母親が違うと、こうも違うんだなあ。

週刊文春 2011年 8月25日号

・公務に関する説明をするために秋篠宮家に行った中央省庁官僚は

 「我々役人が宮邸に伺うとき、各宮家ではこちらが恐縮してしまうほど
  丁寧にご応対くださいます。

  さすが 『 皇室のおもてなし 』 というか、例えばご説明が一段落すると、
  まるで合図されているかのような絶妙な間で、お茶とお菓子が出てくる。

 日本茶と和菓子だったり、紅茶と洋菓子だったり。

 ただ、秋篠宮家ではお茶をいただいた記憶がありません。
 
 もちろん些細なことなのですが……」