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【国際】「数百万人のウイグル人が虐待に耐えている」 ポンペオ米国務長官、ウイグル人拘束めぐり異例の中国批判 ★6
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0001ごまカンパチ ★
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2018/09/23(日) 14:44:41.39ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180922-00000026-jij_afp-int
 マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官が21日、中国政府に対し、イスラム教徒の少数民族ウイグル人を多数拘束していると
異例の強い論調で批判し、不穏さを増す米中関係に新たな火種が浮上している。

 中国が過激主義の抑止を口実に、西部の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)でウイグル人を多数拘束しているとの
国連(UN)の報告を受け、ポンペオ国務長官は、
「数十万人、事によると数百万人のウイグル人が、いわゆる再教育キャンプに強制的に収容され、重度の政治的な洗脳をはじめとする虐待に耐えている」
「彼らは宗教的信仰を奪われている」と警鐘を鳴らした。

 米議会の超党派議員団は先月末、ポンペオ国務長官とスティーブ・ムニューシン(Steve Mnuchin)財務長官に宛てた書簡の中で、
ウイグル人の強制収容に関わっているとして、中国当局者らに制裁を科すよう求めていた。

 ポンペオ国務長官は米国による制裁措置の導入については言及しなかったが、中国ではキリスト教徒も政府の弾圧の標的にされているとの
懸念を表明し、中国政府が「教会を閉鎖し、聖書を焼き、信徒らに棄教を認める文書への署名を命じている」と述べた。


前スレ (★1:2018/09/22(土) 18:33:52.71)
【国際】「数百万人のウイグル人が虐待に耐えている」 ポンペオ米国務長官、ウイグル人拘束めぐり異例の中国批判 ★5
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1537668993/
0488名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:19:23.34ID:cjJxf02p0
>>486
楽しそうで何よりやわ^_^
0489名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:19:35.90ID:JowO408+0
キリスト教徒でさえ弾圧される中国に
擦り寄る創価は何が目的なんだろ
自民の二階と一緒に売国するのか
0490名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:20:22.74ID:r6ur5LKy0
はるか想像も越えるような大昔にあの聖地から3つの宗教が出来たそうなの
それで各々の民族や環境に合わせて独特のテイストを持つようになったんだろうと
言われているのね

だけど原点に立ち戻れば同じGODになるそうなのね
0493名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:21:49.54ID:r6ur5LKy0
>>489
・・チベットを乗っ取りたかったとか?
0494名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:22:48.96ID:r/wicmED0
本日の糖質
触るな危険、NG推奨
ID:QXbvrMsw0
0495名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:24:12.70ID:r6ur5LKy0
なんだか昔読んだ少女漫画のような世界かしら?と思ったりね
日々目が離せないのね

日本はシルクロードの最終地点でしょう
それで本当に不思議な事にありとあらゆる各国の文化が入って来ているのね
共存しているのよ

特アという蛮人がいるものだから何とかして欲しいと思うくらい
0496名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:24:35.69ID:FnhYp6690
軍事力の行使は最終手段だろうが、経済以外にも様々な手で中国を潰しに掛かってくるだろうな
実際に酷い国だからいくらでも難癖は付けれるし、国民からも支持されてないから箍が緩めばあっさり崩壊するだろ
0497名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:24:38.64ID:6uElyy+I0
>>483
共産主義も兄弟なのだがw
自然信仰も宗教ですよ
神道も精霊型の自然信仰です

ヤハウェ四兄弟は宗教と言うより統制のツールとして使われやすいね
キリスト教とかも脱線気味で聖霊使っちゃってトリニティとか言っちゃってますね
0498名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:25:23.22ID:TqkxVXWD0
キチガイがまだまだ暴れ足りないようだなw
0499名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:26:43.62ID:r6ur5LKy0
景教というようなキリスト教に近いものがあったり、
ユダヤと近いものがあったり、
イスラム社会に近いものがあったりするのね

それで本当に時々思う事があるんだけれども
シルクロードって一体どういう世界だったんだろうと思ってはいたのね

日本人は(獰猛かつ野蛮過ぎる特アを除いて)非常に和を大事にするでしょう
共存社会を見たんじゃないかしらね・・
0501名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:27:42.57ID:r6ur5LKy0
>>497
日本は極左が戦後に暴れまくって(主に特ア)
日本の繊細な文化を滅ぼしたりしたのよ
あんな蛮人は受け付けないわ
0503名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:28:23.28ID:QXbvrMsw0
>>1

日本の衰退は官僚と政治家が増長したことも大きいが、1937年以前に自由な雇用移動によって鍛えられた戦前の雇用流動化世代の日本人と
戦後の儒教・朝鮮朱子学的価値観で育ち個人が努力によって突出する競争的文化を嫌い科挙と中庸(自己本位主義)で
序列を決めるようになった現代日本人は別人種と言えるほどであり、現在の体たらくは競争と自己修養を嫌う腐敗した劣等道徳に陥ったことにも辿ることができる

儒教国家主義による制度疲労による典型例は崩壊した中国の王朝のように腐敗や縁故主義が進んだ状態を考えればわかるだろう
科挙、縁故、官僚主義を優先し、競争を嫌って挑戦者を蔑視する文化(空気)によって衰退は免れない現実となった

http://spartan.ac.brocku.ca/~tmulligan/3p82inv_hand.html

アダム・スミスは個人が自らにとって最適な活動を行うことが本人の意図を超えて社会全体にプラスに働くとする
しかしこれには二国間通商や民間事業においてfree enterprise、自由な経済活動が保証される限りにおいての話だ
通貨を実質的に固定し貿易を制限して一方的に利益を得ようとする中国のようなならず者国家との取引は自由にとって有害となりうる

Every individual is continually exerting himself to find out the most advantageous employment
for whatever capital he can command. It is his own advantage, indeed, and not that of the society,
which he has in view. But the study of his own advantage naturally, or rather necessarily, leads him
to prefer that employment which is most advantageous to the society.

First, every individual endeavours to employ his capital as near home as he can, and consequently as
much as he can in the support of domestic industry; provided always that he can thereby obtain the
ordinary, or not a great deal less than the ordinary profits of stock.

保護主義が行き過ぎて、国内において競争がなくなり独占企業が、自由な経済活動を阻害するような事態は近世ヨーロッパにも見つけることが
できそれを克服するための措置こそが自由主義と言える

What is the species of domestic industry which his capital can employ, and of which the produce is likely
to be of the greatest value, every individual, it is evident, can, in his local situation, judge much better than
any statesman or lawgiver can do for him. The statesman who should attempt to direct private people in what
manner they ought to employ their capitals would not only load himself with a most unnecessary attention,
but assume an authority which could safely be trusted, not only to no single person, but to no council or
senate whatever, and which would nowhere be so dangerous as in the hands of a man who had folly and
presumption enough to fancy himself fit to exercise it.
0504名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:28:54.28ID:r6ur5LKy0
>>500
それがわからないのよ・・蛮人でない事は確かだわ
今の中国を見ても頭痛がしてしまって「大朝鮮だわ」って夢でうなされてしまうくらいでしょう
それでちょっとインドに目を向けてみたり・・
0505名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:29:36.24ID:UScK/OuS0
この意見にどの国が乗るかね?
日本は米中どっちの立場?
0506名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:29:44.04ID:gixRp6Jp0
>>502
別にやる必要もないと思うがね
0507名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:29:46.56ID:jRpipGgu0
791 名前:名無しさん@1周年 :2018/09/22(土) 23:34:35.87 ID:NHNfcuTs0
>>781
こうやって漢民族が2歳か3歳のウイグルの子供を集団でなぶり殺して
居座ってるからな
https://youtu.be/rWGESjL6yjQ
0508名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:29:52.82ID:QXbvrMsw0
>>503

個人の思想や価値観が独立し自立できる(政府が規制によって独占企業を作らない)環境であれば、それが社会を破壊
することに繋がるとはアダム・スミスは考えないわけだ。むしろ独占を可能とするいかなる規制も最終的には非効率であり、自然の一員である
人類もまた自由に競争しなければならない。もしくは望む望まないに関係なく競争する運命にある

To give the monopoly of the home market to the produce of domestic industry, in any particular art or manufacture,
is in some measure to direct private people in what manner they ought to employ their capitals, and must, in almost
all cases, be either a useless or a hurtful regulation. If the produce of domestic can be brought there as cheap as that
of foreign industry, the regulation is evidently useless. If it cannot, it must generally be hurtful. It is the maxim of every
prudent master of a family never to attempt to make at home what it will cost him more to make than to buy. The tailor
does not attempt to make his own shoes, but buys them of the shoemaker. The shoemaker does not attempt to make
his own clothes, but employs a tailor. The farmer attempts to make neither the one nor the other, but employs those
different artificers. All of them find it for their interest to employ their whole industry in a way in which they have some
advantage over their neighbours, and to purchase with a part of its produce, or what is the same thing, with the price
of a part of it, whatever else they have occasion for.

官僚が思い上がって自由を制限する統治は自然法則に反する。自然法則とは自由に競争を行うことで個人の才能や努力が社会に生かされることであり
競争を制限すれば無能がはびこり腐敗・衰退し貧しくなる、そうした文明はいずれ自由な競争によって鍛えられた文明によって滅ぼされるだろう
0509名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:30:14.94ID:JowO408+0
>>486
戦後の日本の方向を決めたのは日本人じゃなくて
占領したGHQですから GHQ内にはソ連スパイの
コミンテルンが入り込んでいた 反日ルーズベルトが
共産主義を好きだっただけでなくソ連が米国の同盟国
になったから尚更入り込めた 戦後の日本は共産系や
サヨクが持てはやされた マスゴミなんてサヨク崩れの
鮮人が多いんだよ GHQのお陰です
0510名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:30:50.58ID:r6ur5LKy0
日本人そのものは魔改造の文化の国だからね
あの時代に何かを見たんでしょう
それで大変に秩序を大事にするのかも知れないと思ったの
鎖国して、特アが国内で大暴走するまでは、もっと色々と残っていたのよ
0513名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:32:13.34ID:r6ur5LKy0
>>509
GHQは一概には言えないのよ
GHQの前から、憲法9条にしろ、日本人が学んでいたのよ
あれは押し付けられたという方がいるけれども、そうじゃないのよ

日本人はとにかく学ぶのが好きでしょう。それで色々と考えるのが好きなものだからね
0515名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:33:05.84ID:QXbvrMsw0
儒教には 「仁者に敵なし」 という逸話があり、究極的には「礼」のみによって「和」するとの教えだ

徳のある君主が現れれば、おのずと天下統一が成し遂げられるという

徳者が現れれば敵国の軍人も民衆も武器を捨て、両手を上げて新たな支配者として迎えるからであり
これは孔子が君主になるべきという素王説、即ち孔子こそが真王であるべきという主張につながる

「仁者に敵なし」 を実践して天下を統一した皇帝がいたとは聞いたことがないが
こうした儒教概念は厳格な礼社会(序列社会)によって社会の活力を失わせ、国力や軍事力を弱体化させる
滅亡する危険性は格段に高まり、中国の歴代政権は何度も外部の侵略を許した
これは特に企業組織に関して言える、大企業病は現状維持(序列維持)であり儒教的病理に近い

十七条の憲法第三条から
(蘇我氏全盛期に憲法制定後、聖徳太子の子息は蘇我氏に虐殺された事になっているが真偽は不明、
その後、蘇我氏本家は滅亡、古人大兄皇子は殺害され歴史家がクーデターとする乙巳の変は成功する)

是以君言臣承。上行下靡。故承詔必慎。不謹自敗。

君言えば臣承り、上行なえば下靡く。ゆえに詔を承けては必ず慎め。謹まずんばおのずから敗れん。

下位者は上位者からの詔・命令を承れば必ずつつしむ
下位者は上位者に対して和の心を以て接する
0516名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:33:31.99ID:E6AcjSsJ0
今更感があるなあ
中国下げのだしに使ってるだけな印象がある
0517名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:33:55.42ID:r6ur5LKy0
GHQというのはアメリカから来たのに社会主義者が多かったのね
それでもう上の人達を一層して若い世代に任せたんだけれどもね

それであの一億層中流と言う、どこも成し遂げなかった、奇蹟が起こったのよ
私たちはとても恵まれてはいたのね。大変な事も多かったけれども
0519名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:35:23.25ID:r6ur5LKy0
まあ日本人そのものが社会主義と相性が良かったのかもね
特アみたいな獰猛すぎる方がいないものだからね
0520名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:35:29.16ID:98BTjpoL0
あ〜あ、中華の逆鱗に触れちゃったんじゃないの?これ。
いままで無視続けてた国連はどうすんだろうな。
0521名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:36:24.59ID:1cRUEJBU0
>>374
違うよ、ちょっとでも自分等の方が上だと思ったら周りを蛮族だっつってマウントするのが奴等の伝統。
やってることはいつだって内輪揉めの権力争いと庶民からの虐殺、収奪。
な、変わってないだろ?
0523名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:36:45.66ID:r6ur5LKy0
最近は学生時代に学んだ聖徳太子の事も思い出すのね

「和を以て貴しとなす」というでしょう

大変に高貴な方だったらしいけれどもね
一体あの時代に何を外国で見たのかしら?と思う事があるのね
0524名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:36:59.76ID:lLqvAcAuO
>>1
早く助けに行ってやれよイスラム教徒。
同胞助けずに別所でテロなんかしてるから、世界から嫌われるんだろが。
0527名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:37:59.22ID:FEeSAtx20
より色が白くより西側でよりキリストな方が絶対正義なのが見え見え
ウイグル族への不平等な扱いは国民なのだからだめだが、人口比2割程度しかいないのに分離独立運動をするウイグル族も非現実的
0528名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:38:08.86ID:kzFrZIqE0
いまさら何言ってんの
今まで何してたの
0529名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:38:38.56ID:1pmyxRnC0
>>5
二次元だけ騒いで
リアルは一切スルーのアグネスチャン中国人さんじゃないですか!
0530名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:39:10.29ID:1cRUEJBU0
>>525
上手いこというなぁ、と言いつつ興味はございませんってか。
ふーん。へー。
そうかい、アホなんて言って悪かったね。
0531名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:39:19.94ID:QXbvrMsw0
>>515

