小室k君は特別な何者かでいたいんだよ
一生海の王子でいたいの
だから銀行屋の部品としての生活にすぐ音をあげて辞めた
皇族との結婚は彼の人生に現れたそれを実現する最も具体的な手段なのね
だから諦めないよ