>>821



シナチョン特亜製品は無論だが、米国産業製品や軍事兵器分野も
相当に日本企業が開発に関与していたり、日本産精密部品や特許技術が
あって稼働や生産可能になっている事をしらないお前は勉強が足り無い。

極地地震に過ぎなかった九州熊本地震でアジアシリコンシーベルトの西端
シリコンアイランド九州で、熊本エリアの半導体工場が少し営業中断になっただけで
中国でシャオミなど携帯スマフォ、ハイアールなど家電製品。米国企業でアップル携帯の
生産ラインがただちにストップして悲鳴が上がった。 IHIなど米国含め世界中で地元企業が匙を投げた
いろんな種類の大型故障エンジンがどんどん運び込まれる。

するとIHIのマイスター職人達はそれらを器用に修理し新品のようにして送り主に戻しているよ
エンジンはすこぶる快調となって航空機は元通りに大空を勢いよくブンと飛ぶそうです。
それと言うのもIHIが世界各国のエンジン開発に関与していたのでその構造ノウハウ
を熟知しており、交換補修部品なども豊富。無くても現場で造り上げてしまうそうだ。
その事は米国産最新鋭戦闘機を日本が愛知三菱重工などで難なくライセンンス生産したり
F-35など日本が整備拠点となる事に裏付け実力にも繋がっています。

日本国内ではボーイング最新民間大型機の3割超えを国際部分分担生産したりもしています。
大企業の下にも技術力やノウハウのある、層の厚い民間中小企業がある為に出来る事でした。