広島LINEリンチ殺人事件を見ると、集団化ヒステリーに陥った時の日本人の残虐性が分かる

「車が発進したあと、ヘッドレスを外して座席を倒して、マットレスのような状態にしました。」
「あやのがえりかの上に馬乗り状態になり、殴っていました。私は右手で髪の毛ひっぱったり。助手席からだいすけが身を乗り出し、ライターで足をあぶっていました。」

「料金所で、えりかが“助けて!!”と叫んだので、バレたらやばいと思い、顔を壁に打ち付けました。そのあと、車内にあったタオルを口に巻いて、黙らせました。」
「根性焼きもしました。右のこめかみ、右耳、太もも…。」

「車内では暴行はまだ続いてて、えりかさんの胸のあたりを出しました。」
「それはなんでですか?」
「えりかさんの胸が大きいとみんなで噂していたらから。」
「うん。で、そのあと〜…」

暴行中にLINEでグループ40人程に実況していた人物がいた。  
「耳の中に根性焼きしたら気絶したので外に放置して、みんな車に戻ってどうするか話した」と  書いてことに対し、LINEを見ていた知人らが「いけいけ」「やっちゃえ」と煽った。

首絞めてグッタリしたあとに、体を抱きしめて座って、他の人が首を抱えるよう に腕で固定して、 ねじるようにしてへし折った。首は真後ろを向いていたと言う。
足も膝ではなく てスネが砕けていて 内側に反り返っていて、腕も両方とも肘 から逆に折れていたそうだ。
腐敗が激しく根性焼きの正確な数は不明だが、500くらい全身に焼き付けたと いう。
右目の眼球は破裂して飛び出して いた。