなければならないと言う意味ではない、
つまり人はそれらに関して直接的に感じていなければならないと言う意味やそれらの真理性が心理的な確信の感覚に依存すると言う意味ではない。
反対に、彼の前のカントと同じ様に、ミーゼスは例えば木の葉っぱは緑であるとか私は6フィート2インチである等の若干の観察に基づいた真実を発見する事よりも
このような公理を発見する事は通常より多く骨が折れると言う事実を強調する。
むしろ、それらを自明の本質的な公理にする事は、それらを否定する事を試みる際に、人は既にそれらの正当性を前提としていると言う理由で、
誰も自己矛盾に陥る事無しにそれらの正当性を否定する事は出来ないと言う事実である。
ハンス・ヘルマン・ホッペ,The Economics and Ethics of Private Property.
ハンス・ヘルマン・ホッペはアメリカ合衆国を代表する自然法哲学者、経済学者、社会学者の一人である。
彼はドイツでユルゲン・ハーバーマスに師事し、その後にアメリカ合衆国でマレー・ロスバードに師事した。
立論は浮遊する命題から成るのではなく希少な資源の使用を必要とする行動の形式であると言う事に、
そして更にある人が命題の交換に従事する事により選好を証明するその資源は
私有財産のそれらであると言う事に注意しなければならない。
何しろ、もし自分の物理的な身体の排他的な使用を行う権利が既に前もって推定されていなかったならば、
誰も何も提案する事は出来ない、そして誰も論争的な手段により何らかの命題から説得される事は出来ない。
人は言われている事について異議を唱えるかも知れない一方で、少なくとも意見の相違が存在する事に関してはまだ同意する事が可能であると言う
命題の交換の代表的な特徴を説明するのはこの自分自身の身体に対するお互いの相互に排他的な支配の認識である。
そして同様に、このような自分自身の身体に対する所有権は先験的に正当化されると言われなければならないのは明白である。
どんな内容であれ何らかの規範を正当化する事を試みる人は誰でも単に"私はこれこれしかじかを提案する"と述べる為に
既に彼の身体に対する排他的な支配の権利を前提としなければならない。
そしてそれ故に、このような権利に異議を唱える人は誰でも、そう主張する人は既に彼が異議を唱えている
その規範自体を暗黙の内に受け入れていると言う理由で、実践的な不一致に陥る事になるだろう。
更に、もし自分の身体の他に開拓行為を通して、言い換えると、その他の誰かがそうする前にそれらを使用する事により
その他の希少資源を自分の物にする事を許されていなかったら、そしてもしこのような資源、
そしてそれらに関する排他的支配の権利が客観的で物理的な条件で定義されていなかったら、
少しの間でも立論を維持する事も自分の主張の命題の力を当てにする事も等しく不可能であるだろう。
もし誰も彼自身の身体を除いて、全く何も支配する権利を持たないとしたら、
その時は我々は皆死ぬので規範を正当化すると言う問題は単純に存在しないだろう。
なので、生きていると言う事実の為に、その他の物に対する所有権は妥当である事が前提とされなければならない。
さもなければ生きている誰も主張する事は出来ない。
ハンス・ヘルマン・ホッペ、The Ultimate Justification of the Private Property Ethic.
ハンス・ヘルマン・ホッペはアメリカ合衆国を代表する自然法哲学者、経済学者、社会学者の一人である。
彼はドイツでユルゲン・ハーバーマスに師事し、その後にアメリカ合衆国でマレー・ロスバードに師事した。 ywtwete >>1
物事の真偽や自然法則に一定の法則や原理など存在しない?!アリストテレス以前の相対主義に逆行する児ポ法カルトを反駁する引用はこちら:
...ある物事は真であるか偽であるかのいずれかであると判断する人は間違っており、
真でもあり偽でもあると判断する人が正しいのだろうか?
もし後者が正しいならば、彼らは何の意味があってある物事の性質はこれこれしかじかであると述べているのだろうか?
そしてもし後者が正しくないが、その他の方法で判断する前者よりも正しいとすれば、
既に一定の性質が存在している、そしてこれは真であり、同時に偽である事はないだろう。
しかしもし全てが偽でもあり真でもあるならば、このような状態に置かれた人は何事も意味のある事を話す事も述べる事も出来ないだろう。
なぜなら彼は肯定と否定を同時に述べるからである。
そしてもし彼が判断する事無しに、何事も分別する事無く、思考しかつ思考しないならば、
彼と植物の間にどんな差異が存在するのであろうか?
さて、かくして、このような立場を主張する人々やその他の人の誰一人として本当にこの立場を信じている者はいないと言う事は明白である。
と言うのも、なぜある人は彼がメガラへ歩いて行かなければならないと考える時、彼はメガラの方角に歩いて行き、家に留まらないのだろうか?
なぜ彼はある早朝に泉や断崖に遭遇した時、そこに飛び込まずに避けて通るのか?
明らかに、彼は泉や断崖に落ちる事は良い事でもあり良くない事でもある等とは考えないからではないだろうか?
それから明らかに、彼はある物事は良い事であり、他方は良くない事であると判断している。
そしてもしこれが真であるならば、彼はまたある物は人間であり、別の物は人間ではないと判断し、
ある物は甘く、別の物は甘くないと判断しなければならない。
なぜなら彼が水を飲み、人を見る事を望ましいと考える時、全ての物事を同様に求めたり判断している訳ではないからである。
けれどももし同じ物が人間であり人間ではないのであれば、彼はそうするべきである。
しかし、上述したように、明らかにある物を避け別の物を避けない人は誰も居ない。...
アリストテレス、Metaphysics.
アリストテレスは古代ギリシャ最大の哲学者である。彼の哲学は西洋世界に絶大な影響を与え、
リバタリアニズムは彼の哲学から多くの影響を受けている。
ureyw 俺いつも思うのだが、この女子高生は被害者でなく売春側でしょ。逮捕するならこいつでなければおかしい。 大阪のSD山の遊郭にはバブル時代には本当に女子高生がいた。 >>19
安倍政権が読売新聞を使った情報操作をまだ真に受けているの ? >>1
もし一般に労働と個人が自由であるならば、その時は売春の自由も存在しなければならない。
売春は自由意思に基づく労働サービスの販売である、そして 政府はこのような販売を禁じたり制限する権利を持たない。
街路を歩きながらの取引のより過酷な面の多くは売春宿の違法化によりもたらされている。
長続きする売春宿は長期に渡り顧客の間の信用を育む事を願うマダムにより運営されていたので、
売春宿は高品質のサービスを提供し彼女らの"ブランドネーム"を築く為に競争していた。
売春宿の違法化はこれが常に伴う全ての危険と品質の一般的な低下と共に売春を不安定な存在である
"ブラックマーケット"に追いやっているのである。
...
暴力の使用から人々を守る事、彼らの身体や財産の暴力的な侵害から彼らを守る事が法的暴力の唯一の役割である。
しかしもし政府がポルノを違法化するとしたら、その時は政府それ自身が本物の無法者となる、
なぜならそれはポルノ媒体を製造し、販売し購入し或いは所有する人々の所有権を侵害するからである。
マレー・ロスバード、For a New Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
法治国家の法律は強盗団の命令と何が違うのだろうか?:
世界の主要な政府の全ては消滅している政府だけでなく現在存在している政府もこの性格を持っている。
彼らは彼らの同胞の略奪、征服、及び奴隷化の為に同盟している単なる強盗の一団に過ぎない。
そして彼らが法律と呼んでいるものは彼らが彼らの組織に参加し維持する為に、
そしてその他の人を略奪し奴隷化し、そして略奪品の彼の同意した分前をお互いに確保する際に
共に行動する為に必要であると認められている様な取り決めに過ぎない。
これらの法律の全ては彼らの犯罪のより成功した遂行、そして彼らの略奪品の
より平和的な分配の為に山賊、盗賊、そして海賊がお互いに結ぶ事が
必要であると認める取り決めが持たないのと同じように真の拘束力を持たない。
ライサンダー・スプーナー、Natural Law; or The Science of Justice.
ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。
...政府は人里離れた場所で人を待ちぶせ、道端から彼に襲い掛かり、彼の頭に拳銃を当てて、彼のポケットを探る訳ではない。
しかし強盗はそれでもやはり強盗である、そしてそれは遥かに卑劣で恥知らずである。
追い剥ぎは彼の行為の責任、危険、そして罪を彼自身だけで引き受ける。
彼はあなたのお金に対する何らかの正当な請求権を持つとか、彼はあなた自身の利益の為にそれを用いる意図がある等と言う振りをしない。
彼は強盗以外の何かである等と偽らない。
彼は単なる"保護者"に過ぎない、そして彼が彼らの意思に反して人々のお金を取る事は彼ら自身を十分保護する事が出来ると感じているか
彼の奇妙な保護システムを好まない判断力の未熟な旅人達を"保護"する為に過ぎない等と公言するほどの厚かましさを獲得した事はない。
彼はこのような公言をするには分別が有り過ぎる人である。
更にあなたのお金を取ったなら、あなたが彼に望む様に彼はあなたから去っていく。
彼はあなたの正当な"主権者"である振りをして、彼があなたに提供する"保護"の為に、
あなたの意思に反してその道であなたに付いて行く事に固執しない。
彼はあなたに彼に服従し仕える事を命令する事により、あなたにこれを行う事を許し、あなたにそれを行う事を禁じる事により、
あなたから彼がそうする為の彼の利益や喜びを見つける度に多くのお金を奪う事により、そしてもしあなたが彼の権力に異議を唱え、
或いは彼の要求に抵抗するならば、あなたに反逆者、売国奴、国家の敵と烙印を押し、無慈悲にあなたを撃ち殺す事によりあなたを"保護"し続ける事をしない。
彼はこれらの詐欺、侮辱、そして悪事で有罪になるには余りにも紳士的過ぎる人である。
要するに、彼はあなたから収奪する事に加えて、あなたを彼の奴隷にする事を企てない。
ライサンダー・スプーナー、No Treason. No. VI. The Constitution of No Authority.
ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。
eyreyeryr >>1
国家に対して税金を払わない事、侵略者の手の中にある、国家の財産を占有する事、
国家の命令に従わない事、或いは国家との契約を破る事は少しも不正でも不道徳でもある事は出来ない....
犯罪者との契約を破る事は不正ではない。...
適切な政治哲学の見解からは、道徳的に言って、例えば、国家から"盗む"事は
犯罪者の手の中から財産を取り除く事である、そしてそれは使用されていない
土地を開拓する代わりに、個人が社会の犯罪的部門から財産を取り除くと言う事を
除けばある意味では財産を"開拓"する事である、つまり確実に善い事である。...
それから、国家に対して嘘をつく事も、同様に一層道徳的で正当になる。
誰も強盗が自分の家に何か貴重なものが存在するかどうか尋ねた時に正直に答える事を
道徳的に要求されないのと同じ様に、誰も国家により尋ねられる同様の質問
、例えば、所得税申告書に書く時に正直に答える事を道徳的に要求される事は出来ない。
マレー・ロスバード 、The Ethics of Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
最悪の政府の多くや大部分は最初に強制により、そして少数の人々により確立されるけれども、
多数派により支持されている時に生じると言う事は本当である。
しかしもしそうであるとしてもこの多数派は大部分は最も無知で、迷信を信じる、臆病で、
依存的で、卑屈で、堕落した人々、詐欺によって騙されている人々、誘導により堕落している人々、
権力、知能、富及び傲慢により呑まれている人々、そして政府を真に構成する少数派から構成される。
このような多数派は恐らく地球上の全ての国々の半分、或いは十中八九で発見される事が出来る。
彼らは何を証明するのか?彼らの現在の無知、奴隷状態、劣化、堕落、つまり、彼らを抑圧し、劣化させ、
堕落させている政府を支持すると言う単純な事実で最も良く描かれる様な無知、奴隷状態、劣化、堕落に
人々の大部分を零落させている政府そのものの専制と堕落以外の何も証明しない。
彼らは政府自身が正当であると言う事、或いはそれらはそれらの真の特徴を理解する人々により支持されるか、
或いは耐え忍ばれるべきであると言う事を何も証明しない。
それ故に単に政府が偶然多数派により支持されていると言う事それ自体はこのような政府が
支持されるべきか否かを知る為に証明される事が必要である様な事の何も証明する事はない。
ライサンダー・スプーナー、No Treason. No.1.
ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。
ryrere >>1
憲法の上辺だけの支持者はその他の大部分の政府の上辺だけの支持者と同じ様に3つの分類で構成されている、
つまり、1.悪党、数が多く活動的な分類である、その人達は彼ら自身の強化や富の為に使用出来る手段を政府に見る。
2.愚か者、疑いなく大きな分類である、その人達のそれぞれは彼が彼自身の身体と彼自身の財産で行う事が出来る事を
決定する際に数百万人の中から一票を許されていると言う理由で、
そして彼はその他の人を強盗し、奴隷化し、殺害する際に同じ票を持つ事を許されていると言う理由で、
その他の人が彼自身を強盗し、奴隷化し、殺害する際に同じ票を持つ事が彼は"自由な人間"であり、
"主権者"である、これが"自由な政府"、"平等な権利の政府"、"地上で最善の政府"である等と想像する程愚かである。
3.政府の害悪に一定の審美眼を持つがどうやってそれらから抜け出せるかがわからない或いは
変化を作る仕事に真面目にそして熱心に彼ら自身を捧げるほど彼らの私的な利益を犠牲にする事を選ばない人達の分類である。
ライサンダー・スプーナー、No Treason. No. VI. The Constitution of No Authority.
ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。
文明化された人々の間で実際の運用に持ち込まれているどの試みや見せ掛けも同意によりある政府を設立している、
そして強制による服従に残りの人々を保つ為に必要であるかもしれないぐらい多くだけの実際の同意を得ていると言う
主張ほど全ての種類の恥知らずで不合理で、嘘で、厚かましい、強盗、権利侵害、専制、そして極悪の多くを
具現化した事はない。このような政府は弱者に対する強者の共謀に過ぎない。
それが同意に基づいて居ないのは地上で最悪の政府が同意に基づいて居ないのと同じである。
どんな彼らの同意の代用品が多数派によって彼らの権利が滅ぼされ、実在から消し去られる少数派に提供されるのか?
これが全てである:彼らの同意は推定される!
つまり、これらの強奪者は彼らが奴隷化した人々は彼らの生命、自由、財産の全てをそれらに対する支配を
奪う人々の手の中に譲渡する事に同意すると恩着せがましく寛大に推定する!
そしてこの彼らの同意の推定は実際の同意が与えられていない時に被害者の権利を救う為、
そして強奪者を正当化する為に十分である振りをする!
同様に追い剥ぎは旅行者が彼のお金を放棄する事に同意すると推定する事により彼自身を正当化する振りをするかもしれない。
同様に暗殺者は彼の犠牲者が彼の生命を放棄する事に同意すると推定する事により彼自身を正当化するかもしれない。
同様に動産奴隷の保持者は彼らが彼の権力と彼が彼らに実行する鞭と強盗に同意すると推定する事により彼自身を
正当化する事を試みるかもしれない。
その推定は単に少数派が奴隷である事に同意すると言う推定である。
ライサンダー・スプーナー、No Treason. No.2.
ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。ueewetwe >>1
ここには人々が認める事を望まない生々しい現実が存在する、つまり、我々を安全にする魔法のシステムは存在しない。
一体何が、善人が勝利するか悪人が勝利するか、抑圧の時代か自由と正義の時代かを決定するのか?
単純に、もし善人が悪人よりも多く物理的な暴力を使用するならば、正義は勝つ、
もし悪人がより多く物理的な暴力を使用するならば、悪が勝つ。
力は正義を生み出さない、しかし力は結果を生み出す。...
ここにはなぜ我々が国家に対して、...自己防衛として物理的な暴力を用いなければならないのかの理由が存在する。
もし世界への我々のメッセージが「我々は我々自身を所有する、我々は自由であるべきである、
しかし政府の警察がやって来た時、我々は従うだろう」と言う事ならば、
伝わる唯一のメッセージは「我々は従うだろう、彼らは我々の奴隷主人である、そして我々は彼らの命じる通りにするだろう」である、
だからこそ自己所有権の概念には自己防衛権の概念が必須なのである。
ラーケン・ローズ、Why Speak of Violence?
ラーケン・ローズはアメリカ合衆国のリバタリアン活動家、納税拒否者である。
政府はあなたが平和的であるかどうかを気にしない、彼らが気にする全てはあなたが服従するかどうかである。
...暴力的である事は政府の暴力が個人に対して使用される前提条件ではない、そして国家主義の歴史全体において、
決してそうではなかった。政府の暴力の唯一の前提条件は不服従である、そして全く余りにも多くの事例において、
従順な奴隷さえ政府の役人により嫌がらせを受け、襲撃され、誘拐され、或いは殺されている。
....その暴力はニューハンプシャー州やその他の場所の政府の役人が平和的な活動家や、一般大衆を抑圧する為の
より進歩した最新技術を獲得するにつれてエスカレートしていく事は確実である。
ではどうすべきなのか?酷く不人気な見解であるが、その答えは政府の役人を殺す事である。
....もし誰かが英語の再教育コースを必要とするなら、侵略は暴力の開始(先制的暴力)である、
そして不可侵原則は防衛的暴力の使用を非難しない。例え無謬の国家カルトの信者が非難したとしてもである。
私は不可侵原則を信じる。それがなぜ私が侵略者に対して防衛的な暴力を使用する事を信じるのかの理由である。
それはそう複雑な概念ではない。もし誰かが私に対して暴力を使用するなら、私はその脅威を退ける為に必要な暴力を使用する権利を持つ。
そして不可侵原則は相手が警察手帳や令状を持っているかによって例外を作る事はない。
クリストファー・キャントウェル、Concord Police, Go and Get Your Bearcat.
クリストファー・キャントウェルはアメリカ合衆国のリバタリアン活動家、作家である。
もし全ての人が彼の正当に保持する財産に対する絶対的な権利を持つならば、その時は彼はその財産を維持する為の、
つまり、暴力的な侵害に対して暴力によりそれを防衛する為の権利を持つと言う事になるだろう。
例えばロバート・ルフェーブルの様な所有権に対する彼らの信念も主張する絶対的な平和主義者は避け難い内的矛盾に陥っている、
なぜならもしある人が財産を所有しているのに攻撃に対してそれを防衛する権利を否定されるならば、
その時はその所有権の非常に重要な面が彼に否定されていると言う事は明らかだからである。
ある人はある財産に対する絶対的な権利を持つが攻撃や侵害に対してそれを防衛する権利を持たないと言う事は
彼はその財産に対する完全な権利を持つ訳ではないと言う事でもある。
更にもし全ての人が攻撃に対して彼の身体及び財産を防衛する権利を持っているならば、
その時は彼はまたこのような防衛を行う為にその他の人々を雇うか支援を受け入れる権利を持たなければならない、
つまり、彼は彼が庭師を雇うか彼の庭に対する庭師の無償サービスを受け入れる事が出来るのと同じように
防衛者を雇うか受け入れる事が出来る。
マレー・ロスバード 、The Ethics of Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
yewtewtwe これは優良店
客も事情聴取されるだろうけど、店側が18歳以上ですと宣伝していたと言えばそれまで。
以前の事件でも18歳未満の女子と性交してもそれを知らなければ騙された被害者として無罪だったからね。 風俗店の女子高生はプロみたいなもんだし、価値が激減 こんなんは逆に解禁すりゃ
価値も興味もなくなっていくのにな こうゆうの早く教えて欲しいわ
この前ピンサロ言ったら森三中みたいなのが出てきたんだぞ 無店舗型「JKビジネス店」で16歳の女子高校生を働かせ、
東京・新宿区のホテルに派遣し、接客させたとして経営者の男が逮捕された。
http://www.news24.jp/articles/2018/07/19/07399092.html ヘルスで当たり引くのも面倒になってきたから、一度こういう優良店で遊んでみたい こんな問題より、母親の子供連れ去りのほうが問題だろ。 16歳以上なら売春合法にしたら?
国で管理したらいいやん現実と乖離しすぎてるんだよ >>1
在日が在日売春婦を派遣させて儲けて脱税してた
在日の犯罪だからコピペ工作員(長文スレ埋め工作員)が沸いてるんだな
外国人犯罪者だから韓国に強制送還しろよ >>1
非暴力的で被害者の居ない犯罪を理由に人を逮捕している全ての警官は誘拐罪を犯している。
投獄を宣告している全ての裁判所の判事は奴隷化行為の罪を犯している。
全ての立法者は、実際の事件からかなり離れているが、ロスバード派の見解では有罪である。
立法者の単なる法律の支持は彼自身や彼女自身を有罪にするのに十分ではないが、
もし彼らが法律等を可決する為に共謀していたならば、彼らは共謀の共犯者になる:
”もし[政治家]がその他の人と共に様々な犯罪を犯す計画や共謀に関与していたならば、
そしてその後に[その政治家]が彼等に犯罪を実行する様に伝えていたならば、
その時は彼はその他の人と同じ様にその犯罪に関与しているだろう、
もし彼がその犯罪集団を率いていた首謀者であったなら、尚更そうである。”
これらの立法者はロスバード派の見解における”犯罪集団を率いている首謀者”である。
彼らは警官や裁判所の職員により為された全ての逮捕、全ての投獄の罪を共有する。
再び、これは集団的処罰ではない。これは具体的な犯罪集団の行動への個人の参加の直接的結果である。
...そして防衛的な行動として、個人が街中で全ての制服警官により犯されている”物理的侵略、
つまり、物理的な暴力の脅迫、または直接的脅威”への応答として致命的な暴力を使用する事は
リバタリアン倫理に従って認められる彼らの権利である。
Dio Soze,Punishment & Protection: A Libertarian Defense of the Cop-Killers.
Dio Sozeはアメリカ合衆国のリバタリアン活動家、起業家である。
リバタリアン社会はどうやって実現される事が出来ますか?:
人は、彼の意思を行使する事だけでは貧困を撲滅する事は出来ない。
貧困はある経済的な要素の作用を通してしか撲滅される事は出来ない。...
それは長い時間を掛けて自然を変形する事によってだけ作用する事が出来る。...
しかし不正は有る集団から別の集団に負わせられる行いである、それらは全く人々の行動である、
そしてこれ故に、それらの除去は人の即座の意思に依存する。
勿論、そのような決定が即座に行われないと言う事実は論点ではない、その論点はそれを行わない事自体が
不正の加害者により決められ負わせられている不正であると言う事である。...
正義の領域においては、人の意思は全てである、人々はもしそう決意するならば、山を動かす事が出来る。
即座の正義への情熱、要するに、急進的な情熱はそれ故に貧困を即座に取り除く事や
全ての人を即座にコンサートピアニストに変える事への願望の様にユートピアではない。
なぜなら、即座の正義はもし十分な人々がそれを欲するならば、成し遂げられる事が出来るからである。
マレー・ロスバード 、Egalitarianism as a Revolt Against Nature.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
yryereere >>1
リバタリアンとして、我々は自由な世界を求める。
全ての個人が彼ら自身の人生の上で主権者であり、誰もその他の人の為に彼や彼女の価値観を犠牲にする事を強いられない世界である。
...
我々、リバタリアン党のメンバーは、国家を神格化するカルト宗教と闘い、個人の権利を防衛する。
...
我々は全ての個人は彼ら自身の人生に対する唯一の支配を行使する権利を持つと言う事、彼らが選ぶ全ての方法で生きるその他の人の等しい権利を暴力的に妨害しない限りで、
彼らが選ぶ全ての方法で生きる権利を持つと言う事を支持する。
...
暴力の唯一正当な行使は暴力や詐欺による侵略から生命、自由、正当に獲得された財産についての個人の権利を防衛する事である。
この権利は個人に内在しており、彼や彼女が望むなら、その他の人や集団による支援を受ける事が出来る。
防衛の権利は政府の侵略的な行為に対する防衛にまで及ぶ。
...
更に、全ての人権は実際には所有権である。不本意な隷属からの自由や言論の自由、報道の自由は自己所有権に基づいている。
我々の身体は正当に獲得された土地や物質的な物と全く同じ様に我々の財産である。
...
我々はこの政綱に含まれる原理と規定を完全に履行する事を世界中の全ての政府に要求し
それにより普遍的な自由の君臨に基づいた新しい国際調和の時代の先導役となる。
...
このような世界的な自由の勝利に至るまで、我々は権利を犯す政府に対する個人や集団による政治的、
革命的活動を支援する。
合衆国リバタリアン党、1990 National Platform of the Libertarian Party.
合衆国リバタリアン党は全ての人間の平等な自己所有権を根本原理として奉じるアメリカで三番目の規模を持つ政党である。
steryrer リフレ系ってデリバリサービスが普通なの?
店舗型でそこそこ抜けるお店知りたい >>1
リバタリアン党は自己所有の道徳的原理に基づいて銃規制、薬物規制、売春防止法、児童ポルノ法等の同意の上の性的関係を妨害する全ての法律、
ギャンブルの規制に関する全ての法律などに全面的に反対を表明しているアメリカで三番目の規模を持つ政党です。
リバタリアンはその他の人の暴力的な干渉を受ける事無しに彼ら自身の望む方法で生きる全ての人の自由を擁護します。
個人の身体と財産への自然権を侵害している犯罪国家を打ち倒し、我々の身体と財産への自然権を回復するために、
リバタリアン党やミーゼス研究所などの主要なリバタリアン組織を支援しよう。
あなたの5ドルが世界を変えます。全ての人の生命、自由、幸福追求の権利の為に!
2016年合衆国大統領選挙リバタリアン党指名推薦立候補者ダリル・ペリーの公約抜粋:
「私は人々は統治者を必要としない、我々は我々自身を統治する事が出来ると信じる。
政府は邪魔者以外の何物でもない。
現存する様な合衆国政府は廃止されなければならない!
私は全ての問題のあらゆる水準において政府の規模、範囲、権限を削減する事を支持する、
そしてどんな目的の為であっても、全ての水準で政府の規模、範囲、権限を増加させる事に反対する。」
主要なリバタリアン組織の寄付先:
Ludwig von Mises Institute US(https://mises.org/)
Property and Freedom Society(http://propertyandfreedom.org/)
Liberty Lobby LLC(http://libertylobby.info/)
Libertarian Party Radical Caucus(http://www.lpradicalcaucus.org/)
Libertarian Alliance UK(http://www.libertarian.co.uk/)
Free State Project(https://freestateproject.org/)
775
78
7 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています