検察が提出した7時間におよぶ取り調べの録画映像が決め手

「実際に体験した者ではないと語ることのできない、具体的で迫真性に富んだ内容」
「殺人に全く関与してない者があらぬ疑いをかけられたとしては極めて不自然」

とのことで裁判員もこれを見てこいつが犯人だと確信したらしい

犯人しか知りえないことをベラベラ全部喋ってから
弁護士に入れ知恵でもされたのか、なんで喋ってしまったんだと後悔したのか
否認に転じても遅かったってことで