【宇宙】はやぶさ2、欧州の小型着陸機「マスコット」を小惑星りゅうぐうに向け放出
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宇宙航空研究開発機構は3日、探査機「はやぶさ2」から小惑星りゅうぐうに向け、
欧州の小型着陸機「マスコット」を放出したと発表した。 >>190
りゅうぐう到着後のマニューバついて話してるわけじゃなく
>>185は>目的地に着いてから逆噴射して速度を落としたわけじゃないだろ
と書いてるから、りゅうぐうまでの航行に対しての記述だと思うが? あと数時間か。地球に帰ってきて燃え尽きるのも切なかったけど
こっちもなんだか・・・ >>191
ああ、ホーマン云々は到着までの話か。
効率がいいのはホーマンだろうけど、地球スイングバイの軌道制約や、イオンエンジンの桁違いな比推力がひっくり返す感じかな。 >>193
眠りについたDCAMも忘れないで
はやぶさ2には付いてるんだよな >>187
答えられないなら黙っておけよキチガイはw この中にアポロが、月からどうやって脱出して地球に帰って来たか分かってるやついるのか?
今の人類の技術では無理だから、火星でも帰ってくるのは無理。
ましてやリアルタイムで制御出来ない奴をどうやってコントロールしてるのか?
騙される奴はとことん騙される。 >>199
はやぶさ2本体が直接着陸して、小惑星に弾丸を撃ち込み、砕け散った破片を受け止める。 ウダウダやっとらんでいいから
さっさとドカンと撃ち込んで岩石回収して帰って来ておくれ 初代はやぶさの時も、
ドリルだと、反動を受けて駄目。
スコップだと、小惑星が岩だと収集できない。
だから小さな弾丸を撃ち込んで破片を受け止めるという考え。
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しかし、初代はやぶさでは、正常に着陸できなかった。
1回目のトライでは墜落に近い状態で、
地球から離陸の指令が行くまで表面温度100度の高温で30分以上炙られた。
イトカワは細かい砂だったので、
その時に舞い上がった砂がカプセル内に入って回収できた。
(2回目は着陸できたが、プログラムのミスで弾丸が発射されず) JAXAは出し惜しみせずに、もっと画像を公開しろよ。
NASAを見習え。 >>205
あ、間違えた。今のマスコットの画像公開の話かと勘違いした。 >>128
その発想が狂っている
国家の威信をかけた技術開発だろうが >>122
お前がすっ飛ぶんじゃねえか?
それともかなりのピザ? >>208
あの人は作用反作用の法則を知らないみたいだからw >>212
そりゃあまあ、日本だって外国同士がなにか共同探査してても大したニュースにはならんだろ。 1000年後くらいに人類の手でMASCOTが回収されるんじゃね? >>214
残念ながら、人類の文明はそこまでもたない。 >>40
覚えてる。イトカワに接近するはやぶさのネット中継をわくわくしながら見てた
はやぶさ帰還とカプセル放出も欧米ではかなり大きくとりあげられて、BBCでは中継までしてたのに
日本のテレビメディアはちょこっとニュースでやるぐらいだったな クレーター作るってのが本当にできるのか今からワクワクだがなんだか不安 >>217
突き抜けてはやぶさ2か壊れないか心配… >>218
りゅうぐうが凄く固くてさ、運動量保存で弾丸の反対側の浮石がポンッって
弾かれてはやぶさに向かうのを想像た。 MASCOT Lander
@MASCOT2018
All done with work! Oh my... can that be right? I explored Ryugu for more than 17 hours. That is more than my team expected. Do I get paid overtime for this? #asteroidlanding
MASCOT Lander
?@MASCOT2018
And during this extra time, I also made another hop and explored part of a third asteroid day! But the best thing is: I sent ALL the data I collected to @haya2kun! Now team, it's up to YOU to understand Ryugu. #AsteroidLanding
MASCOTはジャンプをもう一度やって予定時間以上のデータ収集を行って全てのミッションを無事終了
おつかれさまでした >>197
なんだ、本物の知障か。
http://planetary.jp/hayabusa2/FAQ/QA/spacecraft/index_2.html#postID_19
A. 「はやぶさ2」はリュウグウの周りを周回していません。リュウグウの引力が小さいので、周回するよりは、リュウグウ上空に留まる方が探査機の運用がしやすいことになります。
ちょうどヘリコプターが上空に留まっているのと同じホバリングをしていることになります。リュウグウは太陽の周りを回っていますから、「はやぶさ2」も同時に太陽の周りを回りながらリュウグウ上空にホバリングしていることになります。 >>225
ホバーというと、落下する重力に逆らって上空に浮いてる感覚だけど、
はやぶさ2は別に重力に逆らってない
単に並走しているだけ マスコットを無事に下ろしたから、仏、独が相当喜んでるな
火星もよろしく >>226
リュウグウの重力が無視できない距離にあるから、逆らってないと引かれるよ。
20kmホームポジションで、相対静止から1日ほっといたら300m落っこちる程度だが。
MASCOTデータ受信の3kmだと6時間で800m落ちる。 海外製ローバー乗せたおかげで、製作したドイツ航空宇宙センターDLRが情報発信してくれたりして
意外と注目度が高いね、海外のユーチューバーが解説してたり関連動画も多い
はやぶさの時はミッションの終わり大気圏再突入の時までは静かだったからね >>42
へー。中国、ロシアとかの国家機関?
単なる収集マニアとか泥棒?
また、ウーメラ砂漠に、部族の首長さんに許可もらって拾わせてもらうのかな。
すごい防護服着て。砂漠だからあれ自体がSF的だったよね。
そこに首長さんの許可というのが加わった、なかなかちぐはぐで、でも人間の宗教的側面とサイエンスが共存している、微笑ましさがあった。 クラウドファウンディングではやぶさ3が実現できるんじゃね?
特典は参加者だけが見られる映像とか、出資費用によっては、その人専用のローバー着陸とか 微妙に誤爆ったorz
>>231
寄付はやっとるよ。今回はサンプラーの先っちょカメラに化けてる。 >>235
なんか石ころだらけだけどすげえ写真だな
こんな状態が何十億年も変わらずに続いてるのか >>17
ホルホルすんなきめー
>>142
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