【国際】「最もわいせつ」な絵画、ついにモデル判明 クールベ作「世界の起源」
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【AFP=時事】美術史上、最大級の謎がついに解き明かされたようだ。フランスの写実主義の画家ギュスターブ・クールベ(Gustave Courbet)が1866年に制作した「世界の起源(The Origin of the World)」。女性の下腹部を描いたこの作品は19世紀で最もわいせつな絵画とも言われるが、このほど専門家によってモデルの身元がほぼ確実に特定された。
研究者たちは長年にわたり、モデルはクールベの愛人だったアイルランド人モデル、ジョアンナ・ヒファーナン(Joanna Hiffernan)だと考えてきた。ヒファーナンはクールベの友人の米国人画家ジェームズ・ホイッスラー(James Whistler)とも恋愛関係にあり、パリでは珍しくない三角関係にあった。
しかし、ヒファーナン説に対しては疑問も根強くあった。主な理由は、絵に描かれた黒々とした陰毛が、ヒファーナンの燃えるように赤い髪の巻き毛と一致しない点だ。
そしてこのほど、「三銃士(The Three Musketeers)」などで知られる作家アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)の息子と作家ジョルジュ・サンド(George Sand)がやり取りした手紙の中から、パリ・オペラ座バレエ団(Paris Opera Ballet)の元バレリーナ、コンスタンス・クニョー(Constance Queniaux)がモデルだと直接言及する証拠が見つかった。
作品が描かれた1866年夏当時、クニョーはトルコの外交官ハリル・ベイ(Khalil Bey)ことハリル・シェリフ・パシャ(Halil Sherif Pasha)の愛人だった。そしてパシャこそが、官能コレクション収集の一環として、クールベに「世界の起源」の制作を依頼した人物だった。
このつながりに気付いたのは仏歴史学者クロード・ショプ(Claude Schopp)氏。自著の資料集めとしてデュマの手紙の写しを調べていた際に発見したという。
■「99%確信」
ショプ氏は、特に「パリ・オペラ座バレエ団のミス・クニョーの最もデリケートで、最も堂々とした『インタビュー』を描写できる者はいない」と書かれた一節に困惑させられたと言う。手書きの原本を調べてようやく、写しには転記ミスがあり、「インタビュー(interview、アンテルビュー)」は「内部、秘部」を意味する「intérieur(アンテリユール)」の間違いだったことに気付いたという。
この発見をテーマにした今週発売の新刊の中で、ショプ氏は「いつもは発見は長年取り組んだ後にくるのだが、今回はすぐだった。不当という気さえする」と自嘲気味に書いている。
フランス国立図書館(French National Library)のシルビー・オーブナ(Sylvie Aubenas)氏は、これまでクニョー説を唱えてきた。ショプ氏から発見を伝えられたオーブナ氏はAFPに対し、「当時のこの証拠のおかげで、クールベのモデルがコンスタンス・クニョーだと99%確信できた」と述べた。
クニョーはモデルをした当時34歳で、オペラ座バレエ団を退団。有名な高級売春婦マリアンヌ・ドゥトルベ(Marie-Anne Detourbay)とパシャの寵愛(ちょうあい)を争っていた。
ドゥトゥルベは有名なサロンの主人で、後にロワイヌ(Loynes)伯爵夫人となった。ドゥトゥルベも「世界の起源」のモデル候補の一人に挙げられてきた。
クールベのこの作品の衝撃は現代になっても薄れず、交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブック(Facebook)は2011年まで、この絵をプロフィール写真に使うことを制限していた。
【翻訳編集】AFPBB News
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15358859/
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/6/26d82_1351_c1c53e76_b67d8989.jpg でもチンコが無いと何も始まらないんですよ
とはもう言い切れなくなってきておチンチンが沈々しとる 1 SQNY ★ 2018/09/26(水) 12:31:39.63 ID:CAP_USER
・「最もわいせつ」な絵画、ついにモデル判明 クールベ作「世界の起源」
【9月26日 AFP】美術史上、最大級の謎がついに解き明かされたようだ。フランスの写実主義の画家ギュスターブ・クールベ(Gustave Courbet)が1866年に制作した「世界の起源(The Origin of the World)」。女性の下腹部を描いたこの作品は19世紀で最もわいせつな絵画とも言われるが、このほど専門家によってモデルの身元がほぼ確実に特定された。
