【社会】父の遺品整理中に大戦中の砲弾発見、住民ら退避
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北海道警千歳署は19日、北海道恵庭市恵み野里美1のマンションで、60歳代の女性が父の遺品整理中に砲弾1個(長さ約25センチ、直径約10センチ)を見つけ、陸上自衛隊が回収したと発表した。
陸自が鑑定した結果、砲弾は第2次世界大戦中の米軍のもので、火薬は入っていなかった。
マンションの住民は一時、安全が確認できるまで屋外退避した。
http://news.livedoor.com/article/detail/15182239/
2018年8月20日 9時20分 読売新聞 火薬無しなら自衛隊が回収する根拠が無いだろ
大事な形見だ。返してやれよ 父wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 大げさ。
俺だったら段ボール箱とプチプチをクルマに用意させる。 >>1
火薬入ってないなら返してやれよ遺品だぞ泥棒 金一キロとかなかなか出てこんよな(´・ω・`)たくょ 北海道だと米軍はきてないから自身が兵隊で前線で拾ったものを記念に持って帰ったのかな? 米軍の10cmクラスというとM101かな。自衛隊でも未だに礼砲に使ってるやつ >>33
自衛隊の初期に米軍のお古を大量供与されたからその時のをどさくさ紛れで手に入れたのかもしれないな >>40
?
金1キロだろうが、わたあめだろうが1キロの重さは変わらんだろw 実家にセメント詰めたリボルバーあったな。かび臭かったから国に寄付した >>22
砲身長の長いやつが加農砲、短いのが榴弾砲、両方まとめて野戦砲 今まで爆発しなかったんだから、いまさら避難する必要あるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています