0626名無しさん@1周年
2018/10/04(木) 10:03:43.81ID:zj96isAz0ここ注意。
ロッキード・マーティンが提案してきたF22改良案では、
・世界一高価なF22の、さらに倍はコストがかかる(日本が買える価格ではない)
・中核技術を提供するかどうかを決めるのは、米国議会(認めるはずがない)
・大半がLM社の技術で、わずかな改良にもLM社の同意と、それに伴う金銭が必要
・米軍は既に、このF22改良案の戦闘機を米軍が買うことはないと明言(日本専用設計となる)
これでは全くお話しにならない、と防衛省はLM案を却下した、
新規開発の方が、ずっと安くなる(安くはないが、改良案だと遥かに高価となる)。
防衛省 「さて、新開発だが、純国産で?それとも国際共同開発で?後者なら、どことやる?」という段階。