研究者たちは長年にわたり、モデルはクールベの愛人だったアイルランド人モデル、ジョアンナ・ヒファーナン(Joanna Hiffernan)だと考えてきた。ヒファーナンはクールベの友人の米国人画家ジェームズ・ホイッスラー(James Whistler)とも恋愛関係にあり、パリでは珍しくない三角関係にあった。
しかし、ヒファーナン説に対しては疑問も根強くあった。主な理由は、絵に描かれた黒々とした陰毛が、ヒファーナンの燃えるように赤い髪の巻き毛と一致しない点だ。
そしてこのほど、「三銃士(The Three Musketeers)」などで知られる作家アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)の息子と作家ジョルジュ・サンド(George Sand)がやり取りした手紙の中から、パリ・オペラ座バレエ団(Paris Opera Ballet)の元バレリーナ、コンスタンス・クニョー(Constance Queniaux)がモデルだと直接言及する証拠が見つかった。
作品が描かれた1866年夏当時、クニョーはトルコの外交官ハリル・ベイ(Khalil Bey)ことハリル・シェリフ・パシャ(Halil Sherif Pasha)の愛人だった。そしてパシャこそが、官能コレクション収集の一環として、クールベに「世界の起源」の制作を依頼した人物だった。
このつながりに気付いたのは仏歴史学者クロード・ショプ(Claude Schopp)氏。自著の資料集めとしてデュマの手紙の写しを調べていた際に発見したという。
■「99%確信」
ショプ氏は、特に「パリ・オペラ座バレエ団のミス・クニョーの最もデリケートで、最も堂々とした『インタビュー』を描写できる者はいない」と書かれた一節に困惑させられたと言う。手書きの原本を調べてようやく、写しには転記ミスがあり、「インタビュー(interview、アンテルビュー)」は「内部、秘部」を意味する「intérieur(アンテリユール)」の間違いだったことに気付いたという。
この発見をテーマにした今週発売の新刊の中で、ショプ氏は「いつもは発見は長年取り組んだ後にくるのだが、今回はすぐだった。不当という気さえする」と自嘲気味に書いている。
フランス国立図書館(French National Library)のシルビー・オーブナ(Sylvie Aubenas)氏は、これまでクニョー説を唱えてきた。ショプ氏から発見を伝えられたオーブナ氏はAFPに対し、「当時のこの証拠のおかげで、クールベのモデルがコンスタンス・クニョーだと99%確信できた」と述べた。
クニョーはモデルをした当時34歳で、オペラ座バレエ団を退団。有名な高級売春婦マリアンヌ・ドゥトルベ(Marie-Anne Detourbay)とパシャの寵愛(ちょうあい)を争っていた。
ドゥトゥルベは有名なサロンの主人で、後にロワイヌ(Loynes)伯爵夫人となった。ドゥトゥルベも「世界の起源」のモデル候補の一人に挙げられてきた。
クールベのこの作品の衝撃は現代になっても薄れず、交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブック(Facebook)は2011年まで、この絵をプロフィール写真に使うことを制限していた。(c)AFP/
・Mystery of Gustave Courbet's scandalous nude painting laid bare as identity of model revealed
https://www.telegraph.co.uk/news/2018/09/25/mystery-origin-world-finally-laid-bare-scandalous-courbet-paintings/
(問題の作品)
https://www.telegraph.co.uk/content/dam/news/2018/09/25/89331038_AP_courbet_trans_NvBQzQNjv4Bqeo_i_u9APj8RuoebjoAHt0k9u7HhRJvuo-ZLenGRumA.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/2/810x540/img_62f1d4bc90cc5bdb4f9c6552119d228c333481.jpg
(※閲覧注意※)
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/d/810x540/img_0d3f3621188e60cb1dff7ccd820b11e3146002.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/e/a/810x540/img_ead097b333f858524560dd4efb45e2c5205458.jpg
2018年9月26日 11:49 AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3190936?act=all 最初、全然勃たないのだけど、EDなのでしょうか。
なんとかヌいた。 クールベの猥褻なシリーズって日本に来たことあんの?
何気ない風景画とかの印象しかないけど 肉感があっておっぱいもリアルに描けてる
クールベさんは良いエロ漫画家になれそう この角度で上はシーツがかけてあるから
死体みたいに見える
ちょっと不気味だわ
しかし下半身を特定って
すげー恥ずかしいな 絵がモジャモジャし過ぎててどこがどこだか分からない 人間の女性で「世界の起源」てのも思い上がりが甚だしいような オルセーではミレーの落ち穂拾いより扱い上だよな。
昔はマネの絵の隣の部屋に置いてあったけど、今年行ったらもっと奥の部屋の真正面にどーんと飾ってあった。 オルセー美術館の常設展示なw
各国語訳のカタログにも載ってるやつ
実物見たいやつはパリのオルセー行け >クールベのこの作品の衝撃は現代になっても薄れず、
>交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブック(Facebook)は2011年まで、
>この絵をプロフィール写真に使うことを制限していた。
うん、全く価値が分からない
_ノ乙(、ン、)_モチーフの振れ幅が大きいわよね、地味な作品は凄い地味だしw いまの時代だと全然わいせつに感じないわ。よく描けてるとは思うが。 >>7
ちょっと、毛の手入れしてからスケッチすれば良かったのに この絵の前でくぱぁしてゲージュツだとかほざいてる気違い女をテレビで見たな 「最もわいせつ」な絵画は裸の女が乳首つまんでる絵だろ ここまでが許容範囲か
指を使って広げてると芸術ではなくなるのだな 高校の頃、図書室で色んな画家の作品集見てたけど目的はエゴンシーレだった 春画は今で言うハメ撮りだし
でもヨーロッパは信じたんだよ、日本男子のアレはデカイと ギュスターブって芸術家多いよね
モロー、クリムト、マーラー、レオンハルト
どれもわりとすき こっちの方が
ttps://i.imgur.com/SJQcZ15.jpg >19世紀で最もわいせつな絵画
鉄棒ぬらぬら大先生の作品も知らんのか!
飛んだ井の中の蛸だぜ! >>72
この人とかブグローとか趣味隠すつもりなくて清々しいよね ぜんぜんワイセツじゃない 現代人はこのワイセツ慣れしている 過去もっともわいせつなのはケツ毛バーガーだろ
他のデート画像などがあってアレだもの >>1
トルコの外交官はアポリネールの小説、『一万一千本の鞭』のモデルかも モサモサよりパイパンのが猥褻に思えるけど、ただの好みの問題か >そしてパシャこそが、官能コレクション収集の一環として、
>クールベに「世界の起源」の制作を依頼した人物だった。
結局のところ、絵画とは、体のいいエロ本の同類w あーなんか見た事あるな
こんなモジャモジャの筋でわーわーいえるんだから幸せだ
日本じゃもっと過激なので溢れてるからこの程度じゃピクリとも来ない
つうか浮世絵のがよっぽどエロいのあるぞ >>66
出よアイアンシェフ!となる何年前なんだろ? この絵がもし借りられたら、日本で展示はできるのだろうか?
この絵の前に行列作ってじーっと見る真面目な老若男女ってシュール >>1
>パリ・オペラ座バレエ団のミス・クニョー
当時のバレリーナって 今のグラビアアイドルと同じ
愛人候補の品評会でしかなかったんだよな… COOLBE
人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。
全身全霊こめての、リベンジマッチ! >>102
前に元細川首相が会場を用意して春画展を開催したから可能っちゃ可能。
でも会場確保に苦労したので。
それなりの美術館じゃないとオルセーは貸し出さないので、会場確保の部分で無理だな。 >>75
この画像に「やらないか」という吹き出しをたすと、
わいせつ度が格段に跳ね上がる 猥褻が芸術じゃないなんて誰が決めたんだ?
芸術が猥褻じゃないなんて誰が決めたんだ?
