【歴史】なぜ、日米開戦に踏み切ったのか 日本海軍が選択した致命的ミス★14
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※総踊りスレ
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180813-00010000-nkbizgate-000-5-view.jpg
1945年の太平洋戦争終結から、平成最後の夏となるこの8月で、73年を経た。現在でも残る疑問のひとつは、明らかな国力差にも関わらず、なぜ当時の指導者層が日米戦に踏み切ったかだ。陸軍の暴走に政府、海軍、宮中、さらに世論までが引きずられていったかのようにも映る。しかし早期開戦を主張し続けたのは、実は海軍主流派だった。
大臣・総長・司令長官を歴任したエリート
森山優・静岡県立大教授は「昭和史講義 軍人編」(ちくま新書)の中で、海軍主流派の行動は「それなりに論理的整合性が高い」と分析する。それがなぜ「全海軍を失う結果」(森山教授)に終わったのか。海軍の挫折は、急変する経営環境に対応していかなければならない現代企業にも、多くの教訓を与えてくれそうだ。
真珠湾攻撃の山本五十六・連合艦隊司令長官や終戦時の米内光政海相に比べ知名度は劣るものの、海軍で主流派中の主流といえば永野修身(1880~1947)軍令部総長の右に出る軍人はいない。海軍における最高ポストは軍令部総長(統帥)、海軍大臣(軍政)、連合艦隊司令長官(艦隊)の3つ。森山教授は「70年を越える海軍の歴史で3ポストを歴任したのは永野だけ」と指摘する。昭和期に皇族を除いて唯一、生前に元帥にまで昇進したエリート中のエリートだ。
屈託がなくて侠気があり、秀才型官僚軍人とは一線を画していたという。頭脳明晰(めいせき)で「自称天才居士」と言われるほどの自信家でもあった。海軍兵学校長時代には改革派として「従来の一方通行の暗記型から自学自習を旨とする米国流のダルトン・プランを導入した」(森山教授)。その永野が41年4月に軍令部総長に就任すると、海軍中堅層とともに対米開戦派の中核となった。
当時の第2次近衛文麿内閣は37年から始まった日中戦争が長期化し、中国に同情的な米国との関係も悪化していた。41年6月には独ソ戦が開始。7月には第3次近衛内閣を発足させて対米関係の改善に取り組むが、同月の仏領インドシナ南部進駐が米国の反発を呼び、8月の全面禁輸を招いてしまった。森山氏は「「米国の大きな反発はないと思って進駐を進めた陸海軍の軍人のほとんどが、米国の強硬姿勢に驚愕(きょうがく)した」と指摘する。
「戦機は今、3年後は不明」
永野は昭和天皇に対米早期開戦を進言した。これは及川古志郎海相ら他の海軍首脳部にとって予想外のハプニングだった。それまで陸軍がソ連(当時)を、海軍は米国を仮想敵国として軍需予算を獲得してきたが「対米戦、とくに長期戦を戦う実力がないことは海軍首脳部や戦備の実態を把握している現場の将官たちの共通認識だった」と森山教授。さらに日米交渉における一番のポイントは中国本土からの撤兵問題だ。森山教授は「撤兵問題で日米が戦うのは愚かなことだという考えで海軍は一致していた」と言う。
永野はなぜ早期開戦を主張したのか。米国から石油の供給が止まれば平和時2年、戦時1年半しか貯蔵がないため「日米間の軍事力の差が広がる前の有利なうちに、戦争した方がよいという考えだった」(森山教授)。
昭和天皇から日本海海戦のような大勝利は難しいであろうと尋ねられると、永野は「勝ち得るや否やもおぼつかなし」と答えて天皇を驚かせたという。天皇側近の木戸幸一内大臣らは「あまりに単純」「捨てばちの戦い」と冷淡に批評した。多くの指導者層が木戸と同じく永野の主張を聞き流した。
当時の日本は宮中、内閣、陸海軍らがそれぞれに組織利害を主張する分権的な政治体制だった。対米戦までの約1年半で、実に10回もの「国策要綱」が策定されている。激動する国際情勢に臨機応変に対応しようとしていたとみることもできるが「両論併記と決定を先送りする『非決定』が行われていた」と森山教授は分析する。
日米首脳会談での解決に望みをかけていた近衛首相は米国側の会談拒否にあい、10月に退陣。代わった東条英機内閣は、昭和天皇の意をくんで外交と戦争準備を並行させる方針をいったんは白紙還元したが、結局は外交を打ち切って戦争へ向かっていった。
永野は重要な会議で「戦機は今、3年後は不明」「英米を屈服させる手段は無い。結局は国際情勢の変化と国民の精神力による」などと繰り返した。
(続きはソース)
8/13(月) 12:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180813-00010000-nkbizgate-bus_all
★1:2018/08/14(火) 23:54:02.85
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1534486710/ >>150
バカだなぁ
支那事変をどう解決するかと
アメリカと戦争するかどうかは別問題だろ? 負ける勝つの前に日本がアメリカを攻めたのが悪い
アメリカをバカにした日本の付けが来た
戦争を回避するのが国の役目 >>165
同意。ハル・ノートなんてたいしたことないし交渉次第。
そもそもハル・ノートが提示されたのが11月26日なのに
真珠湾攻撃に向かう予定の海軍が単冠湾に11月23日に集結してる時点で
真珠湾攻撃やる気満々だろw >>160
だいぶマシだろうて
そもそも今みたいなアメリカ軍に駐留されて政治や外交も100%アメリカの言いなりの国にはなってないよ 対米開戦は今でも健在な「見切り発車」体質
アベノミクスとか見てみ、っての
あんだけの異次元緩和の巻き戻しは死人出るだろうね
マジで
日露戦争のときなんか、国力では絶対負けるのは承知してたんで、
さっさとアメリカに仲介の使いだしてたのにな
今だに、昭和以来のあとは知らねぇ体質だけは健在 自分たちで意思決定した戦前を悪者のするプロパガンダでしょ?
戦後の我々は一切の思考を禁じられささやかな娯楽に踊らせてる奴隷だからな(笑) >>195
>日本が一番ダメじゃないの?
戦前の日本とアメリカのGDPの差は1:30前後だといわれてる。
今は1:3だな。 >>203
回避してたら気がついたら経済封鎖されて没落して白人の世界制覇だったわ 明治維新の時は使節団で半分ぐらいの政治家はアメリカやヨーロッパ行ったんだろ。
WW2のときはNYすら見たこと無い議員が殆どだったんだろう。
見てたら戦争始めないわ。 >>185
人種差別撤廃を提案した日本内では、朝鮮人、中国人、それどころか、沖縄人も
2等国人、3等国人と言って差別している。 >>208 凄惨を極めた武蔵の艦上の様子を、体験者でなければ書くことはできないリアリティーでもって描いている。
こうした記述をとおして渡辺が伝えようとしているのは、
「その死は一様に醜く無残だった」(205頁)ということである。
靖国神社は、『戦艦武蔵の最期』で描かれたこうしたリアリティーを排除したうえに成り立っているのである。
北緯12度50分、東経122度35分
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/26986707.html
吹っとんだ首、縄のようにもつれた腹わた、ちぎれた手足、そして床一面の血だ。血は折り重なった死骸の下をあらいながら、入り口のへしゃげた防水扉の隙間から通路がわへぴたぴたと流れ出た。
天井やまわりの壁もはねた血でずっくり濡れ、ところどころ肉片が平たくはりついていて、そこからも血の滴りが雨だれのように垂れていた。」(160-161頁)
「・・・少し先へいくと、応急員のマークをつけた、まだいかにも子供っぽい面長の少年兵が、何かぶよぶよしたものを引きずりながら、横向きになってもがいていた。
歯をくいしばって振っている顔は、すでに死相をうかせて土色だった。
見ると、腹わたをひきずっているのだった。
腹わたは血につかって彼の足元にもつれた縄のようにひろがっていた。
うす桃色の、妙に水っぽいてらてらした色だった。
少年兵は途方にくれながら、わなわなふるえる両手でそれをかきよせ、もう一度それをさけた下腹の中へ一生懸命押しこめようとしていたのだ。
そうすれば、またもと通りになると思ってでもいるように・・・・・・。」(197頁)
渡辺清『戦艦武蔵の最期』朝日新聞社(1982年)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/26900150.html
子供を特攻させて生き延びている腐り国家。
http://www.geocities.jp/yu77799/worldwar2/Philippines3.html
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html >>142
そもそも昭和天皇が戦争反対なら戦争推進の東条なんかを首相にしないだろ
それに東条に戦争反対と言い続けて、戦争止めさせてるだろうよ >>167
???
それがどうした。
元々、薩長のテロリストが玉(錦の御旗)として利用したのが天皇
終戦放送の玉音盤を軍が奪おうとして失敗した。
一部の軍幹部は降伏するような天皇は天皇ではないと公言
本来はいずれも裁判にかけて処罰すべきだが
それをすると軍部の本音も同じことがばれてしまうので
無罪放免
そもそも、全然でも統帥権云々ならば
216は即刻鎮圧処刑のはずが
軍は当初黙認の姿勢
関東軍が勝手に軍を動かしたのも
誰も統帥権干犯とは言わなかった。 日本「中国から撤兵しろっても声の大きい面倒なヤツ沢山説得するの面倒臭いし戦争しても何とかなるんじゃね?」 >>210
開戦前も日米GDPは1:3〜4ぐらいで今と同じぐらいだよ。 >>191
木戸内大臣から東条に
陛下の白紙撤回の意向を伝えたとされるが
東条の力でおそらく
軍部を止めることができなく
戦争の流れになった感じっぽいぞ
調べたら >>212
その当時のアメリカが今のアメリカみたいだと思うのかね >>185
この事をホルホルする現代の連中がチョンチョン鳴いているダブスタっぷり どうでもいいけど昭和天皇は日本のこと考えてないと思う
開戦から終戦、死ぬまで神だったわ >>213
沖縄人って沖縄県民のことだろ?
小数民族みたいにほざくまえに目にペンでも突き刺して死ねよ >>205
未だにネトウヨ界隈はハル・ノートは最後通牒で
日本は戦争したくなかったけど追い詰められたってな都合のいい被害者の立場を信じてるよな
散々中国で好き勝手やって制裁食らって制裁するなんてひどいとか言ってたことはいっつもスルー
知らないの知りたがらないのか知ってて知らないふりをしているのかどれなんだろね >>160
軍が官僚組織である以上増強した軍事力を行使せずに温存するなんてことはあり得ないのだけどね。
現にアメリカが定期的にミサイル攻撃している現実を見ても使って消費しないと利権の拡大に支障をきたすからね。 別にアメリカだけと戦ってたわけじゃないからね。
アメリカと戦わなかったからと言って、属国だの植民地だのになるとは思えない。
なるならとっくになってる。 >>205
真珠湾攻撃の成功にはある条件が必要だった。
それは発見されないこと。
冬の荒れる北太平洋を航行する船舶が存在しないことをアメリカの港湾情報から把握しててその時期にやるしかなかった。
ついでに外交交渉が成功すれば引き返す予定だった。 >>191
陛下は、田中義一を叱責なされたあと、他界しちゃった以降、
じきじきのお咎めは伏せられたんですよ
田中も長州賊のゴミ首相だったけどな アメリカの兵器生産は1941年には1938年の3倍になってる
なんでだろう。1941年12月に真珠湾なので、1941年に3倍になってるのはおかしい・・
アメリカはなぜか真珠湾前に兵器生産をほぼピーク状態に持って行ってる。
これに軍部がガクブルしてたんだなー。
アメリカの教科書は「日本は卑怯にも真珠湾を奇襲し」で終わってるから
さっぱり分からんが、日本の新聞は連日アメリカの兵器生産が異常になってるのを報道してた
軍部も当然把握してびびってた。
ほとんど理由も言わずに全力で兵器生産してたのがアメリカ
日本が講和重視で1941年に戦争しなくて1943年まで待ってたとして
それでアメリカが兵器生産満タンメーターで対日宣戦布告してきたら
日本こそが真珠湾で一気に負けたというのは事実だな。
ハルノートとか石油とか関係ねーよ。 >>189
これこそプロパガンダだよな
実際は全くの逆 >>193
ソ連が日米開戦のために暗躍してたのをバラしたのは
スターリンの指示をホワイトに伝えた本人なんだけど
その人が嘘付いてたって事? 人は記憶型と思考型に大別できる
白村江の戦い(海軍国家)
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(島国内の陸軍国家)
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日清戦争-(海軍国家) ←現実は陸軍国家から抜けきれない
日本は長いこと陸軍の国だったんだ
だがそれは島国内における陸軍
本来なら明治の開国に伴って軍隊を海軍主体にしなければならなかった
だがそれができずに大きな陸軍が存在した
ではこの陸軍を何処で使うんだ?
となったとき、じゃー大陸でとなって満州国建国、そして大陸内の争いに入っていく >>206
馬鹿だなあ
アメリカの下にいるからまだマシなんじゃないか
日本人なんて超馬鹿だし衆愚政治すごいんだからアメリカの下のほうがマシだよ
正直人種差別主義じゃないので、安倍みたいなゴミに支配されるくらいなら
アメリカ人に支配してほしい >>192
経済制裁って?
仏印に進駐したら、経済制裁するって警告されているんだぞ?
その上で仏印に進駐したら、経済制裁されても仕方が無いだろ。 >>191
天皇は戦争反対だったとか、まだそんなデタラメを信じてるの?バカなの?
戦争を始めた、その意思決定をしたのは天皇です
天皇にしかその権限は与えられていない
そもそも開戦時の東条は政府の人間であって軍属ではない
首相と兼任していた陸軍大臣というのは軍に対してなんら権限は無いの
これ勘違いしている人が多い
陸軍が陸軍省の下部組織だと勘違い、まったく別組織。
当時の権力ツリー図見なさい
東条は天皇の命令に従ったに過ぎない >>139
そもそも戦争やらなかったら今ほど酷い植民地にはなってない
日本は戦争して占領までされたから今ほど酷い植民地になってる >>234
もともとアメリカは日本怖がってたじゃん
そら軍備増強くらいするわな >>215
いや
彼はもともと戦争反対だったらしい。
しかしいざ大命を受けて首相になった時点で
軍部を抑えることができなく
戦争の流れになった感じっぽい >>227
ネトウヨ界隈にハルノ−ト=最後通牒って広めたのは小林よしのり。
奴の罪は重い >>195
こうだな
旧ソ連
@ポーランドを西側に移動させて領土拡大。
Aアメリカ承認により、サハリン島、千島列島全てを支配
現在経済は絶賛停滞中
中華人民共和国
@国共内戦を征して、1党独裁政権樹立。
A今やアメリカと並ぶ経済大国になりそうになった所をアメリカに絶賛ぶっ叩かれ中、その実態は巨大な借金大国
アメリカ
@旧日本領を獲得。
A落ちぶれた大英帝国に代わり「覇権獲得」したかに見えたが長い不況に苦しみつつもなんとか世界1位を維持
統一ドイツ
@EUの盟主(サイフ)
Aユーロ安で「ぼろ儲け」した所をVWの大不祥事と訳の分からんエネルギー政策で絶賛迷走中
日本
@アメリカの3番目の友好国
A世界第2位の経済大国であるが現在は産業構造の転換に社会が適応できず苦しんでいるが、相変わらず対外純資産は膨大 >>202
大正天応は、闘わない平和路線の人格者で、
それじゃ色々困るので、障害者いう事にしたいう、そんな話があるな。 本当か知らんが? >>243
お前って慣例って知らないの?
バカじゃねw 将棋を指してる気分やろ
自分が戦うわけでもないしな >>242
満州までは見逃してもらってたんですが仏領インドシナに進駐したら本気で怒っちゃったんですね。 >>240
18世紀くらいのアメリカ人に支配されたらい >>192
中国で好き勝手したから制裁されただけじゃん
おいたしたアホの子が御飯抜きよって言われてDVしまくるキチガイみたいなもん >>214
なにが言いたいのかさっぱりわからん
自分の言葉で二、三行で書いて >>213
だからだよ
アジアの解放が目的とか大嘘
ただ単に自分達が差別されてたので、それを止めさせたかっただけ
因みに当時の日本人はどうしてもアジア人呼ばわりされたくなかったらしく、ユダヤ人の末裔だの、アーリア人の末裔だのといった珍説も発表されている >>247
だったらしいとかいらないんだわ
結局始めたんだろ?
自分の意見なしに保身だけで始めた戦争なら自分の意思の方がましだわ
保身の戦争なんて戦死者も浮かばれないだろ >>213
黒人を奴隷にしていた白人文化よりマシだろう。
だが、琉球の沖縄は日本国民だろう。そんな差別ジジイがもってるぐらいw 日本から戦争仕掛けるなんて、マジ国民切れてもいいわ >>234
アメリカの関心はドイツ>>>日本です。
気持ち悪い妄想はやめましょう。
ドイツは1939年にヨーロッパで戦争をはじめて第二次大戦開始しました。
第二次大戦当事者国に武器を売るために武器増産したに決まってるだろ!! >>201
は?
アメリカとの戦争は、シナ事変の泥沼から抜け出すために、カタルシスで行った戦争だぞ。
シナ事変と太平洋戦争は、絶対に分ける事ができるはずが無い。 >>250
なぜアメリカは対日開戦で固定だったのか ルーズベルトが選択した致命的ミス
これが正しいスレタイな >>242
何で経済制裁されたかの話なんかしてないだろ
アメリカに戦争挑まなかったらどうなるかの話だぞ? ソ連は、日本とアメリカが潰しあってくれることを望んだ
ソ連のコミンテルンの手先になって、日米開戦に動いたのが朝日新聞と近衛文麿等
結果はソ連の思惑通り
敗戦国の日本から北方領土とシベリア抑留奴隷をゲット
朝日新聞はGHQに一瞬すり寄った後、ソ連の犬として戦後の反米工作を主導
今は中国の犬として反日活動を展開
そろそろ正しい戦後の歴史を理解しないとね >>202
長らく続いた近親婚の弊害で昭和天皇までは完全に知的障害、現天皇、皇太子、秋篠宮もかなりおつむは鈍いと見られている >>127
漏らしたスパイが組織の上層部に居たんだろ
だから陸軍の暗号は殆ど解読されてないのに海軍と外務省の暗号だけ解読されまくりなんだよ >>247
東条が元々戦争反対だったなんて初耳だわw
近衛内閣で戦争だ戦争だってわめいてた急先鋒が陸軍大臣の東条。 >>195
戦後という事ならボロ儲けはしてるやろ
一度は世界第二位の経済大国化したんやぞ >>255
いずれにしても日本以外全部敵みたいなもんなんで >>223
小さな生き物にも命の尊さがあると研究していた神だろう。 いくら研究しても無駄だろ
かつての日本は開戦当初米軍を凌ぐ海軍力があった。
今の中国では話にならない。
もう勝負はついてる
諦めろ。 >>255
仏印進駐やるとアメリカが本気になると忠告されてたのにな
そこでアメリカが怒らせてた上に日本から攻撃してきておいて
日本は追い詰められた仕方がなかったとかキチガイすぎるよな >>270
日本は妻の出自をそれほど気にしない国ですよ。
玉の輿って聞いたことないですか? 真珠湾攻撃前から、米国は参戦していた。
日中戦争で国民党を支援していた米国合衆国義勇軍(フライングタイガー)飛虎
実際、飛虎の戦闘機と日本軍が交戦したのは12月20日以降だった為に余り話題に上らない。
日本側の飛行機も飛虎に撃墜され300名が戦死 >>260
それは俺に言われても
東条に聞けとしか言えんが
流れ的にはそうだった
要は軍を持つとダメと言われる所以は
自制が効かない民族としてアメリカに判定されてるかもしれんね
現にそうだと思うが
悲しい判定をされたもんだ。 >>259
そんなトンデモ説を日本の代表みたいに言われても。
珍説はあくまで珍説。メインストリームとは全く関係ない話。 >>253
オマエの国では慣例が憲法に優位するのね
珍しい国だね?イギリスの方?
日本は違うのよw >>263
当時の世論はとっとと戦争しろよだからな
アメリカがどれくらいの経済力や軍事力か全く知らない一般人は
日清日露みたいに勝てるだろぐらいの発想 >>274
全ては昭和天皇が企てた戦争なのですがみんな怖くて言えないんです。
言ったら殺されちゃうんです。 >>280
そもそもアジアを植民地支配してる欧米がキチガイなんじゃね? >>276
タイは別に敵でもなかったのに勝手に上陸してドンパチやってタイ側にも死者だしたで >>274
だが
調べてもそのような書き出しがあったし
さっきそう書き込んでたやついたぞ? 何故開戦に踏み切ったかって?
ウォールマートの不景気と国民のww2における反戦運動、不参加を見て腰抜けって一部の馬鹿が本当に考えたんだろ多分本当に勝てると思ったんだよ
多分昭和天皇は留学経験あるからそのままやろうとは思わなかったと思うが >>266
どういう経緯でアメリカと戦争になったかの話じゃなくて
アメリカに戦争しなかったらどうなるかって話だよ
この違いすら分からない? >>290
条約結んで駐留して関係は良好だったろw >>289
日本はその植民地経営に置いても日本の方が酷かったと言われる始末や 9条は日本が独自に作ったものだからよ。
これをアメリカのせいにするのは間違いだよ。
ひどすぎるぞ。 >>285
アフォか?
イギリスでなくても名文法の国と慣習法の国ってのはあるが、慣例や自然権から自由な国はない。 戦後、日本が恐れられたのは、9条ではなく、神風特攻隊だと思うの。
その精神的恐怖を乗り越えて戦ってくる精神だと思うの。 >>195
下の三つは全て負けだな。
日本に代わって半島の治安を維持する為、東西の代理戦争に巻き込まれていくアメリカ。
ベトナムでも赤化と戦い、ひたすら自分の撒いた種を刈り取るばかりのアメリカ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています