0001ばーど ★
2018/09/14(金) 14:34:02.38ID:CAP_USER92018年10月にエヌビディアのディープラーニング用スーパーコンピュータ「NVIDIA DGX-2」を導入する。理論演算性能は2ペタFLOPS(1秒当たり浮動小数点演算回数)を誇る。あるタスクを複数のGPU(画像処理プロセッサ)で分散して処理する独自手法も活用し、計算処理速度を速めた。投資額は明らかにしていない。
例えば、3次元医療画像を学習し、これまで見分けられなかった微小で淡い病変を検出するといった用途を想定する。医師の負担を軽減できる可能性がある。既に富士フイルムは利用者が手軽にフォトブックを編集できる「イヤーアルバム」や、社会インフラのひび割れ点検を効率化する「ひびみっけ」などのサービスでAIを活用している。
2018/09/13 15:50
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/02642/