猥褻と芸術を区別するなんてナンセンスだ! >>71
ハメ撮りなんてしょーもないもんと一緒にせんといてくれ
暁斎のお笑い春画とか才気爆発してて面白いで >>1
ただのスケッチじゃないか。期待して損した。 >>7
何でお尻の割れ目が前まで繋がってるの?
これ描いた人は童貞なの? 結局これって、
自分の愛人のポルノ写真を見せて自慢したい富裕層のために描かれた、って
それだけの話なんですよね そう思う。春画の浮世絵(浮世絵の春画?)はエグイぞ。
武家や商家のお姫様の性教育用だからな。キチンと描いている。
一般向けでも、北斎のタコと交わる海女の絵があるんだが、発想力がハンパない。 19世紀はこれでヌケたのか?
23世紀はどんな画像でヌイてるんだろ >>125
それ最近の話で70年代あたりのポルノはもじゃもじゃ >>121
プライベートなもので公表される予定じゃなかったものやで >>129
20年前は大量に落ちてたのに残念だったなw
胡蝶蘭のような桜貝のような。。。 >>123
表現手法としては、エロゲーの断面図も
すでに19世紀の春画がやってるんだよなw
入ってる中の様子をワイプで書いてる 怖い絵画展が大盛況だったそうだが、エロい絵画展も企画してほしいわ。
意外と老若男女観に来ると思う。 >>136
でも中学生の頃は脳内妄想のみでクラスのアイドル相手にシコれたけど、今やネットでハードなエロ動画じゃないと勃ちもしなくなったのが良いことなのか… 人間たちの美人とされる個体を
あらためて、まじまじと見ると
人間の人体の形状、というのは
人間というものが
いかに愚かな生き物であるか
それを、わかりやすく示すもの、だな
人間は、自分たちでは日々進化しているというが
ある、思わぬところで、ある日唐突に急激な、破局を迎える ベイでパシャでフランスで愛人、か。
わしらとは違うな。 中年女が股おっぴろげて寝てる感じなんかな?わいせつも何もわからん
春画の方がどストレートでわいせつだがなぁ
タコと絡ませてるのまであるし >>109
こういう立派な絵画って当時は貴族や金持ちしか買ったり見たり出来なかったんじゃないと思うけど庶民向けのエロ本みたいな物もあったのかな? >>139
絶対行く
現代芸術はナシの方向でお願いします これが禁止なの!?
男性器のほうは堂々さらしてるくせに
男女差別だな なんか見たことあるわw
わいせつというより「退廃的」なんだろう >>129
20世紀で最も猥褻な絵は>>72
21世紀で最も猥褻な絵はこれから描く。 >>1
これのどこが速報性のあるニュースですか?>ガーディス ★ いや、確かにえろい
少なくとも絵画ではトップクラス
絵画の裸婦像ってさほど「来ない」 けど、これはちょっとモヤモヤする。 >>82
確かにw
大事そうに額に入れてるのがシュールだよな 大蛸:
いつぞハいつぞハとねらいすましてゐたかいがあつて、けふといふけふ、とうとうとらまへたア。てもむつくりとしたいいぼぼだ。いもよりハなをこうぶつだ。
サアサア、すつてすつてすいつくして、たんのふさせてから、いつそりうぐうへつれていつてかこつておこうか。
アレにくいたこだのう。エエ、いつそ、アレアレ、おくのこつぼのくちをすハれるので、いきがはずんで、
アエエモイツク、いぼで、エエウウ、いぼで、アウアウ、そらわれをいろいろと、アレアレ、こりやどうするのだ。
ヨウヨウアレアレ、いい、いい。いままでわたしをば人が、アアフフウアアフウ、たこだたこだといったがの、もうもうどふして、どふして、エエ、この、ずずず…
海女:
ぐちやぐちやズウズウ、なんと八ほんのあしのからミあんばいハどうだどうだ。あれあれ、なかがふくれあがつて、ゆのやうないんすいぬらぬらどくどく
大蛸:
アアモウくすぐつたくなつて、ぞろぞろとこしにおぼへがなくなつて、きりもさかひもなく、のそのそといきつづけだな。アア、アアいいヨいいヨ
海女:
アアモウくすぐつたくなつて、ぞろぞろとこしにおぼへがなくなつて、きりもさかひもなく、のそのそといきつづけだな。アア、アアいいヨいいヨ
小蛸:
おやかたがしまふと、またおれがこのいぼでさねがしらからけもとのあなまでこすつてこすつてきをやらせたうへですいだしてやるにヨオウオウ この絵で抜ける勇者はイマジネーションパワーが半端ないんだろうな( ´・ω・) クールベって全く理想化されてないデカ尻の不恰好な女性を好んで描くし
腋毛もモロに描いてるのあったな
タイトル『泉』でドミニク・アングルの同作品と比較すると落差が凄い >>134
個人で楽しむという言葉にだまされてハメドリとかしちゃだめだってはっきりわかるね
全世界に下半身公開されて特定されとる >>162
コレ横浜だけだったの?
関西住なので知らんかった
怖い絵展みたいに神戸でやってくれないかな これの前でアートと称してくぱぁしてる姉ちゃんいなかったっけ? >>59
春画はモノじゃなくて、行為を描くことに重点を置いている 19世紀のフランスは印象派が席巻してるもんだと思ってた
写実主義の画家が名を馳せたことのほうが衝撃 バレリーナにしては弛んだ身体だな
引退から何年後? 判明させてほしくなかった・・・
判明することで「世界の起源」ではなくなってしまった・・・ まあ今どきはネットでいくらでも転がってるからなぁ
りべんじぽるので清楚なお嬢様風のJKがクパァ画像とか
きのこチュパチュパ動画とか
割とショックだった。。。 >>59
春画の結合部分はむしろデフォルメされて記号化されていると言える
だから以前外国で春画展があったがアートとして見ることが出来る。 オルセーで事前知識なしにみたことある
マジこれ?!とめっちゃびっくりした
19世紀でよくあんなのが許されたもんだ すげー。今のエロ画像そのものじゃないか。
時代がこの画家に追いついたんだな。 元絵見たけど、嫁や彼女持ちの人間ならよくある日常の光景って感じだな >>1
そういや何年か前にこの絵の頭部だって絵画が発見されてニュースになってたが、あれどうなったんだ。 妹や姉がいればよく遭遇する光景 ┐(´∀`)┌メズラシクナイ >>185
10月に京都の細見が面白い18禁の展覧会やってくれるで >>216
不細工にシーツ被せてヤるパターンですね?
分かりますん クールベ風の並木道には ミレー風の陽が落ちていく〜(´・ω・`) >>215
春画と妖怪画か
面白そうだな
ありがとう! >>155
これ、誰かがフォトショでコラージュのイタズラを作ったと思ったがマジだだったんか! >>151
ミレーも売れる前は生活のために女の裸の絵を描いていた
世間から「女の裸ばっかり描いている奴」と言われているのを知って、
このままではイカンとパリを出た >>176
バレリーナなのにこんなに太っているのか 当時どういう目的で描かれたものなんだ?
エロ本の代わり? 死んでから何年もたって「局部のモデルです」と言われても。
しかし局部がわいせつという価値観も考えると不思議だ。
だれでもあるのに。 ヒファーナンとかクニョーとかなんか卑猥な響きだなw
こういう専門家のなかには、生涯かけて「この陰毛は一致しない!」とかやってたのもいるんだろうなw >>226
今の基準で考えたらダメよ
この時代は女性にふくよかさが求められてるし、バレリーナの技術も高くないからそこらのお遊戯会に毛が生えた程度 俺たちが鉄棒ぬらぬら先生の絵を崇めるようにあずまきよひこの淫魔の乱舞を研究する人が後世現れたりするのだろうか >>233
今だってトップモデルはぜんぜんエロくないしな
芸術や美とエロスは別のところにある >>178
台詞もゲスエロくてワラタww
AVの台本かよw >>178
あー背後のセリフ読めなかったんだよね。
文字起こしありがとう。 >>178
つか小さいほうのタコもセリフあるんだ🐙 orsayのこのThe Origin of the Worldの前でartistが性器を露出するということが
昔あったね。youtubeにのってるけど これより18世紀に描かれた
スペインの巨匠ゴヤが描いた「裸のマハ」の方が有名
モデルが分からないのも有名 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています