【国際】新たな先住民部落を発見 ブラジル・アマゾナス州ジャヴァリ渓谷で
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国立インジオ保護財団(FUNAI)が21日、アマゾナス州内に住む未確認の先住民部族に関する映像を公開した。
無人探査機で撮影された映像は、アマゾナス州西部のジャヴァリ渓谷に住む、総勢16人とされる部族に関するものだ。ジャヴァリ渓谷では、これまでに八つの部族が発見、確認されているが、今回公開された映像は、どの部族に属すのかすらわからない、未接触の部族のものだという。
新しく発見された部族の活動域はコロンビアやペルーとの国境に近く、リオ州の約2倍にあたる8万5千平方キロの土地に広がっている。撮影された集落は、ジュタイ川のほとりに建てられており、斧や煙草と思しき所持品や、何かを栽培している畑の映像も残されている。
FUNAIは既に31年間、新しい部族を発見しても、直接接触しない方針をとっており、今回公表された映像も、昨年行った調査のおりに撮影されたものだった。
FUNAIが公開した映像の一部が映ったビデオはhttps://globoplay.globo.com/v/6963067/programa/で閲覧できる。(22日付グローボ局ニュース、ボン・ジア・ブラジルより)
ニッケイ新聞 2018年8月23日
https://www.nikkeyshimbun.jp/2018/180823-02topics.html >>1
文明社会の外で生きている部族がいまだにいるのが
非現実的な感覚になるわ 大航海時代にヨーロッパ人に追われてアマゾンの奥地に逃げ込んだ人たちの末裔だろうな。
スペイン人やポルトガル人が南米大陸に来る前はもっといい所に住んでたはずだろうし。 この人たちが部族同士に争いして
殺しあっても警察に逮捕されることはないんだろ?
だったら、文明人がこの人たちを殺戮した場合はどうなるんだ?
殺人罪適用されるのか?
それとも野生動物を殺したくらいにスルーされるのか? >何かを栽培している畑の映像も残されている。
これなんだろ 常識的には栽培してるのは食べ物だろうね。
接触がないというのは都会住民が知らないだけで近隣とほそぼそと交流(物々交換)あるかも、本当に包丁はとがった石で器はヤシだったらすごいが。
塩分摂らなくても生きられる新人類だったりして。 ジャングルの奥地に新人類発見!
腕には時計の跡がある♪ まだ地球上で踏み入れてないところあるの?
わくわくするね 普通に斧使ってんぞ。文明と接触してんだろこれ。それとも製鉄技術を持ってる先住民族なんか? まだブラジル政府さえ知らない未開の地が国内にあることが凄いな このニュースみて興味もって検索していたら、文面と縁のない生活をしている部族って結構いるんだな。
センチネル族とか本当にいるんだな。 昨夜のEテレの手話ニュースで取り上げてたからガチなのか? スレンダーなアマゾネス様達はいらっしゃいませんか? コテカでもナンバスでもいい
タマ丸出しで生活したいよ どんな言語を使っているんだろうな
口伝でも歴史や民話を語ってくれたら 製鉄技術を持っているわけじゃないだろうから
何らかの接触はしているはずだな ちょっと前にNHKかなんかで似たような話の特集やっていたけど
結論としてある部族でハブられた家族が近親相関を繰り返した結果で集団になるみたい
その番組で取り上げられた部族は近隣部族の言葉を使うし
盗んだ鍋を使って調理なんかしていたよ おまえらだって何年も外界と遮断された部屋で一人部族やってるだろ インカ帝国はアマゾン方面からの侵攻に備える砦群を築いていたんだから、
その頃にはそれなりの勢力がアマゾンにあったのではという話もあるな
アンデス越えて攻めてくるならただの未開の蛮族ってレベルマではないだろう イースター島「発見」されたとき住民はやせ細り裸で枯れた土地で生活してた。像作る技術も舟作る技術も材料も失いもはや由来も説明できず像にただお辞儀(お祈り)してた。
像にはつめ伸ばした長老あって支配層は労働してなかったことがわかる。1000体立ってたとクックは報告したがのち他集落の像倒す競争で全部横倒し!
インドネシア大地震と津波のときインド領だが実際は接触してない島にヘリで行くと住民は弓矢や槍で攻撃してきた(^^)着陸は危険だし伝染病持ち込む恐れもあって
食料投下して引き返した。 そんなこと言うなら川口浩なんてしょっちゅう未知の先住民を発見してただろ こういう土人を戦闘ヘリで追いかけ回して、機銃掃射したい >>56
マケドニア辺りなら混血しまくってるだろうな。
外見がどうあれ >>134
ボストンダイナミックのロボ犬を数体送り込むのが先だな ・世界の未接触部族は100部族以上と言われる
・ブラジルの未接触部族は30部族程度、ペルーの未接触部族は15部族程度と言われる
・ブラジル政府は、未接触部族をイゾラド(孤立部族の意味)と呼んでいる
・近年NHKで放映されたイゾラドは、ペルーのアマゾン地域に暮らすマシコ・ピロ族(推定600〜800人)の家族と推定される
・ブラジルのアマゾン地域にあるジャヴァリ谷は、イゾラドが14部族も確認されるというイゾラドの宝庫である
・イゾラドは文明と接触したことがない人々と定義される。その具体的な意味は、政府による医療保護(予防接種の実施など)、生活支援(食料提供、都市移住促進)などを拒絶していることである。
・イゾラドを発見した場合、政府は接触計画を立てる。その意味は、文明と接触すると病原菌への感染からイゾラドが多数死ぬこともあるため、彼らを医療的に保護する必要があるからだ
・イゾラドの大半は文明の存在を知っていると言われる。アマゾン流域では100年以上前から森林伐採業者、石油採掘業者が入り込み、イゾラドの生活を脅かしてきた
・近年イゾラドと現地村人の接触が頻発するのは、アマゾンの開発等でイゾラドの生活が苦しくなり、食料等を求めているためとも言われる >>138
ブラジでもアマゾ
アフリ
ニューギ
ここら辺はまだ未開拓の地が沢山ある。
文明を知らない現代人も沢山いる。
現代人がそういう部族と接触したら殺されて食われる。
映画『食人族』みたいに生きた状態では食われない。
殺されてから食われる。
前に何かの番組でアメリの研究者が言ってた。
まあ中には食う部族もいる、と。 2世代くらい前に犯罪とかで逃げてきた家族とかだろう
10人くらいで何世代も部族維持できるわけないし 普通に文明の利器使ってるやんけ。文明との接触が無いなら製鉄技術を持つことになるだろ。あの斧どうして持ってんだよ?鉄製だろあれ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています