ニトリは家具量販店から自社工場設けて自社製品に移行してメーカーになったけど
大塚はあくまでも家具のセレクトショップである量販店のまま
取り扱いメーカーの定価からの値引き率に限界あるので手厚い接客でカバーしてたのが
親父のやり方、ただしデベや住宅メーカーのマージンが低いのでプロが勧めなくなった。
個人客をホルホルしてできるだけ定価で買わせるビジネスモデル。
娘はホルホルされたくない人も取り込もうとしたがうまくいかなかっただけ。