【秋田】<稲庭うどん>寛文五年堂が9月に直営店 観光客増に対応
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2018年08月01日 水曜日
稲庭うどん製造販売の寛文五年堂(湯沢市)が9月19日、本社や工場のある湯沢市稲庭町では初の直営店となる「レストラン稲庭茶寮」をオープンさせる。稲庭うどんを目当てに同町を訪れる観光客が増えており、地元での飲食需要に対応する。直営店は秋田市中心部のエリアなかいちの「秋田店」に続き2店舗目。
老朽化した本社建物の隣に鉄骨2階の新社屋を建設し、直営店を1階に入れる。事業費は約3億円。テラスを含め約50席を設け、干しうどんや干しそうめん、生うどんなどを提供する。
新社屋にはギャラリーや売店も設ける。敷地内にある製造工場と合わせ、全体を「稲庭うどん伝承ノ郷『寛文五年堂』」と新たに名付けて集客を図る。渡辺知(さとる)専務は「憩い、安らげる場を提供したい」と話す。
同社は従業員70人。稲庭うどんを各地の百貨店や小売店に贈答品として出荷し、飲食店にも卸している。
稲庭町は稲庭うどん発祥の地とされ、十数社のうどん製造工場が集まっている。しかし、直営店はこれまで、佐藤養助商店の2店舗しかなかった。同社も8月8日、新形態の高級店「正心庵(しょうしんあん)」を開店させる。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201808/20180801_42003.html 寛文(かんぶん)は日本の元号の一つ。 万治の後、延宝の前。 1661年から1673年までの期間を指す。
_ノ乙(、ン、)_寛文五年だから、1666年創業なのかしら?
_ノ乙(、ン、)_ググったら創業じゃなくて、稲庭うどんが1665年にできたのにちなんだだけだったわw なんか柔らかいプラスチックみたいで好きじゃない、讃岐こそうどんの中のどん兵衛 実はくたくたに煮たかんざし具材多めをお碗で味噌汁がわりにするの好き 成功すりゃいいけど
小売りでも十分儲かってるはずなのに
欲を出しすぎると天罰が下るぞ 秋田出身の嫁は佐藤養助商店をよく買ってくるが、
違いがよくわからない。 正直、うどん食べたい時に稲庭は受付けない
冷や麦食べたい時なら稲庭は有り 中国バブルの崩壊
中国ノンバンク決済会社2社に厳罰 実名管理などの規定違反
http://www.afpbb.com/articles/-/3184678
P2Pで深刻な信用崩壊を起こしている中国
飛び火は防げるであろうか
日本の五大紙は何故か中国のP2P200近く倒産・廃業したニュースを完全に無視している
参照
227件未登録 P2P金融 金融庁(インドネシア・じゃかるた新聞)
https://www.jakartashimbun.com/free/detail/43016.html
インドネシアでも中国のP2P信用崩壊の飛び火に警戒 >>14
スーパーで売られてる稲庭うどんの方が美味しいかと 上手に作ってあるやつって本当に美味いよな
食いながら「うっとりする」という感覚を味わったのは
ここが初めて >>20
養助は出汁手抜き
自分で作った方が美味しい >>2
寛文元年が1661年だから5年は1665年だろ。 これ太い素麺だようどんじゃなくて
さっき俺が買ってきた安い400g98円ぐらいの素麺は細いうどん >>12
昔、輪島素麺というのがあって
輪島素麺→稲庭うどん
という流れで北前船を経由して製造技術が伝わってるため。 中途半端な太さで良さがさっぱりわからないモノ
そうめん〇、ひやむぎ〇、稲庭×、きしめん×、うどん〇 >>15
秋田の男だが、同郷の女は嫌だわ
俺の嫁さんは鹿児島の女
南の女の方がいい 湯沢市のこの近辺に結構登りがいがある山が多くてよく行くが、稲庭うどんは確かに中途半端な太さだよなあ。
もう少し太いのが好みなのだが、そうすると乾麺という個性が無くなるからなあ。 稲庭うどんはなぁ。 地元で食わんと、あのぬるめきは味わえない。 いいんじゃね。 本当の味が味わえる店が増えるのは・・・ 腹減ってるときには合わない感じ。
ガッツリ食べる系じゃないよね。 >>39
そうなん? ルート113で白石にも食いに行くが、稲庭とは、かなり違うとオモ。 どちらも、本場は美味しいが・・・
稲庭の使っている食塩の質がかなり違う。 イナニーは美味い
そうめん否定派のオレの夏の楽しみ >>14
微妙に違う気がする。こっちのほうがちょっと太い?というかうどんっぽい
佐藤はそうめんよりな気がする
でも気のせいかなあ 東北土人のうどんwwwww
讃岐うどん食って出直せやw 稲庭うどんは我々日本人のイメージする「うどん」という物とは全く別物であって、「稲庭麺」とでも名乗るべき
長崎の五島うどんも同様 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています