中国大連で世界最大の人体標本製造工場を経営してるのが
ドイツのナチス後裔ギュンター・フォン・ハーゲンスで

臓器摘出のために法輪功学習者を殺害する大型秘密収容所が
東北部の瀋陽市蘇家屯地区に存在することが明らかになっている。

R氏と連携する内部情報筋によれば、
この秘密刑務所には東北地区の法輪功学習者約6千人が監禁されている。
そのほか死体を処分する焼却炉が設けられ、
臓器を摘出する専門医が多く駐留している。

法輪功学習者は生きたまま刑務所から出ることがなく、
殺害された後、臓器が摘出され、死体は所内で焼却されるという。
https://www.epochtimes.jp/jp/2006/03/html/d23338.html