朱子学等の儒教主流派から派生した徳治主義は、人治裁量主義であり社会的公正や理念をもたずに
上下秩序規範を守る(人倫)ことが重要となる。この規範によるならば社会的公正や理念を持つものは
精神主義(同じ考え)を持たないため、これを徹底的に貶め弾圧を行う、それを集団で行うことも許容する
しかしその根拠は実力ではなく空気的・政治的な上下規範秩序にすぎない

朱子学における礼とは身分制度(徳目)に対する絶対遵守だが、それに相対する思想が陽明学(軍人である王陽明が開祖である実践思想)であり、
陽明学は時宜に合せ機動的に考を行うため、形式主義(礼)を排除する(形式主義こそが儒教の実体となったことから反儒教思想と考えるものもいる)

序列主義は、成功しているものが偉く、成功していないものは卑しいという観点から事物を見る。
この観点からすると身分の尊卑のみが社会における徳目となる。序列主義は同列の階層に対しては
敵を貶め自らの徳目を獲れば勝ちとなる、言葉で貶めることで勝敗をつけるというレッテル貼りが
好きな極左的病理に近いが、この徳目のいきつくところは反実力・反競争主義である
つまり成功という結果が、身分の尊卑を高め、その他全ての瑕疵を覆い隠すならば、成功のためには
手段を選ぶ必要がなく真っ当に競争をするよりも談合・カルテル・独占や違法行為・詐欺的商法、
嘘をついて批判・レッテル貼りを行うほうが得(徳)であるとの反競争的な倫理観が世相を支配するようになる

またツバを飛ばしながら正面切って議論を行うことを本質的に嫌う、なぜなら対等な関係では意のままに
従わせることができず、同意を得なければならないし、相手が拒否すれば強制はできない。
如何なる誤った行いであっても、徳(身分の高い、社会的信用、儒教的な礼=上位者に逆らわない、上下身分制度・尊卑制度を遵守)のあるものの意見・行動が優位に立つ。
しかし同列の者同士であれば、上からの命令を受ける従順なものが上位者となる。
この思想では、下位者は(上位者とそっくりの借り物の思想を用いるだけの)無能で従順であるほど徳が高くなる。
そのため議論を逃げ続けたものが勝者となるが、戦略に誤りがあり修正が必要な場合に対処方法が無くなる

序列主義は戦争・競争のルールが確定してる際には強いが、競争のルールが変動した際に不適合な人材を抱えるため
戦争には不利な要素として働く
0532名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:39:22.00ID:JowO408+0
>>513
日本では共産主義者は戦前は弾圧されていたのに
戦後共産主義大好きGHQが日本を占領したものだから
愛国者は追放されサヨクや朝鮮人が優利にされた
GHQは去ったが日本は今でもGHQが敷いた路線を
走っている
0533名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:39:22.69ID:Ip07APzV0
>>516
同感。フリーチベット!と大騒ぎしたことはなかったことになっている。
中国人から便宜図られたら、直ぐに引っ込めて安定の日本叩きに戻るんだろうな。
0534名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:39:41.65ID:r6ur5LKy0
特アというのはね・・まあ色々な方がいるんでしょうし、
あまり失礼な事は言えないものだけれども、大昔の民族とは違って
ちょっと言いにくい事なんだけれども、エベンキー族とかワイ族とかが
混じってしまったらしいのね
0535名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:40:05.10ID:QXbvrMsw0
>>531

> 儒教はこの五倫五常を本として修己治人を目指すものであるが、やがて五倫五常の
> 思想が短絡的に政治へと利用されて統制のために悪用されるようになり、また、夫婦
> の別を男尊女卑に、長幼の序を単なる序列主義に捉えるなど歪曲されてしまう傾向が強い。

儒教を実践するという段階で最大の障害となるのは、思想の核心部分に序列主義、中庸、徳治主義(反法治主義)を組み入れたことだ

これは君主を弑逆したり、君主による恐怖政治があたり前の時代の秩序を保つためのものだろう

中国では序列主義をさらに拡大解釈し、中華は大きいから偉大との理由により、朝貢体制を強いて小国の周辺国との対等な関係を認めない

中国(東洋的専制主義、序列主義、徳治主義、血縁主義の肯定と共産党独裁を
一致させ、共産党に対する服従を徳目とするため)と韓国(文化的な残滓は今も強く残る)
における儒教的病理を理解するには多面的な分析が必要となる

ー過去への拘泥・拘り(死刑にしても、100代〜1000代たっても敵を許さない、死後でさえも罪に時効はないとの考え方、
これの原点は現実的分析を一切無視した無関心であり、復讐を行わないのではなく思考停止のせいで行えない)
ー過度な上下秩序規範・身分の尊卑・社会秩序(科挙等、儒教的身分制度)の固定化、小国に対する優越的態度
ー思想弾圧(行き過ぎると内心の自由までを裁くことを可能とする、他の儒学派にさえ厳しい弾圧を加えることで知られる)
ー血縁主義(外部の人間は同じ人間ではない。外部の人間は敵だから決して心を許さず偽りの
礼儀だけは守れとの教え。北朝鮮の金王朝の崩壊=全世界の崩壊という図式の確立)

日本ではここまでの悪習はないが、中国と韓国では儒教が一時期であるにせよ国教であった時期が長い
日本にも優生思想(遺伝子、文化、宗教)が存在し、特に中国や韓国、東南アジアを見下す傾向のあるものが多数いる

また日本企業が絶好調の時代では、白人の文化・宗教・思想等全般に対して日本人が優れるという論調さえ存在し
日本が世界の中心という儒教的な風潮(中庸)も存在した

中国人や韓国人が欧米にいくとおとなしくなる傾向があるが、儒教秩序である序列主義が完全否定された社会では東アジア人を除く人種に対しては
欧米流の対応をするという歪んだ状況を生むことが多い

日本でも江戸時代に朱子学が採用されたが、盲目的に主君に忠誠を尽くす家臣を増やさねば、戦国時代に
逆戻りという恐怖心が打ち勝ったからだろう

しかし朱子学は華夷の別、序列制度、君主の正統を重視するがため、朱子学を追求すると唯一正統な血筋を継ぐ
天子が政権を持つべきとの思想が生まれる

ならば為政者である幕府が本来意図した目的を超えた朱子学が儒教ではないという疑問が生まれるが、
朱子学を儒教でないとする説は聞いたことがないし、少なくとも江戸時代に儒教は朱子学と一体といえる
0536名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:40:12.57ID:RZna0HKb0
>>1
ウイグル人口は1000万人です
0537名無しさん@1周年
垢版 |
2018/09/23(日) 17:40:13.60ID:fBloVI530
第二次世界大戦中はチベット政府は日本に同情的な立場から、羊毛を経済制裁で苦しむ日本へ輸出し、
連合国側の補給路確保要請もチベットは中立を通し拒否した。
しかし後に米英ソの後ろ盾で日本に対抗した中国が国連の常任理事国になった事で、後に中国によるチベット侵攻は国連で議論されなくなる。
http://rainbowchildren.holy.jp/archives/8341

日本人はチベットに助けられた恩を忘れないでほしい

チベット国旗には大東亜戦争をした日本を認め称える意味も含まれている、チベット弾圧は人事ではない
0538名無しさん@1周年
垢版 |
2018/09/23(日) 17:41:15.75ID:QXbvrMsw0
>>535

中庸(自己本位主義)

「中庸の徳たるや、それ至れるかな」

中庸の天秤も一点のみが均衡するのであり、その点こそが至高である。
儒教という自己本位主義の思想では、中心に近いものが尊敬を得る

国家であれば、中華、中国が最高点となる、組織であれば、上司が中心となる
最高点のために、周囲が全てを失おうと必死で尽くし奉公することが、中庸の道ということになる

儒教は自尊心を過剰なまでに肥大させ中心にいるものが徳があり、それ以外を
見下し低劣で卑しいものと見なす(外夷思想)

ひがしもり@currysoutyou
中国近代史学者の岡本隆司先生は儒教について、「まずは自分を中心に、外界すべてを上下の関係で整序する
というのが、そのコンセプトの基軸をなす。」と書いていたなあ…。ゆえに「儒教の観念と行動に、対等平等
は存在しにくい。」と。昔の思想なんだから、現代と違うのは当たり前だと思う。
0539名無しさん@1周年
垢版 |
2018/09/23(日) 17:41:39.35ID:r6ur5LKy0
ワイ族というのは大変に不潔だったらしいって文献があるらしくって、
尿で顔を洗ったりしていたらしいのね

だからあれほど優雅な文明だけに、ちょっと昨今の特アがやっている事を見ても
そういう血が騒ぐのかも知れないと思う事はあるでしょう
0540名無しさん@1周年
垢版 |
2018/09/23(日) 17:41:53.75ID:QXbvrMsw0
>>538

儒家の説く礼は偽りであり、見せかけとするのが老荘による儒教批判
平等主義を指向する墨家は、儒教の礼や仁が上下の序列によってしか行えない事を批判
徳治主義・縁故主義による不法な支配を批判した法家

身内や先祖や親を崇拝すること、天秤の中心がひたすら偉いと盲信し議論をさけ上位者
の教えだけを絶対とする愚劣さ

みせかけだけの礼・中庸で、対立意見を持つ他者を見下し、身分差別社会に合せた中庸という身勝手な徳を押し付けて排除する姿勢
正統さを重んじるばかり論語の解釈さえ許さず他の儒家を迫害する狭量さ

これらは偶然にも日本の左翼や労組にピッタリ当てはまる
陽明学はこれらの問題を即心理として解決するが、陽明学以外の儒教の病理は北朝鮮・韓国、
中国の歴史を見ていれば分かる

最後に科挙制度の批判はマックス・ヴェーバーとなる

儒教においては、教養試験が重要となる。なぜなら「貴人は器ならず」という根本原理から
専門知識を備えている事を見下し、専門訓練を蔑視する風潮まで良しとするからだ
これは西洋的な専門家の地位確立に真っ向から反するもので、個性や専門家の能力が
競争力を分ける分野において著しく不利となる事を示す
0541名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:41:56.59ID:QvF9FX4WO
>>530
まぁそんなカリカリせんとチョコでも食べて
0542名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:42:05.77ID:Bb1ZeGhV0
>>516
ウイグルだけに言及してるのがどうもね
イスラムと中共を戦わせて共倒れにしようとしてるのか
0543名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:42:14.26ID:6uElyy+I0
>>501
よく指摘されるけど日本で言われる右派左派は本来の意味と違うのでねぇ
WW1で独露の辺りで変質してしまった奴を輸入した感じ
極右も極左も全体主義でヒトラーもレーテに参加していた時代があるんです
ちなみにナチスの正式名称は「国家社会主義ドイツ労働者党」
左翼ですね
0544名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:42:27.52ID:QXbvrMsw0
>>540

儒教的残滓と国際競争力の低下

中国においては数百年単位で儒教を理解しない外国勢力による革命・国体の総入れ替えが起きることがあったが
百年もたたぬうちに儒教国に先祖返りする

一度でも儒教が根付くと、全く正反対の文化を取り入れても、儒教的な慣習が残り
原点から遠ざかることで儒教的な問題点の悪い部分だけが強化されてしまう

儒教慣習が残るのは韓国も同様であり、
日本は仏教と神道の三代宗教という形ではあったが影響は色濃く残る

問題は知識集約型と言われる第四次産業革命では、儒教の持つ封建的で前近代的な序列主義が進歩を阻害することだ

知識集約型産業では、少数の属人的な知識を持つ技術者のみが価値を生み出し勝者が全取りする

技術と知識は属人性が無いように見えるかもしれないが、既存の技術から新たな価値を
創造し、さらに競合よりも良いサービスをより早く作れる能力は属人的とならざるえない
ただし傑出した能力も社内から理解されるのが前提であるため、同等の傑出した能力者が一
定数いなければ評価さえできない

儒教では徳のあるもの(社会的地位の高いもの、序列高位者)の教えを暗記することが重要視
され、それを徳目とするため、暗記ができるものが偉いとされる
上位者は自らの地位を脅かさないように下位者が実力をつけることを妨害する
また、下位者が何か新しい事に着手することも妨害する傾向がある
しかし上位者の言うとおり暗記した技術では、交換可能な技術者がのさばり、
暗記文化から外れる本来の知識産業の主役は端に追いやられる

学歴社会の禊を終えるために無駄に脳の領域を埋めてしまった後でさえも創造的である
ことを忘れなかった少数者も、 企業の文化や体質によっては
本当に重要な事に集中することができず、骨抜きにされ短期間で創造的能力が完全に
無能化してしまうのが儒教的組織の特徴だ

競争に生き残れず劣化した国の末路は厳しいものだ
0545名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:42:30.49ID:Db9O6NyQ0
ウイグル獄長が集まる自治区を蹂躙する支那ってそれなりに凄いな
0546名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:43:00.99ID:UScK/OuS0
これに手を出したら
アメリカも本気やね
イラクとクゥエートみたいなもん
0547名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:43:21.42ID:QXbvrMsw0
>>544

