X



【台風12号】三重 伊賀 木津川が氾濫危険水位に 午前2時40分
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0002名無しさん@1周年
垢版 |
2018/07/29(日) 03:12:10.52ID:C+suW6En0
犯人はキム
0003名無しさん@1周年
垢版 |
2018/07/29(日) 03:12:13.15ID:uAkJF/iH0
■台風で注意すべき10のポイント!

【1】最新の気象情報を入手する
TVやラジオ、インターネットなどで最新の台風の規模や進路などを入手するようにしましょう

【2】家屋の補強やベランダなどの片付けは、台風がくる前に

台風がきてから、外で補強や片付けをするのは危険。
ベランダの竿やプランターを室内にしまったり、ガラスなどの補強(ガムテープで×の形にするなど)は、台風が来る前にやりましょう。

【3】避難の準備も忘れずに
地震などの際の避難と一緒です。
いざという時、すぐに避難できるように、避難用のグッズを揃えたバッグを準備しておきたいですね。

【4】水と食料の確保

台風がくると、小さな商店などはお休みになることが多く、台風が来ているときは買出しに行くも大変。また、断水になることもあるので、数日分のの飲食物を事前に準備しておきましょう。

コロッケは早めに買うこと。スーパーは売り切れます。

【5】懐中電灯を準備する

停電に備え、懐中電灯(電池)、ローソクは必需品です。

【6】気晴らしになる・時間を潰せるものを準備する
本やレンタルDVDなどを事前に準備しておくと、気晴らしにもなります。


【7】どうしても外出しなければいけない時、傘はNG。カッパで移動。

台風の時、傘は無意味です。というのも、普通の雨のように上から下に落ちてくるなんて考えたらアウト。ひどい時には、横から下から風とともに雨も暴れ、簡単に前に進むことはできません。

風によって傘が壊れることは珍しくなく、傘が飛んでは、これまた危険大。レインコートで移動するようにしましょう。


【8】エレベーターは使わない
特に地下のあるビルなどの場合、エレベーターは危険です。
停止して閉じ込められるだけじゃなく、エレベーター内に水が入ってきちゃうことも。

【9】危ない場所に行かない

危ない場所とは、低地、河川・海岸付近、急傾斜地、看板などが多い繁華街・オフィス街など。

河川の氾濫、土砂崩れ、強風によって物が飛散するなど、普段はなんでもない場所が、危険な地帯になることも。

【10】「台風の目」に騙されないようにする

台風の目に入ると、さっきまでの暴風雨は何だったの?というくらい、ピタっと暴風雨が止み、嘘のように快晴になることもあります。

台風が通過したと勘違いしてしまうかもしれませんが、台風の目からちょっとずれれば、今度は吹き返しの暴風雨が始まります。まさに嵐の前の静けさ。

■台風通過後は、家屋が壊れていないかチェックするのを忘れずに。
また、草木など色々なものが飛び荒れたあとなので、みんなで片づけをしましょう。

■(`・ω・)「ちょっと裏山(水路)見てくるわ」は危険!

通過した後でも、河川がまだ氾濫していたり、土砂崩れも起こりやすい状態なので、気をつけてください。
興味半分で出かけるなんてしないようにしてください
0005名無しさん@1周年
垢版 |
2018/07/29(日) 08:54:23.71ID:T82zPS4w0
ちょっと流れ橋の様子を見てくる
0007名無しさん@1周年
垢版 |
2018/07/29(日) 23:04:33.18ID:TfuZH+r90
いまどき大堤防とか本末転倒にもほどがある.
風光明媚な自然環境こそ唯一無二の価値がある。

浸水しない所に集住して、そこから沿岸部へ通勤すればいい。
活動時間の冠水なら即座に避難できる。

浸水する所は栄養豊富になるため、遊水地の水田域にするのが最適解。
いざ冠水しても共済で補償される。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況