日本近代史で最大の分岐点になったのは
小村寿太郎が桂ハリマン覚書の一方的な破棄が
日本の国際的孤立化の起点になってる

もし仮に日本が日露戦争後桂ハリマン覚書通りに
アメリカ、ユダヤ資本と協力して満鉄、満州を
共同開発していれば
極東におけるアメリカとの対立を避けることができた