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リベリアの数少ない病院、リデンプション病院のエボラ患者の病室
http://mediad.publicbroadcasting.net/p/shared/npr/styles/x_large/nprshared/201805/394324980.jpg

末期になると体液ダダ漏れになる。全身エボラウイルスだらけになる。
つかまりながらヨロヨロと歩けば、手すりや壁もウイルスだらけになる。床は当然のこと。
だから次亜塩素酸ナトリウム水溶液（安価で強力な消毒液）を患者の移動したところに噴射しまくらなければならない。

この病室は決して忘れてはいけないと思う。
ちなみに撮影者はアメリカの有名写真家でピューリッツァ賞を何度も獲った凄腕だが、
リベリアでなくなった。