儒教は専制秩序の維持理論であり、反民主的な勢力とは親和性が高い
五箇条のご誓文は前提が自由主義・民主主義であるため、儒教との親和性は低い

https://kotobank.jp/word/士農工商-74628

江戸時代の基本的な身分制度。もともとは中国古代に人民を4種に分けた名称であったが,
日本では豊臣秀吉が兵農分離を進めていくうえで次第に成立し,江戸幕府によって確立された。
朱子学の思想に基づいて武士を最高位におき,これにあらゆる特権を付与するとともに,
武士の経済的要求を満たす貢納の負担者である農民を次にもってきて,その下は職人,
そして生産にたずさわらないことで商人が最下位におかれた。工商は町人とも呼ばれ,
さらにその下に「穢多 (えた) ,非人」が存在した。明治維新後これらの身分制度は解消した

https://ja.wikipedia.org/wiki/士農工商

士農工商(しのうこうしょう)とは、儒教において社会の主要な構成要素(官吏・農民・職人・商人)を指す概念である。
「四民」ともいう。

なお、中国では伝統的に土地に基づかず利の集中をはかる「商・工」よりも土地に根ざし穀物を生み出す「農」が重視されてきた。
商人や職人に自由に利潤追求を許せば、その経済力によって支配階級が脅かされ、農民が重労働である農業を嫌って商工に転身す
る事により穀物の生産が減少して飢饉が発生し、ひいては社会秩序が崩壊すると考えたのである。これを理論化したのが、孔子の
儒教である。

明治時代になると近代国家に脱皮するためには中世封建制社会の身分制度を破棄することは避けて通れないと考えられ、政府に
より江戸時代の身分制度が廃止され四民平等(しみんびょうどう)の政策が採られることになった。
0548名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:44:34.43ID:r6ur5LKy0
それで他国ではあまり見ないような光景だろうとは思うんだけれども
あの併合の時代にお乳を出して歩いていたりしたのね
日本人も相当驚いたんだろうと思うけれども。チラリズムはあっても
あそこまでのものはなかなかね・・

しかも食糞とかそういう風習もあったそうなのね

外国人が行ったらば、あまりにもそういう臭いが蔓延していて耐えきれなかったとか
書かれていたと言うからね
0549名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:45:12.11ID:8jhJhTya0
>>513
WGIPにどっぷりだな
0550名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:45:25.22ID:QXbvrMsw0
>>547

国の持つ富は、国民の能力に比例する

有能な人材が自由に能力・技術を向上させ活動する国家は、幸福が社会全体に行き渡る
有能な国民を阻害する全体主義国家や国家統制、社会規範、身分制度は、国を貧しくさせる

無能な国民の下では、無意味な戦争をしたり、腐敗をする
21世紀に入って日本が国際競争で衰退傾向にあるのは国民の無能さが原因だ

国民の無能さとは無知と、向上心の無さといって良い

無知な国民では共産主義者が乗っ取る一部メディア(朝日新聞の尾崎秀美が良い例)がソ連や中国共産党の
意のままに戦争に引き込まれたり、日英同盟の解消の結果を予見もできない

向上心のない国民(特に官僚・公務員・メディア・自称リベラル)は現状維持と保身に走り、社会を後退させ、より有能な人材が評価される国家の後塵を拝して隷属する
0551名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:45:51.69ID:QXbvrMsw0
>>550

662名無しさん@1周年2018/09/12(水) 18:24:26.62ID:J0IqokwR0>>732
>>605
江戸は諸藩の犠牲の上で成り立ってたけどな

地方の大名は、江戸幕府への参勤交代と手伝い普請の負担で借金を抱えさせられ江戸に米を送らされた
諸大名に資材や人足を負担させて、江戸城とその城下町などの建設をやらせ借金漬けにして

江戸期は生産地と消費地を分離させて

弘前藩では天明の飢饉で農民や町人の3分の1が餓死したとされてるが
収穫された米が江戸や大阪に送られ換金されてた
弘前藩は多数の餓死者を出した、その年に40万俵を江戸に送っている

仙台藩も幕府への手伝い普請の負担で借金を抱え収穫された米は、ほぼ江戸に送られていた

元禄の飢饉 1691年〜1695年による弘前藩領内・津軽一円の餓死者は20万人にも及んだ

宝暦の飢饉 1755〜1757にかけて東北地方を襲った飢饉。現在の岩手・宮城の両県にわたる範囲で約5万ないし6万人の餓死犠牲者が出たとされる

天明の大飢饉(1781〜89年)  餓死者の数は、仙台藩で20〜30万人、盛岡藩で6万人、津軽藩で8万人余、南部藩で6万5000人、八戸藩で3万人余に及んだ
弘前藩では農民の3分の1が死亡

天保の飢饉 1830年代の天保3年〜10年の連続凶作 天保4年、秋田藩の人口はおよそ40万人、うち死者が10万人
津軽藩では天保10年だけで餓死者3万6000人

江戸の町は地方の農民の死屍累々の上で成り立ってた
0552名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:46:13.29ID:r6ur5LKy0
だから今の中国を擁護する自由もあるとは思うのね
だけど自分らは違うと思ったら離れないといけないと思うの
0553名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:46:35.17ID:OGXhE1bu0
>>528
まあ国際社会の目だとかいうものは当てにならんっちゅーこった。
カンボジアでもそうだっただろ。
0554名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:46:45.19ID:d+DDRz/C0
>>525
のねのねさんが興味深いのは確か

その時々でマイブームフレーズがあるようで、今はイノベーションや魔改造
のねのねさんは、以前は大きい政府を連呼してたで
0555名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:46:53.19ID:UScK/OuS0
関税程度ならプロレスだが
こういうのはガチでやばい
アメリカが本気になった
0556名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:47:26.54ID:u6UvBcgF0
そもそも中共が中国大陸統治してるのって何の根拠があってよ?
カイロ会談もポツダム宣言も誰が居たっけ?ってトランプが言い出したら
ちょっとヤバいかも
0557名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:47:34.16ID:enihnDfi0
>>537
ホモチルドレン乙
0558名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:47:48.59ID:QXbvrMsw0
>>551

naninani_trpg
いまの日本に根付いているしょうもない年功序列の尊重視って、儒教の朱子学が元になってなかったかな。

TLL_tokyo (Transition Learning Lab)
あの大学教育におけるパワハラなり、優秀な若者の民族浄化的なやばい系統の文化は本当にどうにかすべきだと思う。
そもそもあの儒教における年功序列的な文化が一番間違ったと思う。知識は更新されるのに、いつまでも時代遅れの方が偉いということに・・

T_G_I_F_007 (あ)
外国>>>実力主義
日本>>>年功序列制
のイメージ 日本の年功序列制 根強いよね。 儒教から来てるんかなって思ってしまう
ほぼ終身雇用だから、上が能力無くても 年功序列制の風土だから、下は否応無しに理不尽なことでも従うしかない社会(O_O)

adatijun (足立淳@6/17サンクリO-06b)
唐突だけど、残念だけど、中・韓の二国が、日本を対等なパートナーとして認めることはないかなーと思います。
彼らにとって、日本は永遠に子分であり、弟分。儒教には年功序列・体育会系な側面が色濃くあるしね。

returntotori (帰ってきたとりあたま)
もう1つ要因はあるな。旧い和のなかでは階級が固定されていて、特にその中で上の位置いるものは和の変化を好まないだろう。
儒教や年功序列が和の中の階級を固定化することに重要な役割を果たしている。

@n_en_u
儒教って中国に2000年くらいの停滞をもたらして今も中華辺縁文化圏で年功序列とか無数の害を及ぼしてるので、焼いて
埋めて確実に絶やしておかなかったことが悔やまれる

000_2018 (R.X(∞).River)
ちなみに、なんで「明らかに間違っている&間違っていることに気づいているのに、間違っていることを官僚たちが認められないか」
というと、軍隊的序列概念と儒教思想の悪しき側面から逃れられないからです。
0559名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:48:08.52ID:8jhJhTya0
ID:QXbvrMsw0なんで自己レスしてんのか?小銭稼ぎ?

思うのねんはなんだ?LBなんとかか?
0560名無しさん@1周年
垢版 |
2018/09/23(日) 17:48:19.61ID:3rS7rSZv0
チベットもだろ、政治利用されてるパンダなんて本来はチベットのもんだから世界中の動物園から追い返すべき
0561名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:48:37.48ID:QXbvrMsw0
>>558

東南アジアは分裂症気味の儒教・朱子学にありがちな妄想狂でなく仏教国、イスラム教国、キリスト教国だから半世紀以上も前の事を追求する
機運がなかったのかもしれない

1000年恨む儒教国の極東三カ国が特別だったと考えると納得できるが、日本経済が弱体化したときに思い知らされる可能性がある

六本弦@monosimphony
インドネシアはよく親日だって言われてます。日本が好きって口にする人も多い。けど一方で、教科書には日本軍の悪事についてきちんと載ってるわけです。
つまり親日ってのは歴史を無視して対日追従することではないんですよ。過去の暗い歴史も踏まえたうえで、どうか、ということ。

六本弦@monosimphony
インドネシア語の授業で使ってる資料が小学校4年生の教科書なんだけど、そこに出てきた。
'Penderitaan Bangsa Indonesia saat dijajah Jepang'
「日本占領期のインドネシアの民衆の苦悩」
ま、そりゃあんなことしたら日本は悪者になるよねえ。

https://pbs.twimg.com/media/CyJsnAjVQAA1bwZ.jpg
http://d.hatena.ne.jp/dj19/20070830/1210226264
インドネシア解放を描く日本映画に抗議の嵐
By Elaine Lies
2001年3月14日(水) 午後9: 50東京(ロイター)

インドネシア外交当局が水曜日に語ったところによると、インドネシアは第二次世界大戦中のインドネシアを舞台とした公開前
の日本映画を、歴史を歪曲するものとして、一部シーンをカットするよう要求した。

70年代から80年代であれば、日本の統治時代を覚えている人たちがいるし、当時の日本は東南アジア諸国
にとっては隔絶した経済力と日米同盟があったし、日本の経済援助が必要だから日本に対する不満を抑え
ていたのを、日本人は親日だと思い込んでいただけなのかもしれないね。
Magicarouge (Mozu)
0562名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:49:08.91ID:Ip07APzV0
>>549
戦後の日本の問題の大半はアメリカのせい。
空襲後の東京の都市計画が上手くいかなかったのはGHQが却下したんだと。黄色人種が立派な都市を作るなど身の程知らずだと言ってな。

中国人とアメリカ人はレイシズムという共通の価値観持っているから、直ぐに手打ちすると思うわ。
0563名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:49:44.59ID:9azoU1hb0
アメリカ → ウイグルがかわいそう

中国 → 中東がかわいそう
0565名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:50:52.18ID:QXbvrMsw0
>>531

ソニー創業者・盛田昭夫が56年前に書いた「新・サラリーマンのすすめ」
文藝春秋 1961年12月号
http://bunshun.jp/articles/-/3755?page=4

そもそも日本人一般が、自分の能力というものに認識や誇りを持たないのである。あらためていう、不幸な
人種である。

スイスの靴屋は、一人一人が自分は誰にも負けない靴をつくるのだ、という誇りを持っている。学校にいか
ないことを恥じたりはしない。アメリカのホテルのボーイは誰にも負けないサービスをする自負がある。だ
からソトでお客とあっても対等で口を利くのである。しかも靴をつくる能力とサービスをする能力はそれぞ
れに尊いもので、どちらがより尊いというものでもない。ビジネスの能力もまたしかり、なのである。
0567名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:51:08.67ID:X8rK1bZE0
>>563
中国に人権なんて概念ないよ
0568名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:51:55.90ID:98BTjpoL0
>>560
中華が1頭あたりにガメてる金を、チベットに渡すべきだよね。

パンダ外交ほど、恐ろしい物はない。
虐待の地から奪った動物で、そこの住民を苦しめてるんだから。
0569名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:52:05.06ID:QXbvrMsw0
>>565

孔子は現代でいうところの貧しく職を転々とし、貧民である孔子自身が見たことも聞いたこともない王朝儀礼
を魯国の無学な青年・少年にたいして地道に広めて30頃になってようやく人気が出て弟子をもち名声が高まり仕官できた

「昔仲尼資大聖之才,懷帝王之器,當衰周之末,無受命之運」

弟子達は孔子を周公に匹敵する徳をもった聖人なのに、運がなく天帝からの天命を受けられなかったと持ち上げ孔子本人もまんざらではなかったらしい

「貧にして且つ賤しきは恥なり」と貧しく・身分低きことを恥とする孔子は、自身の生まれの僭称の可能性を指摘されている

王権が絶対だった中国において最下級の生まれだった孔子に君主・天子になる資格があったとするのは
あまりにも奇妙な話しだが、孔子本人は聖人と呼ばれるに足る資格もないのに、孔子は神格化され王権を超越した存在
として祭り上げられていく、これを素王説(精神主義においては孔子が王となるべき)という

孔子は八イツ篇において逸話を出すが、それのどれも過去に批判された点の揚げ足取りをすることで面子を保つ
その逸話がなければ、孔子の神聖さは逸すると考えたのかもしれないが、批判者が故人となった今では全く不要な逸話で、むしろ不自然さが目立つ
例えば、自らが知識豊富だからこそ任命された職務なのに一々すべてを尋ねる、それを咎められると知らぬふりをするが礼儀だという
この逸話を深く考えずに流して、さすが孔子と言うものが大半だろうが、世代を超越した人間の普遍的性質に
照らし合わせるとむしろ相手を不快にさせるだけで百害あって一理なしだ

孔子の過去の批判の言い訳は終始このように、徳があるとされる天子格の孔子自身への批判は一切許さない(書かないほうが後世の研究者には分かりやすいはずだが)

孔子が研究した古代の礼規範は、上位者・親に対する忠誠を徳とした中国の王朝にとっては使いやすかったが
日本でも徳川幕府が採用した
0570名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:52:32.72ID:6uElyy+I0
税制が確立しているアジアでの成功体験を
そのままアフリカに持ち込んで
IMFがアフリカ経済を破壊した話とか面白いですよ
0571名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:52:34.11ID:QXbvrMsw0
>>569

孔子は「巧言令色鮮し仁」とするが、社会的身分が賎しかった孔子自身も10代の頃から 散々辛酸をなめていただろう(仕官しようとして下郎と鼻先であしらわれたりした)
だからこそ徳のある自分をさしおき、口先やおべっかばかりの人間が出世することが悔しかった、そして糾弾することになる
孔子とその弟子は礼を知る者=聖人こそが王となるとしたが、肥大化した自意識と、野合の子と揶揄された孔子の現実とは乖離が生じる
当時の常識から考えて儀礼(序列)や王朝序列に詳しいだけの孔子に天下人となる機会があるわけもない

「衛靈公問陳於孔子。孔子對曰。俎豆之事。則嘗聞之矣。軍旅之事。未之學也。明日遂行。在陳絶糧。從者病。莫能興。子路慍見曰。君子亦有窮乎。子曰。 君子固窮。小人窮斯濫矣。」

霊公に戦略について問われると返答に窮して、自身の学問の興味は王朝儀礼にしかないと答えた
即座に(理由を一切述べずに)衛を追われるように後にする。衛からの出奔した後すぐに食料が
なくなり弟子が腹をすかしたら、小人だから不満をもつと弟子をこき下ろした(先を見通さずまともな計画もなく逃げた師匠の責任は?)
(孔子は、素王であり君子の器、後には皇帝を超越する存在となったが、このエピソードからは凡人さが伺える。中国的英雄なら冗談の一言でも言っただろう)

「子曰。述而不作。信而好古。竊比於我老彭。」

自分は古いものが好きで、何も(新しいものは)作らないと孔子は言う。古きものとは、孔子が名声を得るために知ったかぶりをしていた(仕官後は除外)王朝儀礼のことだ
時代が変わっても、建前や外見を変えるけで、教えを変えることは許さない。だから後世においても、儒教において王朝儀礼とそれが定義する序列を変えることは罷りとおらぬ

https://ja.wikipedia.org/wiki/八イツ

「其或繼周者。雖百世可知也。」と100世後のことでさえも予期できるという孔子だが

「或問「」之。子曰:「不知也。知其者之於天下也,其如示諸斯乎?」指其掌。」

と自分の専門分野である祭りについて、知っている者から問われると、そんなものを知らぬ、知ってるなら天下を操れると言い訳する孔子

「子入太廟,事問。或曰:「孰謂人之子知禮乎?入太廟,事問。」子聞之曰:「是禮也!」」

と 太廟の中での儀礼について知っているとの話しは明らかに嘘だと見抜かれて問い詰められると、知らぬふりをするが礼儀と開き直る孔子

議論をするものを小人と見下すがこの節に限れば揚げ足どりにすぎず、自らの無知を指摘するための非難を交わすための方弁に使っていると言えるし
そうでなくとも批判に正面から向き合わないのは不誠実だろう。相手を信用しない猜疑心も行き過ぎだ
むしろ上から目線で相手を試すことで無用なストレスを与えて気遣いがない

『史記』孔子世家によると孔子は天子になれなかったことを嘆きながら失意のもとで死んだとされる
弟子や他者に自らの批判をさせない姿勢や、議論から逃げる姿勢は、過度な自尊心とマウント的気質が自らの徳を弟子をして天子座位と同一視するまでに至ることに繋がる

孔子には、なまじ中年になってから出世できたからこそ、若き日と晩年(君主にさえなれると弟子から持ち上げられる)の落差によって様々にこじらせた感情があるという指摘がある
0572名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:52:54.61ID:QXbvrMsw0
>>571

現代において中庸を重要視する連中は例外なく無能であり早期に排除しないと国を没落させるだろう。中庸は朱熹が大量の時間をかけても理解できなかったと
嘆くほどの抽象思想(朱熹はたまたま理解できたと回想)であるが、代表的な解釈は中庸章句となる

中庸章句の中庸解釈は対を必要とするため、二元論的な問題からも考察できるが、禅問答的な抽象論にすぎず議論に値しない。最大の問題は徳に至るための
具体的な事例研究がないことであり、抽象論と精神主義の害を助長する

「其見於経、則允執厥中者、堯之所以授舜也。人心惟危、道心惟微、惟精惟一、允執厥中者、舜之所以授禹也。堯之一言、至矣尽矣。
而舜復益之以三言者、則所以明夫堯之一言、必如是而後可庶幾也」

人心(欲)、道心(義)の区別をして、真の中の道をとれと朱熹は主張するが、君子の地位・権力を保身・保守するためという大前提において
保身という欲を排除することなど不可能だろう。中庸とは自己保身、上下関係、先祖と子孫、同郷などの縁故を守るための徳を重視する前提の下に
保身主義のため中の道を極めよという醜悪な思想だ。社会が大きく変動する時代に変革を抑圧せよといっているのと同義であり
この思想は上下秩序や組織内の和を保ち反乱を未然に防ぎ、短期的な破滅を遅らせるのには適しているが、欲を許されない非人間的な扱いを
うけるものがいないと成り立たず、常に一番立場が弱く待遇が低いものに一番ツライ仕事が回ることを意味する
だが差別主義を全肯定した社会において、身分が固定される前提ならば下が腐るのは必然であり、一時的に強国であっても国勢は世代を重ねることに衰えるだろう

「子程子曰、不偏之謂中、不易之謂庸。中者天下之正道、庸者天下之定理。此篇乃孔門伝授心法。子思恐其久而差也、故筆之於書、以授孟子。
其書始言一理、中散為萬事、末復合為一理。放之則弥六合、巻之則退蔵於密。其味無窮。皆実学也。善読者、玩索而有得為、則終身用之、有不能尽者矣。」

中庸の本質とは偏らず、常に変わらぬもの(古き因習を変えてはならない)とする。そして2つは相互に必要としあい並立するというのが中庸の根幹理論だ
しかし常に変わらず偏らぬなどという抽象的で具体性のないものは、いくらでも恣意的に悪用ができる

また常に変わらぬ平常の境地は、社会が変化したら全く通用せず、社会全体が自殺志願をするような陳腐な思想だ
自らを徳のある君主、臣下、臣民と錯覚して、(先祖から継承した)古くからのやり方を固くなに変えようとしないなら自国より優れた文明や技術・社会体制をもつ国家や部族が侵略してきたならイチコロで滅ぼされるだろう

「故大徳必得其位、必得其禄、必得其名、必得其寿。故天之生物、必因其材而篤終焉。故栽者培之、傾者覆之。詩曰、嘉楽君子、
憲憲令徳、宜民宜人、受禄于天、保佑命之、自天申之。故大徳者必受命。」

身分の偉いものは徳があったから(実力や実績と関係なく)その地位を築けたのであり、実力をつける努力でなく
儒教的な礼と徳を身につけることが優先される。ある意味、上にたつものは馬鹿・無能でも保身のための中庸があれば良いという「間」が抜けた理論だ

「武王末受命。周公成文武之徳、追王大王王季、上祀先公、以天子之体。斯礼也、達乎諸侯大夫、及士庶人。父為大夫、子為士、葬以大夫、祭以士。
父為士、子為大夫、葬以士、祭以大夫。期之喪、達乎大夫。三年之喪、達乎天子。父母之喪、無貴賎一也。」
「子曰、武王周公、其達孝矣乎。夫孝者、善継人之志、善述人之事者也。 」
「春秋修其祖廟、陳其宗器、設其裳衣、薦其時食。宗廟之体、所以序昭穆也。序爵、所以弁貴賎也。序事、所以弁賢也。旅酬下為上、所以逮賎也。
燕毛、所以序歯也。」

武王の偉大さは序列主義・身分差別を尊重したからだと何の合理的な根拠もなく断定する傲慢さには覆うことが出来ないほどの知能の低さを感じる

有能な専門家が考えに考えて、議論した上で下した決断が中立ならば異存はない。しかし基本姿勢が中庸では、誰もが争って中庸に偏るため
対立軸がなくなり政策的な選択肢がなくなってしまう。中庸は愚者が集まって合議するほど余計に愚劣度をましていく。中庸とは誰も責任をとらない
ように当たり障りのない意見を言う究極の衆愚政治思想ということだ
0573名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:53:20.12ID:QXbvrMsw0
>>538 >>572

中庸とはつくづく「間」の抜けた思想だ

冷静な分析というのは対象から距離があり利害関係のない「中立」なものでないとできないが
誰もが中を目指す、中心を目指すのでは、自己を中心に配置するように全てのエージェントが
行動してしまうため、深みのある議論の熟成や分析が可能な距離感は失われる

右も左もなくなった中心には、上下だけが残る
集団の中に中心しかなくなると、細かな違いでさえ許さない不安障害・強迫性障害という集団ヒステリーを引き起こす

自己や、自己の所属集団が中心ならば、「間」はなくなり中立でもなくなる
間(適切な距離)がなければ真実を見分けることは不可能であり、より悪いことに「間」が抜けることで
自己(の保身)が中心となり、冷静な自己分析を不可能とする

つまり精神障害を抱えた自己保身と自意識精神障害が中庸の行き着く先であり、自己中心主義(自己本位主義)の
「間抜け」理論という批判は正鵠を射ている

さらに先祖崇拝によって、有能な上位者がいても、先祖からのしきたりを理由に部下が働かなくなり、
あるべき指揮系統が破壊され、中心にある変わらぬものという抽象思想が真の支配者となり、序列主義、
身分差別だけが保存されるだけで、君主でさえも(上位者である先祖から続く)中庸に反逆が許されなくなり、
内部からの改革は不可能となる

上下序列を徹底したい思想カルトには持ってこいな理論ではあるが
中国歴代王朝や朝鮮王朝の末路を見ると若い世代や子孫に全ての積み上がった腐敗と汚物と矛盾を押しつける、滅びの笛こそが中庸だ
0574名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:53:43.05ID:QXbvrMsw0
>>573

中庸なる思想は、マルクス・エンゲルスの史的唯物論の弁証法におけるアウフヘーベンに該当する儒教理論といってよいだろう
疑似科学的な思考停止という点は双方に共通する

マルクス疑似科学を否定するのであれば、朝鮮朱子学の中庸も否定すべきだろう

日本の朝鮮朱子学にそまった愛国火病カルトがマルクス主義者や朝鮮人とそっくりな理由は儒教の反分析的、疑似科学的な
論拠を基礎とするために、一致する部分が多いというのはあるだろう

一部の企業の衰退には中庸の誤用・誤解釈に大きく左右されている可能性もあり、中庸の害悪は計り知れない
0575名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:54:01.39ID:UTi9lzFY0
>>571
孔子?

人肉食いやねw
0576名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:54:04.46ID:QXbvrMsw0
>>574

誰もが争って中庸に偏る状況に、そもそも中庸などありえない。「対」が何かを冷静に議論することさえ
抑圧するからだ。対がないなら「中」は消滅し、自ずと中庸も無くなる

すると上下関係と徳治主義が幅をきかせ、ひたすら中華皇帝の権力がつなげるように願うかのように
徳のあるもの(地位のあるもの、身分が高いもの)が保身し、馬鹿の一つ覚えのように万歳突撃させて
人材不足になる軍事組織やヤクザ組織のようになる

徳のある上司(参謀本部と陸軍省)を無思考で(時には体罰などの恐怖によって)忠実に支える部下達という構図になっていく

マルクス主義・国家社会主と儒教が悪政を行う歴史の一つにこうした対を許さない独善的な政治収束がある
0577名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:54:25.26ID:sqbu0hWi0
対中関係を重視する安倍政権
中国の機嫌を損ねるようなことは致しません
0578名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:54:34.18ID:QXbvrMsw0
>>576

中庸という衆愚思想を擁護するのは、ヤクザ組織の上下序列思想を擁護するのに似ている
内部の犯罪を隠蔽し内部抗争を未然に防がなかければならないヤクザ組織において上下序列
には合理性があるため、中庸には一定の価値がある

しかし国家がヤクザ組織と同じでは、福沢諭吉の言うところの個人が自立する社会とは
全く正反対の軍事独裁・全体主義にいくだろう

中庸とは上位者にとっては自己本位、自己中心主義となる宿命をもつ
これは家族や縁故が何よりも重要となるからであり、無関係な人間には冷徹に際限のない奉仕を要求することを意味する

また国家レベルとなれば対が許されないため、上位者が保身や安いプライドのために
馬鹿げた方針を立てれば一方向にしか進めず、破滅するまで止まることができない
0579名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:55:00.54ID:QXbvrMsw0
>>578

誰もが中庸にいったら右も左もなくなるわけで、上下しかなくなる

上下しか決定の基準がなく、無能が上にいる徳治組織は必ず停滞する
それが中庸だ
0580名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:55:02.21ID:EuXf/V4D0
中国はもう終わりだな
この件に突っ込まれたらもう最終的に中国解体しかない
だからほとんどの政治家やメディアが避けてきたのに
0583名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:57:07.61ID:8jhJhTya0
大きな子供チウゴクさま
0584名無しさん@1周年
垢版 |
2018/09/23(日) 17:57:20.16ID:VUbILO510
中国の少数民族虐待は半端ないが歴代のアメリカ大統領は見逃して来た
0585名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:58:00.37ID:2G60gqLB0
フリー ウィグル
0586名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:59:08.11ID:Zh5sRwkv0
ウイグル人可哀想
0587名無しさん@1周年
垢版 |
2018/09/23(日) 17:59:29.32ID:mq1tKXvC0
ウイグル人を殺しまくる極悪非道な中国人
世界に土下座して謝罪しろ
0588名無しさん@1周年
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2018/09/23(日) 17:59:54.16ID:UTi9lzFY0
QXbvrMsw0

こういうキチ外がいると
ああ中国、朝鮮、そして、その傀儡のクズパヨク
終わりなんだねって
ますます確信持ってしまうわ

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