オウム事件当時、破防法を適用できなかったのは、
江川紹子、日弁連、朝日新聞、共産党、その他もろもろの左翼団体連中が一斉に破防法適用反対の大キャンペーンを行ったからだよ。
おまけに当時はお花畑サヨクの村山政権。
自民党政権だったら破防法を適用していたかもしれないが、コレではムリというもの。

当時ちゃんと適用していれば、その後オウム後継団体に入信してしまった人やその家族、周辺住民などの多くの被害者は発生しなかった。
現在まで続く彼らの苦しみは、上記の左翼連中が生み出した。
そして連中は現在も、オウム死刑囚の死刑執行にケチをつけたりしてお気楽無責任にのうのうと生きている。