単位時間あたりの放流量が最終的に流入量並みに大きくなるのは仕方ないとしても、
単位時間あたりの増分を抑えるのに、早めに少量の放流から始めたってよかないか?

臭い増分に蓋をしといて後から一気に増分増やすと「急激に」表現がよく似合うぞ?
「爆発的に」というかモロに「爆発」した例も政府に言わせりゃ「適切」か「想定外」だろうけどさ