>>175

欧州やアメリカの考える未来としてはプーチン後のロシアであり(悲観論もあるようだが)民主化すると考えるものが今でも多くいる
まだプーチンが民主的に選ばれていた時期、プーチンはEUとアメリカで高く評価されていた
現状アメリカはキリスト教化した全体主義者(プーチンは偽装キリスト教だと現在考えられている)が支配する侵略国家ロシア
とどう付き合うべきか動揺しているという状況だ

https://www.uscirf.gov/news-room/press-releases/russia-uscirf-condemns-enactment-anti-terrorism-laws
“These deeply flawed anti-terrorism measures will buttress the Russian government’s war against human rights
and religious freedom,” said USCIRF Chair Thomas J. Reese, S.J. “They will make it easier for Russian authorities
to repress religious communities, stifle peaceful dissent, and detain and imprison people. Neither these measures
nor the currently existing anti-extremism law meet international human rights and religious freedom standards.”

正教とカトリックは歴史的に見れば系列教会であり、プロテスタントも本流の教会となった西欧、アメリカ、その他キリスト教国では
教会の違いは反キリスト教国家との違いと比べれば微細であり、反キリスト教との戦いでは団結すべきと考える
(教会分離後もビザンチン帝国や正教の諸国に何度も援軍を送るようバチカンは要請)

日本人が辺境の弱小国であるのに分をわきまえず反キリスト教(朝鮮カルトは除く)をやっても余裕で駆逐されるだけだ

それと反キリスト教に加担した宗教は完全に消滅されられるだけだ
辺境弱小国のローカル宗教である点を理解しみずからの力量を判断して行動することだ

保身を考えるのであれば、いたずらに挑発するのは逆効果となるのは自明だが
その程度の判断もできないのであれば、これまで蓄えた資産も地位、信仰、教義も全てを失うことになるだろうが、選択する自由はある