「LGBT病」は脳の病気。

治療するのは体の性転換手術ではなく、脳味噌の性転換手術だ。
自分の体にチンコが付いてれば脳味噌を男性脳へ、マンコが付いてればおんな脳に脳味噌の性認識を固定化する。

この正しい性認識ができてないのがLGBT病の正体。
脳味噌の性転換治療ができると、チンコが付いてるのにナヨナヨしてオナゴ腐れのような奴は、男らしい男になる。
男かオンナか分からんでフラフラする奴も、体のせいにあった性認識で固定化できる。

脳味噌に体の性に合わせたホルモンの小瓶を埋め込めばいい。
脳味噌を性転換手術するのが、LGBT病の正しい治療法。