お釈迦さまも一遍上人も、結婚して子どももできた大人になってから
人間というものに悩み、家も家族も財産も全てを捨てて出家された

おめこ大好きエロ破戒僧・親鸞は
若い頃から出家して、比叡山に学んでたが
性欲が止めどもなく溢れ出て、おめこがしたくてしたくてたまらない
観音菩薩とセックスする淫夢を見て開眼
おめここそ浄土の境地に到達
80歳を過ぎるまで死ぬまでおめこを続けた

このため浄土真宗はおめこを崇める宗教となった