>>4 そうそうそう。
桐野夏生の自伝的小説「抱く女」で描かれた時代(1972年9月〜12月)だと
大学進学率は浦和と大宮以外大都会でもほとんど2割ちょっとだったし、
(浦和と大宮はその頃から進学率高かった)
中卒即就職とか都区内の高級住宅街でも公立中なら珍しくはなかったぞ。
左翼は騒ぎすぎ。それでいて真に貧しいが向学心や才能がある子供たちにカネ出す奴はほぼ皆無。