0001ばーど ★
2018/09/11(火) 08:43:38.84ID:CAP_USER9関係者によると、教室の運営会社が6年ほど前から寺の施設を借り、講師の40代女性が小中学生を中心に教えていた。3月下旬、女子児童が寺の洋式トイレ内で、ごみ箱の上にあった小型機器に気付き、触ると熱を帯びていた。寺には当時、児童や生徒が15人前後いた。その2〜3週間前にも、別の女子生徒がトイレの天井に同様のものがあるのを見たという。
運営会社など複数の関係者によると、住職は盗撮行為を認め、「講師を撮影する目的だった」などと話したという。運営会社は4月以降、教室を別の場所に変えて開いている。
住職は、佐賀新聞社の取材に対し「お話しすることはできません」と話した。
盗撮行為の規制強化を巡っては、改正県迷惑防止条例が今年2月に施行。規制対象が、公共の場所に加え、学校や貸し切りバスなど「特定多数の人が利用する場所」にも広がったほか、機器の設置行為も対象となった。
9月11日8:05 佐賀新聞
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/273253