【生きがい】海外で「IKIGAI」が日本の長寿・幸せの秘密として紹介 「IKIGAI」とは「好きで」「得意で」「お金になり」「需要がある」ことをすること
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新たな「働きがい」を見つけるために必要な「IKIGAI」とは(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180801-00022325-forbes-bus_all&p=2
(略)
そんな価値観が広がっている今、2017年エクトル・ガルシア氏とフランセスク・ミラージェス氏によって書かれたIKIGAIが「長寿ニッポンの幸せの秘密」として出版され、BBCやCNN、ヨークタイムスなどなどメディアにも取り上げられ、ベストセラー本の一冊となった。
海外で話題になる「IKIGAI」とは?
「自分の好きなこと(What you LOVE)」と「自分が得意なこと(What you are GOOD at)」、「報酬が得られること(What you can be PAID FOR)」、そして「社会が必要としていること(What the World NEEDS)」ことの重なりの真ん中にIKIGAI 「生きがい」があるという考え方だ。
「好きなこと」と「得意なこと」の重なりが『パッション(夢中になれること)』「得意なこと」と「報酬を得る」との重なりが『プロフェッション(職業、専門性)』「報酬を得る」と「社会の必要性」の重なりが『ボケーション(適職や天職)』、「社会の必要性」と「好きなこと」の重なりが『ミッション(使命)』として4つの円の重なりで示されているIKIGAIのコンセプトは、今の時代を生きる私たちの働くことへの価値観をも一致するものとして大きな賛同を呼んだ。
筆者が所属するATD(Association Talent Development:米国に本拠地を置く世界中に約4万人の会員を擁する世界最大級の人材開発関連プロフェッショナル協会)では、毎年5月、米国にて1万人規模(内4分の1はインターナショナルのメンバー)が集う国際カンファレンスが開催される。
4日間400セッションという規模のカンファレンスだ。2017年はその様々なセッションで、仕事とLOVEやHappinessという一見相いれないような表現が使われているのを聞き、かつ、「これって日本のIKIGAIの考え方でしょう?」と米国の人から言われ、「えっ、日本の? IKIGAI?」と若干面食らった覚えがある。
テクノロジーの進化によって、四六時中availableであることが期待されるような状態や、オン・オフの切り替えも各人の自律性に負うところも多い働き方になってきた米国企業を中心としたグローバル企業や、ネットとのつながりが常態化している今日の生活では、職業と個人的な人生との境界線がぼやけてきている。
人生を構成する相互の役割、関係、責任の間の有意義な関わりをつくることが重要だとして、「ワークライフバランスはもう古い。ワークライフインテグレーションこそ我々の目指すべき働き方や生き方を示している」と米国で言われ始めていたころとも重なったのだろう。
プライベートと仕事という2軸ではなく、仕事もプライベートも人生の大切な要素であるとすれば、何を目的として、どのように生きるのか、自分を活き活きとさせてくれる事は何か、人生の一部である仕事を楽しむこと仕事を愛することが出来なかったら、意味のある人生、働き方にならないのではないか、と言われ始めていた。
日本でこの本はどれほど話題になっただろうか? 邦題が「外国人が見る方長寿ニッポンの幸せの秘密」である。改めてその本を読み、「IKIGAI(生き甲斐)」の図解を見て納得したのであるが、そのころ日本では、「働き方改革」が叫ばれ、長時間労働が問題になっていたことになんとも言えない違和感を覚えたことを思い出す。
(イカソース)
「“ikigai”チャート」
世界の超一流リーダーが注目しはじめた “ikigai”(生きがい)を開発しちゃう技術|gorolib|note
https://note.mu/gorolib/n/nc44358a800af
https://d2l930y2yx77uc.cloudfront.net/production/uploads/images/6103116/picture_pc_99812c5c75f226479760c65751857ac1.jpg おれにとってのIKIGAI(生き甲斐)は、愛するものに尽くすことかな そんなの日本の中見回してもひとつまみしかいないでしょ だが実際に日本の老後を支えていたのは焼き魚と納豆と味噌汁と海藻だった 少なくとも、東京オリンピックのボランティアがこれに含まれないことは確かだな
「需要」以外何一つ当てはまらない 人生短い、あっという間にジジイだよ
貴重な時間を労働に費やしてる場合じゃない
生活保護受けて時間を有意義に使おう
たった一回の人生なんだから 趣味を仕事にするというのは聞こえはいいが
