>>951
>>952
私自身は好きなように生きてる。辛いことも沢山あった。これからもあるだろう
尊重しあえる人間関係を選んでも時には傷つけ合うよね

生命あるものには基本的には死が待っている。生命を得たいと願わずに持たされて生命を奪われる
死がいつ訪れるか知りも出来ない中を精一杯生きるからこそ死は恐怖でもあるが安寧であると言える
私は人生初期に苦渋にみちた人生を歩んだ、そして好きに生きても苦が待っている事もしばしば
けれど選んだ末なら苦もまた楽しいのよ

精一杯生きれれば幸せであると言うこと