>>85
俺はあちこちで予言しているけど、たとえば邪馬台国の金印などの
重要な埋蔵文化財は、建築会社を退職した元社員の遺品から
発見される気がしている。

高度成長期ーバブル期の建設現場では、少なからぬ埋蔵文化財が無かったことに
されたのは間違いなく、それでも現場の志ある人が、良心で自宅の押し入れや
引き出しに「保管」したであろうことは想像に難くない。
そういう人らがだんだん寿命を迎えるようになってきて、遺品を整理していた
遺族が見つけて「なんじゃこら!?」になると。