実際には趣味にもならず仕事にもならず最悪 欧米も高齢者への福祉政策をカットしたがってるからな
そういうのでたまに日本のフレームをご利用する時がある そりゃ好きな女と添いとげられれば、こんな幸せはないけどさ。
しかしそうはいかないのが、世の中なんだよ。
みんな我慢して暮らしてるんだから、男だって、女だって。 最初の2つはそうだけど後ろの2つは違うんじゃないかなあ >>1
若者をいびるのが「好きで」
若者をいびるのが「得意で」
若者をいびるのが「お金になり」
若者をいびるのが「需要がある」
まさに団塊の世代 真ん中にあったのはブラックすぎる環境で生きがいもクソもなかったんですが >>36
老人も働けってのも一概に悪いとは思えんがな
何もすることなくボケーッとしてるよりはある程度働いて同じような人間と交流してる方が幸せだ ワイワイ配信して 屑を呼び込んだのにまだ 足りないと申しておりまーす、 東京オリンピックの通訳ボランティアは、好きで、得意で、需要があって、でも本来ならもらえるはずのお金はもらえない。
まさしく、IKIGAI (YARIGAI) 搾取ってことか。
図になるとわかりやすい。 生き甲斐って結局、近い言葉を探すと自己満足、自己肯定程度のものっていう 金儲けがikigai
エコノミックアニマルと言いたいのか 生き甲斐って甲斐だから実利が伴ってる
だから後半2つもそれなりに重い >>1
何々やってる時生きててよかったと感じる=生きがいだろ
何でこんなに小難しくしてるのか >>1
底
騙 辺
.し .を
て
日 楽
本 .し
国
圖
(~)
γ'⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i}
( ´A`)
( つ旦O
と_)__) IKIGAIを持たない人のほうがまともな人生送れる国なんですよ… 生甲斐加油アル いきがいいいね〜ニダ♪
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( `ハ´ ) n <丶`∀´> n
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( 。 人 。 人 .γ ノ ( 。 人 。 人 .γ ノ
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子供を虐待 利用する実態 「好きで」→はい
「得意で」→はい
「お金になり」→は?
「需要がある」→はあ!? いやいや全く違うでしょ
というかこんな人間一握りだろ
仕事で生きがいを見出せてる人間なんかほとんどいねえよ >>72
年金が先に逃げていくのだから貯金しなきゃ老後は野垂れ死にではないか ジャップの長生きの秘訣はIKIGAIじゃなくてIROUだぞ 地方住み39歳独身の俺にオススメの生き甲斐ください 老害はマウンティングと若い世代の足を引っ張る事が生き甲斐 老人達とかサラリーマンみてもどう見ても!生きがいがないように感じるんだが。奴隷に生きがいもくそもないだろ。 >>1
違うね。
耄碌して意識が無い自分で食べることもできない老人を、
胃瘻で無理やり生かし続けてる老人病院と、
それを可能にしている診療報酬制度の絡繰りで、
数字の上で長寿になっているだけw >>1
NANKASUKOSHICHIGAU
"A-yo"TO"Wassup"NOCHIGAIKURAINOCHIGAI? 障子戸のある家遊びにきた外人。
慣れないので、戸を開けるときに指で穴を開けてしまった。
「sorry」
外人が恐縮してあやまると、家主はにっこり笑って色付きの障子紙を紅葉型に切り、穴を覆って補修した。
壊れて、より美しく直す日本の文化。
感銘を受けた外人は調子にのってもうひとつ穴をあけ、家主に追い出された。 無知な若者の心理を煽って搾取するために使われる「YARIGAI」ってのもあるからな日本には >>1
長い長い、
気の遠くなるような縄文1万6千年の時を経て、
日本人が手にしたもの、それは何か?
@「人」というものを見出した。 この世界で「人間」ほど尊いモノはない、人間に生まれたことへの有難さだ。
A同時に「生きてることの有難さ」をしった。 生きて、食べて、働けて、すべてが幸福の源ミナモトだ。
「神道」はその上に築かれた価値観と言われる。
西欧では、4百年前のルネサンスによって、「人間発見」としてようやく@を手に入れた。
そして、今また「日本のIKIGAI」を知ったことで、Aにもやっと辿り着こうとしてるのかも知れない。 生きがいとか幸福は寿命と関係ないよ
関係あるのは住環境の快適さ、食べ物の良さ、そして医療レベル 金と需要はちげぇwww
あーでも需要はちょっとあるか 日本語の生き甲斐とIKIGAIは別の概念ってことか
丁度volunteerとボランティアが別物であるみたいに 金にならない五輪ボランティアは生き甲斐になり得ないと結論 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています