【カナダ】加連邦裁判所、情報機関のカナダ安全情報局(CSIS)に国外での情報収集活動認めず
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http://www.afpbb.com/articles/-/3183257
カナダ連邦裁、情報機関CSISに国外での情報収集活動認めず
2018年7月21日 10:50
発信地:オタワ/カナダ [ カナダ 北米 ]
【7月21日 AFP】カナダ連邦裁判所は、国家安全保障上の明白な危機がない限りカナダ安全情報局(CSIS)が国外で情報収集活動をすることはできないとして、CSISに国外で情報収集活動を実施する許可を出さなかった。
法律では、CSISはカナダ国内で調査を行う限り外国の情報を収集できると定められている。AFPが20日に確認したカナダ連邦裁判所の判決要旨によるとCSISは、国名は明らかにされていないある外国に関係する情報収集を国外で行う許可を求めていた。しかしCSISの活動範囲を拡大する要求は認められなかった。
サイモン・ノエル(Simon Noel)判事は18日、判決文の中で、議会から明確な権限を与えられていないため、CSISに領土外での活動許可を出すことはできないと述べた。同判事は「この地域的制約の目的は、CSISが海外で、物議を醸している米中央情報局(CIA)のような「秘密」工作や「攻撃的」な活動を行うのを防ぐことにある」と指摘した。判決文はかなりの部分を隠したものがオンラインで公開されている。
ジョディー・ウィルソンレイボールド(Jody Wilson-Raybould)法相兼司法長官はCSISの要求を認めるよう促していたにもかかわらずノエル判事は拒絶した。
CSISのタヘラ・マフティ(Tahera Mufti)報道官はAFPに対し「CSISとカナダ政府はこの決定の影響を見極めるとともに、あらゆる選択肢を慎重に検討している」と語った。同報道官は「国家安全保障と機密上の理由」で今回問題となっているのがどの国なのかは明らかにしなかった。
連邦裁判所は2016年11月にも、CSISが具体的な国家安全保障上の懸念がないにもかかわらず市民のデータを過剰に収集するのは違法と判断していた。(c)AFP 情報機関としてどうなの、これ、、、
それとも欺瞞情報? >>1
■自己愛性人格障害は脳内変換で都合よく解釈する■
自己愛性人格障害の方は、状況によって過去の自分の行いを忘れ去っていたり、人がやったことをさも自分がやったことのように語ったりすることがあります。
この時、彼らの中では何が起きているのでしょうか。
【自己愛性人格障害は現実を改ざんする】
自己愛性人格障害の方が、過去の出来事について現実とは違うこと言ったり、やったことを忘れていたりする場合、本人は嘘をついているという自覚はないかもしれません。
自己愛性人格障害の方は、自分の非を認めることができません。自分に非があるようなことがあると、それから逃げ出そうという行動をします。
その1つがいわゆる脳内変換なのです。例えば、自分の過去の行いから何か悪いことが起こった場合、他の人がその行動をしたことにします。また、受け入れがたい羞恥や屈辱を感じた時のことは、何か賞賛されたような過去に書き換わります。
この場合、ひどい方になると、現実に起こった方、つまり真実を本当に忘れてしまったりするのです。
【自己愛性人格障害の脳内変換】
自己愛性人格障害は前述のように、自分に都合の悪い過去は消去したり、別の記憶に書き換えたりと脳内変換をして、自分を保とう、守ろうとします。
ですから、過去のことを責めたりしても、あまり意味はありません。彼らの中では、それはなかったことになっているからです。
しかし、人にされた嫌なことなどは、しつこく覚えていることも多く、それを使って他人を責め立てたりします。
そして何が厄介かというと、その人にされた事実すら捻じ曲げたり、おおげさにしたりして、自分がどれだけ被害をこうむったかというアピールをします。つまり、ここでも脳内変換が行なわれているのです。
http://www.jikoaitaishohou.net/entry227.html
裁判所が決める事ではないが法律がまちがっているのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています