バジパイ元インド首相が死去 核実験強行・高度成長に道

 インドのアタル・ビハリ・バジパイ元首相が16日夕(日本時間同夜)、首都ニューデリーの病院で死去した。

 病院当局が発表した。93歳だった。直接の死因は明らかにされていないが、今年6月から肺のうっ血などのため入院していた。
 1998年に核実験を強行し、インドの核武装を進めた一方、経済自由化の流れを加速させ、高度成長に道を開いた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞DIGITAL 2018年8月16日 22時44分
http://news.livedoor.com/article/detail/15169060/