女児殺害、容疑者が車を廃棄 証拠隠滅図ったか

> 栃木県今市市の小1女児殺害事件で、殺人容疑で逮捕された勝又拓哉容疑者(32)が、2006年に警察の任意聴取を受けた後に、当時乗っていた車を廃車処分にしていたことが6日、分かりました。
> 捜査本部は、勝又容疑者が犯行に使用し、捜査が身辺に迫ったことを恐れ、証拠隠滅を図った可能性があるとみて調べています。
> 車は白色セダンで、被害者が連れ去られた時間帯に、現場で目撃された不審車両と特徴が似ていたとされています。


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