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モンゴロイドは都市に集中して住まわせ
人口削減と愚劣化を推進させるユダー

★都市はあらゆる面で人を愚劣にする。★

@身近な所に過激な快楽(美食、娯楽、性風俗など)が多く存在するため、
 過激な快楽を一度でも味わった人間は、その快楽を追い求め、人を欲望型、
 欲望を絶えず追い求める人間にする。それゆえ、都市から離れようとしない。

A都市の過激な快楽により欲望を増大させた人間は周囲の人間と調和することこが
 できず、不調和を引き起こす。それゆえ、人間関係の多くが、快楽による結びつき
 (遊び仲間)か、有益であるか否か(役に立つか否か)になり、善いもの(愛知や徳など
 の関係で結ばれた人間関係)などほとんどなくなる。

B人が都市に集中することで、劣悪な居住環境しか提供されず、少子化を促進する。
 劣悪な住環境は勉学などの妨げにもなる。さらに人との間の密度が高いため絶えず
 人の目を気にするようになり、物事を小さい視野でしか見れなくさせ、そういう
 人間になるよう仕向ける。また、絶えず人と比べるようになり、人と比べて優位に
 あるか否かが重要となる。

C都市では水、食料、エネルギー、下水など何もかもが自給自足することが出来ない
 ため、過分なお金を稼がなければ生きていけない。そのため何者かとの間で資本
 (雇用)関係を結ばざるを得ず、資本による従属を強いられ、さらに絶えずあくせく
 働かざるを得なくなり人々の自尊心と思考力を削ぐ。

D都市ではこれまで人類が経験によって得てきた知識をほとんど得ることができず、人を無知な者にする。
 都市では自然の様々な現象や生物の生態などの多くを観察できない。
 それらは物理、自然科学、化学などで多くの知見を与えてくれる。