【大分】「命を懸けて陸軍内部の戦争続行論を沈静化」 陸軍大将・阿南惟幾の刀、古里に…「古里に刀が納まれば父が喜ぶ」
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家族から寄贈された阿南惟幾の刀=竹田市竹田町
https://oita-press.co.jp/-/media/Images/oita-press/2018/07/29/0057154540_0057154541.ashx
竹田市ゆかりの陸軍大将、阿南惟幾(あなみ・これちか)(1887〜1945年)の刀が、家族から阿南惟幾顕彰会(会長・首藤勝次市長)に寄贈された。8月7〜17日に広瀬神社(竹田町)境内の記念館で一般公開。市総合文化ホールのオープニング企画展「竹田で出会う美しい日本」(10月7〜14日)でも展示する。
阿南は竹田市玉来出身。内務官吏の父・尚の転勤で東京などを転々としたが、本籍は竹田市に置いた。鈴木貫太郎内閣で陸軍大臣を務め、太平洋戦争末期に戦争継続を主張。ポツダム宣言受諾が決定し、8月15日に自決した。
刀は長さ83センチ。白さやには「濃州関住人奈良太郎藤原兼永以大華耐錆鋼作之」と彫刻している。市教委文化財課の工藤心平学芸員(36)は「日本初のステンレス鋼製の刀を手掛けた藤原兼永が作った。強靱(きょうじん)さと鋭利さが特徴で、歴史的価値が高い」と評価する。
今年1月、東京に住む娘が「古里に刀が納まれば父が喜ぶ」と打診。首藤会長と受け取りに行った白井幸光事務局長(71)は「命を懸けて陸軍内部の戦争続行論を沈静化させたとされる人物で、広瀬神社に顕彰碑もある。ゆかりの品で、歴史に目を向ける人が増えたら」と話した。
大分合同新聞 2018/07/29 03:01
https://oita-press.co.jp/1010000000/2018/07/29/JD0057154540 「警視庁交通管制センターの阿南さん、お願いします!」 戦争継続を主張したのか続行論を沈静化させたのか
どっちやねん!はっきりせーや いまさら美化してんじゃねぇ、
責任の取り方は戦争責任の重軽を明確にすること、それが内部の者にしか出来ない責任の取り方。
過大な国費と兵士を浪費しながら、一番肝心な責任の取り方を回避して自己満足の縊死に逃げた軍人。
その責任回避が帝国陸軍の伝統、今も自衛隊に息づく。 慰安婦問題での対米交渉を任されていたのが「東郷和彦」
■東郷和彦 外務省元条約局長 祖父は「東郷茂徳」
■東郷茂徳 【鹿児島県出身、外務大臣1941〜1945】本名:「朴茂徳」 (祖先は朝鮮から帰化)
【外交文書公開】「ルーズベルト親電」伝達遅れ、GHQ徹底調査
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130307/plc13030712510009-n1.htm
(東郷が、ルーズベルトからの天皇陛下への親電を妨害し、対米開戦へと誘導した)
・慰安婦を捏造したのが朝日の在日記者の「植村」(妻と義母が韓国人)
・慰安婦問題の対米交渉で失敗したのが外務省の「東郷和彦」(帰化人の家系)
東郷和彦、元外務省条約局長・京都産業大教授「慰安婦問題解決の第一歩は政府予算による償い金」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1403363843/l50 ラック経営者・企業の無能・不正の尻拭いとしてそのツケが社員に押しつけれられる
特攻隊美化は経営者・企業の無能・不正を正当化するのにちょうどいい。
特攻隊は行う必要のなかった敗戦濃厚の大戦末期の『大本営』の尻拭い。
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html 「日本のいちばん長い日」といえば「川崎早く椅子〜」 >>12
終戦させるための内閣の閣僚だったのに無茶言うなよ
最高に苦しい立場の人だったのに 笹川良平からもらった短刀で自刃したんだよな。でもその短刀は行方不明。 そういや女性ファッション誌みたいな名前の監督がカープにおったな >>12
天皇はそれを望んで慎重派と目される東條を総理に任命したのに、いざなってみるとやけに乗り気で結局開戦派に押し切られ、完全に当てが外れて大層失望されたそうだね。ちなみにトップに反対派はいない 真実はわからん
ポツダム宣言の受諾をめぐって、戦争継続を強固に主張。最終的には昭和天皇の聖断を受け入れ、鈴木首相に一連の態度をわびた上で自決した。阿南の自決で陸軍内部に強かった戦争続行論は沈静化し、暴発を回避したとされる。 >>5
継戦派の一番上に乗っかることで終戦を助けた 「一億玉砕して、日本民族の名を歴史にとどめることこそ本懐である」
とかハッタリかました奴だ。
そのために、死ななくて良い日本人が、大量に死んだ。こいつが腹切ったぐらいじゃ償えない。
ハッタリ政治家は今でもゴロゴロいる。 >>5
終戦クーデター(宮城事件と呼ぶ輩もいる)で自殺した「首謀者」は二人。
畑中という少佐と椎崎という中佐の陸軍省軍事課員。
このたった二人が計画したということになって死人に口なしになって事件が闇に葬られた。
クーデターなのに宮城「事件」だなどと言っている。
実はもう一人自殺者は居て、それが陸相の阿南。
畑中、椎崎、阿南の3遺体は検視もされずに陸軍省の庭で焼かれている。
畑中と椎崎が映画のように皇居に突入したのか誰も見ていない。8月15日の皇居前は人はたくさんいた。
畑中と椎崎は連行されて陸軍の手で処分されたとみるのが普通だ。
では阿南はどうなのか?
映画では竹下正彦(中佐。戦後自衛隊東部方面総監)が立ち会っている場面がある。
竹下はクーデターの中心にいたと思われる人物であるがうまく立ち回って都合の良い「歴史」を書く側に回った。
竹下は阿南の義弟である。あの映画の場面で二人の間に交わされた本当の会話はどういうものだったのか? >>19
それ嘘。
実際には昭和天皇が戦争には積極的だった。
作戦の詳細にまで積極的に介入している。
そのあたりの話は戦争責任回避するため戦後でっち上げた。 そもそも東条自体隠居して百姓でもやるかって時に駆り出されたから
戦犯扱いはおかしい >>5
最後の御前会議までは戦争継続派だったけど、
天皇の決意を聞いてからは、すみやかに戦争を終わらせる気になったみたいだな。
鈴木首相にこれまでのことすまなかったと詫びたというからな。
首相も、ああ、この人死ぬつもりだな、と思ったらしいな。
阿南も自分が動かなければ、たとえ暴発する参謀が出てきても、クーデターは成功しないと思っていたみたいだ。
最後の陸相として、自分が死ぬことは覚悟していたようだが、
阿南としては、文句のあるやつはおれを見習って自決しろ、というつもりだったのかもしれない。 >>19
東条が慎重派?
全くの逆で強硬な開戦派でしょう
開戦派が主流の陸軍を抑えるために同じ開戦派だが天皇に忠実な東条を使ってコントロールしようとしただけのこと 名目上も、実質上も、昭和天皇が戦争責任者だ。つまり敗戦責任者だ。
国体とか言う詰まらんものに固執して、死ななくてよい大量の日本人が死んだ。
開戦の責任はともかく、拙い敗戦の責任はある。
昭和天皇を頂いて空威張りした軍人、政治家も同罪。 >>30
昭和天皇は明治以来の立憲君主制に忠実だったのだが・・・ 阿南さんの本を読んだことがあるが、陸軍大臣に就く前は、人望が厚く聖将扱いだったからな。 8月が近くなると戦争ネタを何かしらブッ込んでくる
いい加減飽きる、もう終戦記念日とかいらんでしょ
それよりも一刻も早く北朝鮮と国交を回復して記念日にしよう! 天皇の首を差し出すのか
って意見に最後まで対立点を見出だせなかった。陸軍統制能力もあまりない
阿南は戦も下手だった。2次長沙を指揮したが無意味かつ弾不足くくのろすばす
ただ人望はあった。
つか >>28
これが一番の謎
どう言う意図だったんだろう 兵隊は命令に従うだけだから、大将がしっかりしてくれなきゃ困る
首相の権力が弱いから、軍部が現地で武力発動を連発。
安倍一強は全然悪くない。 これは米内の子孫気をつけて。
金田一が来たら先ず斬られるパターン。 >>33
立憲君主制ねぇwww
本来は戦争であんだけ天皇のため無駄死にさせたから擁護しようがないんだけどなぁ >>40
トップが悪けりゃすべて悪くなる。
おまけにバックアップする官僚どもの劣化も激しい。
戦前も今も、何も変わってない。無能安倍は無能東條だ。 東京裁判の判決後に東条閣下の荊執行。
オウムみたいに20年以上生かしていたら、
おびえていた首脳は多いはず。
天皇とか 長めに見ても、連合艦隊が壊滅した時点で無条件降伏だわな。陸軍が健在とか世論がとか、特攻や国体護持だのとズルズル被害を深刻化しただけという >>2
阿南はA級戦犯ではない。
馬鹿は黙っていろ。 親族かしらんけど、同じ名字の中国大好き外交官おったよね?
もう引退して悠々自適かね? >>5
どっちも。
どっちかしかないとなぜ思った? >>6
ああ、三船と思ってしまうのは歳のせいだな。 >>54
チャイナスクールの同じ名字のアイツって、まさか息子だったん? >>7
一番の責任は戦争を止めること。
現実にクーデターは起こってしまったが、阿南は自分の役目を果たして陸軍をまとめている。
実際東部軍を動かずクーデターは失敗している。 阿南君は、いとまごいに来たんだねえ
てのがジーンと来た >>58
東部軍司令官だっけ、クーデターを止めたの、あれは立派だった >>19
慎重派じゃなくて開戦派な。
主戦論を唱える東條でも自分が首相になれば現実が分かると思われたが、空気読まない東條にそんなハイレベルなやり取りは無理だった。 阿南は宇垣内閣流産(1937年)の首謀者の一人である。
宇垣内閣流産とは大命降下で皇居に向った宇垣の車を憲兵隊司令官が待ち伏せし
司令官中島今朝吾がピストルを握りしめて乗車して、宇垣に首相辞退を迫った事件。
中島を差し向けたのが陸軍兵務局長だった阿南。
阿南は米内内閣総辞職の背後にも登場し、陸軍の政治フィクサーとして多数の前科がある。
1945年8月15日にしても、義弟の竹下中佐が阿南に伝えたのはクーデター失敗の報告だろう。
つまり阿南が一番怪しいのである。
失敗によって陸軍全体がこの計画の隠ぺいに走ったものと思われる。
計画は映画のようなレコードの奪取ではなく(それはコピー可)、内大臣の木戸を捕まえる事だったろう。
木戸に首相推ばん権があり、陸軍が誰か首相に立てて組閣し継戦する・・・というのが筋書きだっと思われる。
そうしないとクーデターにならないからだ。 >>60
あの東部軍司令官もその後自決したんじゃなかったかな
マンガみたいなカイゼル髭の司令官 >>15
わからんけど、腹は士官用の短剣で切ったのではないかな。
映画は長刀使ってるけど、現実にあれで切腹は失敗のリスクがある。 >>53
つまり国内政治しかできなかったってこと。
見え透いたハッタリかまして国内政局を泳いだだけだ。
日本と日本人のことなんて考えてないよ。 >>24
事実のように書くのは問題だね。
そういう事実は確認されていない。 開戦させなければよかっただろ。つーか石原の暴走が端緒なんだよ。あれを止めなかったのが全ての敗因。 こういう侍も陸軍にいたんだな。東条が馬鹿みたいに無謀な戦争を開始したの
とは大違いだ。
東条→安倍 阿南→石破みたいな感じか。
どちらにしても安倍は無能w ふーん、原爆被害者はそれどころじゃなかったのにね。
旧軍人の捏造平和主義ステマ乙。 >>62
木戸に戦争始めるなら陸軍の責任でどうぞと下駄を預けられただけだよ。
で、支那撤兵と対米戦を秤にかけ、ドイツの勝利を信じて対米戦を選んだ。
支那から撤兵したら終戦時の阿南以上の苦しい立場になるからな。 戦前に軍が米国と日本の国力の差は20:1だというレボートを出した。
これは一般雑誌でも報じられ、一般国民もそれを知っていた。
しかし軍も国民も戦争に勝てると思ってしまった。
これって今でも失敗しそうだ。馬鹿はいつの時代でもいる。
中国に勝てると思ってる奴がいる。 天皇も自決すべきだったよなぁ
原子爆弾やむを得ない発言とか信じられない >>53 元侍従長(鈴木貫太郎総理)と元侍従武官(阿南陸相)のどちらかが欠けた内閣だったら、戦争継続だったろうな。共に昭和天皇の側近だったから、御聖断まで持っていけた。 >>15
切腹用の短刀は任官時に用意してたんだよ。
軍刀拵の長刀は切腹には使わないんだぜ!坊やw 陸軍の継戦派(中心は阿南)がなぜ昭和20年に継戦の主張したのか。
それは天皇と外務省のポツダム宣言受諾路線では自分たちは休戦当事者になれないからだ。
もう一戦、本土決戦をやって米軍に出血させWW1型の休戦をやることを考えていた。
WW1ではルーデンドルフがやめると言って負けたにもかかわらず、終戦後もドイツ国防軍が全てを仕切った。
何か神がかりのやけくその精神論を考えていたわけではない。
陸軍という組織の存続を最優先に考えての計画だった。 安倍一強が南スーダンから自衛隊の撤退を決断させたのだった。
もし帝国陸軍が派遣されていたら、、、 この人が本気で戦争継続派だったらとするとゾッとする
226の時に対応も素晴らしい 大戦最末期の国民軍事組織の主武装
ドイツ(国民突撃隊) パンツァーファウスト(大量生産され潤沢に支給!)
日本(国民義勇隊) 竹槍(作り方教えてやるから自分で作って持って来いwww) この人を主人公にして終戦前後を映画化してもいい。
つーか、毎年毎年8月の終戦日にバカのように自虐終戦ドラマを垂れ流すNHKや民放のマスゴミども。
たまには自虐でない戦争ドラマの一つでも作ってみろ。
大戦初期の緒戦の闘いのドラマでもいいし。 自虐せんとアホな国民がコウコクバンザイって言い出すだろ
本当に辞めて欲しい 阿南大使のお父上?帝国軍人なのにリベラルで偉いですね >>89
あの戦争は自虐して反省するのが正解だろ。強がって脳内お花畑に浸るよりズッとマシ。
とにかく次は勝つ戦争しかしないことだ。 >>64
確か終戦後1カ月ぐらいたって終戦のゴタゴタが片付いてから自決したと思う 近衛文麿はダメだ。
日本をダメにした。
源田実もダメだ。
精神論・根性論だけの脳味噌。 俺らに勝つ戦争なんてないだろ、、、
なんでそんなこともわからんのか >>23
海軍大西大将と混同してないか?
海自は大西大将や宇垣中将を顕彰してるけど、
陸自は敗戦後に発足やからな。 主権国家といえない、たかだか世界の一自治区でこれからも苦渋をなめ続けるんなら
一億玉砕でもしてればよかったんじゃないの?
日本は真面目過ぎて悪が渦巻く世界デビューは無理だったんだよ 自分の敵くらい自分で決めたくないですか?
国が今日からお前の敵は中国だとか通告してきたからって
国民は戦意を持ちようがないです。 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
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ccx >>96
帝国陸軍はあとかたもなく完全に解体されたからな。
天皇を守る近衛師団もない。
尤も、近衛師団は226でも終戦クーデターでも番犬にならず反乱側に回ったから納得。
陸軍が解体されたのは阿南たち継戦派が恐れたいた通りの結末だ。
つまりクーデター、戦争継続(本土決戦)は一見狂ったように見えるが、そうではない。
陸軍存続という点では狂った計画とは言えない。 戦犯の話では鳩山は何故か触れないね
左翼に都合がいい人間は見ないフリかな 高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
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cqx >>102
そこが似てるんだよな
国がどうなろうと組織を存続させたい陸軍
国がどうなろうと省益を存続させたい財務省
陸軍がなくなったらプライドの源泉たる参謀本部も士官の地位も何も全部消えるんだからねえ >>24
家の死んだ親父が椎崎さんの検死した。
皇宮警察の憲兵伍長で中野学校に行ってる。
映画より草が高く繁っていたらしい。拳銃での自決。 >>102
陸軍の満州での最後の特攻の顕彰展示も大湊の海自でやってたな。空自はともかく陸自は気にならないんやろかな。 >>103
公職追放は戦犯とは違う
鳩山は公職追放されたが戦犯じゃない >>103
鳩山一郎は統帥権干犯問題を持ちだして政治が軍に関与できないようにした。 >>110
大元の原因を作った広田もまずいわ
軍部大臣現役武官制とか 陸軍は原爆自体にはそれほど衝撃を受けたわけではない
広島の第二総軍司令部が吹き飛ばされた後総司令官の畑元帥と白石中佐が上京しているが原爆について大本営と協議したということもない
ちなみに白石中佐は被爆しながらも助かったのに宮城事件に巻き込まれて惨殺されるという運の悪さ
陸軍に衝撃を与えたのは原爆よりソ連参戦だった
ソ連参戦は大本営の一撃講和の為練り上げてきた決号作戦を根底からひっくり返した
宮城事件が陸軍省の人間ばかりで陸軍の中枢たる参謀本部の人間が参加してないのはこれを理解していたからと思われる >>114
米国は国体存続(天皇の維持)は許容していたからね。ソ連だとそうはいかない。
つまり軍も天皇も、日本と日本人のことは徹底的に考慮していない。 >>114
そうだそうだそれで思い出した
参謀本部には43年ごろからなんとか講和に持ち込みたい勢力があったって数年前出た本で読んだ
松谷中佐だったか、戦争指導班。
あれは意外だった 部下の功績も同僚の功績も家柄が良い身分の人がぶんどるのが当たり前の時代だからな
美化されすぎてる話はどうも胡散臭い 確か梅津が参謀総長になって、参謀本部から教条主義的主戦派を排除して、終戦に持ち込む体制を作ろうとしたんじゃなかったか >>1
米内を斬れとは一体何だったのか(´・ω・`) >>32
昭和天皇は自らの手で東條や岸、牟田口といったクズ共のクビを斬り落として
自分も腹切って死ぬべきだったな >>117
それ新潮選書の帝国陸軍の秘密終戦工作
って本じゃね(´・ω・`) >>123
昭和天皇の降伏決断がなければ今の日本人はいなかったのだから日本人にとっては大恩人
一方保守派がこぞって英霊と同列に靖国に祀ることにこだわった刑死者どもは何だ 毎年この時期には「日本のいちばん長い日」(三船版)と「連合艦隊」を観てしまう >>124
気になったんで本探したらそうだった
ただしこれ、著者自身はけっこう左巻きみたいよ
それが本の中身に影響してないのはさすが学者というか >>126
いやいや、変な神話に騙されるな。
昭和天皇が拘ったのは皇統の存続で、日本の存続はそのために必要だからに過ぎない。
天皇存続により国民が統合され復興が首尾よく進んだ、というのも神話に過ぎない。
国体(天皇の存続)が壊れても、日本の戦後復興は行われた。
かえって米国従属は弱まった可能性もある。 1945年7月27日
最高戦争指導会議で陸軍大臣の阿南惟幾はポツダム宣言の全面拒否を主張
1945年8月10日
御前会議で阿南惟幾と梅津美治郎(陸軍参謀総長)が
戦争の継続と本土決戦を強硬に主張
阿南はほんとクズだよ >>98
どうでもいいけど、本州でも沖縄戦の
ようなことが起きるというのは歓迎できない ・1941年12月1日、御前会議
対米英蘭開戦が決議され、昭和天皇が開戦の聖断を下す 阿南の孫娘だかが自衛隊にいるよな
普通こんなのは入隊禁止すべきだろ >>126
その昭和天皇の降伏決断が遅すぎ、あんなに遅いなら本土決戦まですれば良かったぐらい >>131
出たな共和制日本論者w
これは「何が日本なのか」という根源的な問いにつながるが
キミら共和制可能という連中は、天皇存続しなくても日本人はバラバラにならず日本人であり続ける・・
こう考えているんだろう。 >>117
講和というけど43年なら終戦の2年前だからな。
いつギブアップするかを考えてたんじゃないの? >>131
そうなんだよね。国体の維持にこだわったから、
それを保証してくれない限りは、講和はしない
つもりだった。 >>123
牟田口氏は戦後に出来た虚像の面が大きい
実際、インパール作戦にはソロモンの敗残兵が優先的に割り当てられた
要するに最初から仕組まれた敗北だったんだよ >>139 鈴木が2・26事件で生き残り、尚且つ、同じ内閣に居たからこそ、腹芸が活きる状況になったね >>140
厳密にいうとポツダム宣言はそれを保証しているといえない。
だから「国体が維持できない」という継戦派の主張はそれなりに筋が通っていた。
それでも陛下が「大丈夫だ」と言ったのは根拠らしい根拠はない。
しいて言えば自信のようなものだ。
大本営の地下豪に集まっていた一団のその時の心境は、意地悪く言うならば
「2003年のバグダッドのサダム・フセインとバース党幹部の心境」に近かったろう。
つまりアメリカが乗り込んでくる。その次に始まるのは国民によって自分が裁かれる事だ。
昭和天皇にはその意味で保身はなかったか、もしくはご自身の人気についての自信があったのだろう。
一方、陸軍の軍人はそんなことはまったく期待できなかっただろう。
ソ連に降伏しようなどという案があったのも、とにかく組織解体されると死ぬと思っていたからだ。 沖縄戦では
米軍上陸前に、沖縄で一番えらい司令官が腹を切って
日本は白旗を上げる、というようなことはしなかった
つまり、じっさいに徹底抗戦になったわけだが
でも、玉砕ではなかったわけだろ?
何人生き残ったのか知らないが
沖縄にも
徹底抗戦・玉砕を主張したやつも、いたわけだろ?
玉砕を主張したやつは、言葉通り、死んだのか?
玉砕を主張するようなやつは
自分の言った言葉は、とりあえず絶対に守ってもらいたいものである
けっきょく沖縄戦の結果は、その通りになったのだろうか?? 「日本の一番長い日」読むとよく8月15日で終戦出来たものだと嘆息
本土決戦になっても少しもおかしくなかった
もっと早く終戦していたら、というのは現在の視点からみた空論に過ぎない
戦争は始めるより終える方が難しい 旧軍信者の平和のために戦ったステマうざ。
旧軍が侵略で戦功挙げたいばかりに大空襲や原爆でたくさんの人が傷つき、苦しみ、死んでいった。
その反省もしないで「俺は平和のために戦った」ような面をするな。 >>25
それは嘘だ。
こと英米に対して戦争するのは反対だった。
四方の海の話はかなり誇張が入っているが、さっさと英米とは停戦して東洋の覇権をかけてロシアと決戦すべしというのが昭和天皇の基本的方針。 大分県の学校に勤める坂本忠文という教師をネットで検索してほしい >>26
それ本気で書いてるなら、小学校からやり直せとしか言えない。
嘘つき乙。 >>37
そもそも東條と同じく、人事とか軍政とかの人だから統帥の人ではない。
でも東條とは人望で全く違った。東條三等兵と揶揄する人は戦前戦中戦後と絶え間なく存在し、東條は気に入らない話を耳にすると個人的な恨みで個人にあたるなど実際に小人物であることを自分で証明している。
阿南を小人物という評は同時代の阿南を知る人からは誰も出ない。 >>60
田中静壱大将だね。
天皇一途な人物に見える。 >>136
その降伏決断は本来天皇がするべきものではないのに、陸軍も国民もまるで戦争やめる気ねーから止む無く天皇陛下が動いたのだよ
ほんと日本人は天皇陛下に何から何まで甘え過ぎ >>66
命まで差し出すのを、はったりとか泳ぐとか言わないと思うよ >>114
そりゃ日本だって原爆研究をしてたし、新型爆弾については驚きはしないだろう。
ソ連参戦はその可能性すら想定していなかったから驚いたのだろうな。
とんでもない国際感覚だ。 阿南惟幾陸相が国を救ってくれた。
あと、鈴木貫太郎首相。 失敗しても政党政治の方がいいという事を日本人は学んだだろう。
政党政治はポピュリズムだったり、時に好戦的だったりもするが修正は速い。
総選挙して政権が変わるからだ。
戦前の日本は現在のような(衆議院への)責任内閣制ではなかった。
それでも議会多数を取らなければ前に進まない点は同じだったが複数政党制も消えた。
それで台頭してきたのが官僚だった。
パールハーバー奇襲作戦のような計画は官僚(軍官僚)しか作れない。
計画が政治(政治外交)抜きですんなり進んだのがWW1とWW2開戦に共通した特徴。 >>101
出頭期限に自殺して結果リストに乗らなかった人物と一緒にするな。 >>161
民政党の浜口雄幸と井上準之助は、
個人的には結構好き。
城山三郎の小説で美化されすぎかも知れんが。 >>156
開戦も天皇の決断がないと出来なかった事も知らんのか >>153
陸軍幼年学校長時代に226事件が起きて、
直後に、軍人は政治介入するべきでないと、
訓示してるね。
血気盛んな若い将校達が、
法を超越しても守るべき道がある、
とクーデター正当化を主張しても、
法を守らず道を守るなんてあるものか、
と反論したりしてる。 あなみ さんなんだな
広島の監督だった阿南さんは あなん で共に大分出身 自分は個人的には、
阿南陸相と山下将軍をすごく尊敬してる。
2人とも、乃木希典の影響を受けた軍人
だったのかな。 >>164
立憲君主制を知らないの?
開戦を内閣が決定したので裁可したが終戦は内閣の意見が割れたので天皇が
意思表示しポツダム宣言受諾を決定した。 >>166
昭和天皇は、阿南(あなみ)のことを、
あなん、あなん、と呼んでいたらしい。 >>168
最後は3対3で割れたから、
昭和天皇が戦争終結を決めたんだよね。
戦争終結が、鈴木首相、東郷外相、米内海相。
戦争継続が、阿南陸相、参謀総長、軍令部総長。 こんなに意見が違うのがコロコロとあるんだな、
国が違う慰安婦問題なんてゴロゴロとありそうだな、
なんか笑っちまう。 >>170
鈴木と阿南が陛下に忖度してそこまで周到に場を整えて、ようやく天皇陛下個人の指示を仰ぐ事ができたのさ
それにしても情報なんかいくらでも手に入る時代なのに、大日本帝国が天皇の独裁国家で天皇陛下の意思でなんでも決まると思ってる白痴のクルクルパーが山のようにいて頭が痛くなるぜ >>172
鈴木首相と阿南陸相が国を救ってくれたと思う。
迫水書記官長も結構動いたね。
書記官長(今の官房長官)が影響力を発揮した
最初の事例かも知れない。 正恩なんてのはアレ、どうなんだろうな?
傀儡なの? >>170
いつの間にか阿南が戦争終結に尽力した事になってんぞwwwww
確か子孫は官僚だったよな?
歴史って自分で調べてみないとヤバいよなwwwww >>156
天皇が国の行く末を決断というのも異例中の異例だからな
平安時代以前の遷都と建武の新政と南北朝と禁門の変を除けばないんじゃないかな >>176
戦争続けても勝機ないしな
命が惜しくなったんだろ >>179
オマエ本当無知だな
当時の輔弼制度のこと全く理解してないだろ(´・ω・`) >>181
馬鹿だから答えられないのか?
ん?(´・ω・`) >>183
だから輔弼制度を理解してないからそういう馬鹿なことしか書けないんだろう?ん?(´・ω・`) >>185
じゃあ輔弼制からは開戦と終戦で天皇がやったことは全然違うんだが
お前全く理解できてないだろ?正直にいうてみ?ん?(´・ω・`) >>186
まあ戦争継続望んでたけどビビって終戦決断したのは仕方ないと思うよ >>187
戦争継続望んでたけどビビって終戦決断したとかいってるのがお前が馬鹿な証拠なんだが
それは後回しにして開戦と終戦で輔弼制から天皇のやったことがどう違うのか答えてみろよ
わからないんだろ?ん?(´・ω・`) >>188
確かに天皇は希望はいうけど周りに流されてばっかりだったな >>189
だから輔弼制が全く理解できてないからそういう馬鹿なことしか言えないんだろ?ん?(´・ω・`) というか天皇は本当に自分が凄いと勘違いしてた人だからおまえらが思ってるような人じゃないだろ
戦後の立ち回りが酷すぎるし
別に日本人がどうなっても構わなかったんだろうな
"平成"の天皇は違うな、親父見てるからって言われてるが、人格者だよ 戦争継続望んでたけどビビって終戦決断したとか言ってた馬鹿は逃げたんか?
>>172がいってるけど大日本帝国が天皇の独裁国家で天皇陛下の意思でなんでも決まると思ってる白痴のクルクルパーが多杉
戦前でも天皇は機関に過ぎなかった(´・ω・`) >>2
A級 B級 C級戦犯の意味が分かってないチョン >>35
阿南の馬鹿息子はシナの子飼いとして
日本に不利益を与えてた外務省官僚だっけ? >>196
お前輔弼制の意味を答えられなかった昨日の馬鹿?(´・ω・`) >>195
実際は陸軍を抑え込むための腹芸でも、戦後のマスゴミや世間には最後まで徹底抗戦を訴えた愚か者として叩かれまくっただろうからな
親父を反面教師にして、息子が売国奴になってもまあ仕方ないかなとは思う 威張り散らしていた割には
あまりに無能過ぎた旧軍のせいで
今日の竹島、尖閣、北方の領土問題
在日ゴキブリ朝鮮人跳梁跋扈
はては従米ATM化などすべてが繋がる
なぜあそこまであの軍隊は弱くて無能だったのか
ゲームでもケンカでも勝てない相手とは
正面からは戦わない >>199
お前がただの一度もゲームオーバーになった事が無いならその理屈も説得力あるけどな
結果なんて、やる前からわかる奴誰もいないんだよ
後から結果論で偉そうに言う事は誰にでもできるがな ミッドウェー海戦に勝ちたかったな。あれは勝つ可能性もあった。
その後もうまく攻めれば停戦講和に持ち込めたかも。でもかなり厳しい。 >>202
ミッドウェー海戦に勝てるかどうかはまあ置いておくとしても、勝った後が問題だな
その戦略がなければアメリカが停戦講和なんてものに応じる余地はないわけで
具体的な戦略もなしに「うまく攻めれば」と言ったところで戦線の推移は史実通りになったのではないかな ミッドウェー、あれは勝てる、勝たなきゃいけない戦いだったのに、
よくよく考えてみれば、負けるべくして負けた戦い
あの作戦を後世のあらいる場面でも例えることはできない、
負けるべくして負けた、それくらいあり得ない負け方
日本海軍は敵情を把握してなかった。もうこの時点で作戦になってない
そして待ち伏せされて空母を全部失った
真珠湾強行偵察を実施するはずだったが中止された
それを前衛部隊に伝えないばかりか、主隊で敵信傍受したのも伝えなかった
機動部隊が「いかなる場合でも敵艦隊の所在に関する通信を傍受したならば、必ず知らせてほしい」と事前にくぎを刺していたのにである
機動部隊は機動部隊で、「いかなる場合でも敵艦隊出現に備えて、攻撃機の半数を対艦兵装で待機させよ」と命じられていたのに、
ミッドウェー第二次攻撃準備に踏み切った
こんないいかげんなことやってて勝てるわけがない(´・ω・`) 産経ニュースの【昭和天皇の87年】シリーズで知った。
【昭和天皇の87年】クーデターを防いだ阿南陸相の切腹 決起将校も次々と自決した(1/4ページ) - 産経ニュース
https://www.sankei.com/premium/news/180527/prm1805270010-n1.html >>204
艦爆・艦攻が二隻分36機で何ができる?ということでは?
実際に四隻分の艦爆・艦攻72機で実施した第一次攻撃の効果が不十分だったの
だから。 >>204
アメリカが完全に手ぐすね引いて待ち伏せしてたかっていうと、そうでもない。
空から、潜水艦から、南雲艦隊の位置情報が入っていたはずなのに、
乾坤一擲の全機総攻撃も艦攻隊が零戦に撃滅され、艦爆隊は見つけられずに迷走、ホーネット隊はミッドウェーに不時着、エンプラ隊も通り過ぎて燃料が尽きかけ、
たまたま潜水艦追跡した帰りの駆逐艦「嵐」を上空から見つけて、その先に艦隊がいるとの推測が運良く当たってギリギリ攻撃できたというもの。
要はまだ、お互いグダグダだった。 総力戦研究所「始めたあとのことよりも、うちの石碑でも建ててくれませんかね」 >>208
嫌われてたと言うか大逆扱いの葬儀に勅使派遣したら収拾つかなくなるんでないかね? >>208
嫌っているのに何でアナミじゃなくてアナンと呼びかけるの? >>1
なんじゃこりゃ 阿南は風見鶏の無能野郎じゃねーか >>208 阿南は、陸相就任以前に、昭和天皇の侍従武官に任ぜられてるけど。嫌われていたら、起こり得ない人事だね。 >>51
そりゃ責任逃れで自殺したからね
生きてりゃ普通にA級戦犯判決だよ 畑中は田中大将に一喝されてすっ飛んで逃げるようなヘタレなのになんでくーでたーなんかできたのか 主戦論が出る中で
日本からしたら軍部を押さえつけられるかも
という期待から東条を首相にしたけど
アメリカはその時点で、はい日本は戦争決定ねと判断したっていう
誰かの本で読んだけど
後者はいいとして日本側としては戦争回避も考慮して東条だったでいいのか? 旧軍人の名誉など顧みるに足りない。
原爆や大空襲の被害者がどんなに苦しみ、死んでいったのか?
旧軍賛美のネトウヨなど速攻で否定だ。 宮城事件の時、東部軍司令官が田中大将だったのは幸いだった
これが木村兵太郎とか河辺正三だったら畑中の熱弁にあっさり落ちてよっしゃよっしゃとなりかねん >>216
戦後いろいろ改ざんされているけど
実際には昭和天皇が戦争に大乗り気。
抑えようなんて気はサラサラなかった。 >>220
とりあえずソース。
言い切るからには論拠は必要でしょう。 ミッドウェー海戦で多数のベテラン搭乗員を失いその後の戦局が不利にとかいう話がある
この時戦死した空母搭乗員は110名 これだけの搭乗員の喪失で戦局が左右とは戦力の薄さがヒドイ >>202
地力がはるかに劣っていて
しかも情報戦と兵站を軽視して戦線を拡大する日本軍は
万一ミッドウェーに勝ったとしても
最終的には負けていた
米軍は少しばかりダメージは受けても全力戦でやれば確実に勝利できるし
今まで列強に後れを取っていた極東の利権を拡大する大チャンスだったから
ロシアみたいに講和なんか応じるわけない >>222
決して少ない数ではないけどその後のソロモンを巡る大消耗戦のことを思えば
微々たるもの。 >>222
ミッドウェーで戦死したパイロットは大半が飛龍ので
赤城加賀蒼龍のパイロットはあんまり死んでないんだよね
パイロットの損失では日本の勝利と言われている南太平洋海戦の方がたくさん死んでる
それだけアメリカ機動部隊の防空能力が優れていたということ
ミッドウェーで日本が米空母をより撃沈したとしても日本のパイロットの損失はさらに凄まじいものになっていただろうから
結局日本の戦力が尽きるのは時間の問題だった 死に逃げした阿南
A級戦犯なのに売国で生き延びた岸信介 >>224
大兵に戦術なし
米軍は焦る必要なんかない
そして我が軍は貧すれば鈍する状態 本土決戦はやった方が良かったとは思うわ
ドイツと同じく首都陥落までやるべきだった
軍が半端に維持された影響が悪い方に出過ぎ >>232
首都を陥落させて勝敗が決まるのはゲームの中だけ
そこで終わるんならいいけど、本土決戦を主張する連中は首都を守ることは最初から本気で考えてないだろう
日本全土が戦場になるのは目に見えている
そんな状態になったときにそこから戦争を終わらせるだけの統治能力は日本にはない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています