★わかりやすいまとめ★

阿波踊り共催は観光協会(市の非営利外郭団体)と徳島新聞(県内シェア75%で日本一)
来客数120万人、経済効果100億円の大イベントに成長

観光協会の不明朗会計で40年間の累積赤字が4億円だと発覚

不明朗会計の原因は徳島新聞グループの利権
随意契約(チケット、広告、貸倉庫)で儲けまくり。観光協会赤字

観光協会は非営利団体なので儲けるのはダメ
でも赤字解消の為に経営改革開始。徳島新聞グループと随意契約の見直しを計画

利権を持つ徳島新聞が激怒!子会社四国放送の人気アナウンサーを市長に立候補させて当選

観光協会の経営改革大成功!2017年は2,500万円の黒字、累積赤字解消のめどが立つ

市長が徳島新聞グループの利権を守るために累積赤字・不明朗会計を理由に
観光協会を一方的に破産手続き、解散に追い込む

徳島新聞が3億円を市に寄付し、徳島市と徳島新聞が阿波踊りの主催者に
徳島新聞グループ派の市長が実行委員長になる
徳島新聞グループとの随意契約は温存。利権を守り抜く

市長が観光協会寄りの振興協会(踊り手の最大組合)が行う、総踊り(阿波踊りのメインイベント)中止を一方的に決定

振興協会(踊り手の最大組合)がボイコットを決断
振興協会独自に総踊りを開催しようとするも市長に阻まれる

阿波踊りのチケットが売れない 

今夜10時過去最大の総踊り決行 ← いまここ。