JR登別駅前のゲストハウス「赤と青」(登別市登別東町2)は12日、胆振東部地震の被災地で活動する災害ボランティアを1人1泊千円で受け入れるサービスを始めた。

胆振管内厚真町などの被災地では、断水などにより宿泊場所の確保が難しい。
苫小牧市でも、復旧工事の関係者などでほぼ満杯状態という。

「赤と青」の通常宿泊料金は1泊4千円。
38人収容で、シャワー室と無料の公衆無線LAN「Wi―Fi」を備える。
食事はなし。
問い合わせは赤と青(電)※電話番号はソースでご確認ください

https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/227577?rct=n_hokkaido