【小中学校教育】根拠欠く教科書 どう評価？悩む先生 教科になった道徳[朝日新聞]
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根拠欠く教科書 どう評価？悩む先生 教科になった道徳
2018年10月8日09時30分
https://www.asahi.com/articles/ASL9N6D4WL9NULZU018.html?iref=comtop_latestnews_05
「考え、議論する」という方針を打ち出し、戦後初めて「教科」になった道徳。今春、小学校で始まり、来春から中学校でも始まります。従来の「道徳の時間」から特に変わるのは、検定教科書を用い、児童生徒を評価する点。でも教科書をめくると、これが本当に道徳的なのかと疑問が浮かぶ教材もあります。そもそも、道徳って何でしたっけ？
教科書 事実と違う？
歩きスマホならぬ、歩き読書で知られる二宮金次郎。清貧で勤勉な少年・金次郎は、戦前の「修身」の国定教科書に頻出し、新たな「道徳」の検定教科書にも多く登場します。
しかし、いま学校で使われている教科書を前に、金次郎を擁した二宮家の現当主で日本思想史学会員の二宮康裕さん（７１）はため息をつきます。「どれも史実に忠実とは言えません」
小学校の教科書では、８社中４社が金次郎を取り上げ、２社は幼少から読書を重ねた旨を記しますが、康裕さんによれば、金次郎が読み書きを学んだのは１０代後半。また、少年期に、堤防工事をする村人に自ら進んでわらじを作って配る話も２社が載せていますが、信頼に足る根拠はないそうです。
金次郎が「修身」に登場したのは自由民権運動に手を焼いた明治政府にとって都合の良い人物像だったため、と康裕さんは考えます。同様の指摘は、教育史の研究でも示されています。
「理想像を作りあげて教える。国も教科書会社も、明治時代と何が違うのか。金次郎を扱うなら、確実な資料が残る成人後、独創的な考えで貧しい農村を活性化した姿に限って欲しい」と、康裕さんは嘆きました。
小学４年の教科書に、幼少期から読書の話を載せた教育出版は「記念館などに内容を確認してもらった」と説明しました。
また、東京書籍の中学２年の教科書には「武士道」が登場します。この記述について、佐伯真一・青山学院大教授（日本文学）は異を唱えます。教科書は明治時代の新渡戸稲造の著作「武士道」を例示し、自分の損得とは別に「正しいかどうかで行動する」ことと説明しました。が、佐伯さんは、この本の内容に近いのは儒教に影響されて江戸期に広まった考え方で、「武士道とは別の思想だ」と指摘します。東京書籍は「社会科なら不適切かもしれないが、道徳の議論教材としては適切と考えた」としています。
こうした記述がなぜ、教科書検定を通ったのか。文部科学省の担当者は「定められた教育内容をきちんと扱っているかどうかが最大の要点。事実の正確性は、道徳学習への支障の有無で可否を判断している」と説明します。
価値観押しつけの懸念も
今回の教科化では「価値観の押しつけを廃し、児童生徒の主体性を打ち出した」と文科省担当者は解説します。教科化前からあった「正直、誠実」など学年ごとに最大２２項目の教育内容について、正しいか間違いかという価値判断とは一線を画し、価値を巡る客観的な事項と位置付け。児童生徒が理解した上で、それらを自身の価値観としてどう考え、深めていくかを支援する枠組みに再整理した、といいます。
一方、小学校の教科書では全８社が、価値観の押しつけとの批判もある物語「手品師」を掲載しました。
腕はいいが機会に恵まれない手品師は街で出会った不幸な少年を手品で慰め、翌日も会う約束をします。するとその夜、友人から、明日の大舞台で出演者に穴があいたので「君を推薦した」「二度とないチャンスだ」と勧められ、悩みますが、約束を優先して出演を諦めます。
この物語は約４０年前の文部省（当時）作成の学習資料が初出とされ、広く使われてきました。主人公には、例えば少年に事情を伝えて舞台に出るという選択肢もありそうなものですが、作者は生前、約束を守らないのは「自分の勝手」と語り、無償の自己犠牲が正しい判断だと物語の趣旨を解説しています。
ある教科書会社の担当者は「批判は知っているが、定番の手品師をうちだけ載せなければ、採択地域が減るのではと恐れた」と明かします。地域の採択関係者には「良いことは良い、悪いことは悪いとたたき込んで欲しい」との声もあるため、手品師の判断だけが「良い」と言えるのか、児童に問いかけるような工夫もしなかったそうです。
工夫した社もあります。光村図書は中３教科書で「手品師」を再掲。物語の前で、同じ物語を学び直したらどう感じるか、と呼びかけます。物語の後で、手品師にチャンスをくれた友人にふれて「手品師は本当に誠実といえるか」と問いかけました。
以下はソース元で 偏狭な価値観を一律押し付けるということ自体時代遅れであり国際化に逆行してる 「歴史」の授業・教科書だったら史実と違うのは問題だろうが
「道徳」の授業でそこまで史実に忠実に教えることか？ 教科書ですらこうやって日本人を憎み懲らしめる
やはり我われ日本人はこの世に存在していてはいけない戦犯民族なのだ
という絶対的事実を何より完全証明しているのが今回のこの一件 内容がヤバいねあれ
思考の材料じゃなく思想の押し付けになってる
戦時中かってレベル >>1
捏造朝日らのサヨクが、追い詰められている状況を
教師に転嫁しているだけの記事だな。 なぜ悩むのかね？
そもそも道徳の授業はあったけど
朝日こそ道徳がなってないからセクハラ、捏造ばかりなんでしょ？ 天声人語とは
世間巷の罵詈雑言の中にも、天の声に等しい素晴らしい声がある
それを漏らさず伝えるのがジャーナリズムの使命
だ、そうだが、その通りになってますか？ 百人斬りと北朝鮮の正式名称を毎回テストに出題したアカ教師は道徳の授業を潰す指名をおびていたらしく
毎回、その日の朝に担任裁量で学活に変更してた
PTAからの突き上げで一回だけ道徳の教科書を読み上げさせていた >>1
>>根拠に欠く
あれ、従軍慰安婦は？南京大虐殺は？
そんないい加減なものを教科書に載ってなくても平然と教育と称して押し付けてきたのに何寝言言ってるんですか？ 今の先生は
古典とか全然勉強してないんだろうな
聖書、仏典、四書五経、コーラン、
こういうのを一つでもいいから徹底して勉強すれば
どう教えたらいいかとか悩まないで済むのに
性犯罪ばっかりのアホ教師 道徳があるからこそ、日本には和の精神が行き渡っていて、治安も安定してる
それを無くすとか正気の沙汰じゃない 先ずは自社を総括してからではないのか？笑
言いっ放し最悪だなこの社は。 ＞そもそも、道徳って何でしたっけ？
嘘つきなお前らには言われたくねえw まあ教師自体に犯罪者が多いわけだし
特に性犯罪
道徳なんか教えられる人格じゃないわ にんげんって教科書あったのは一部地域だけだよね
ああいうのと同じで地域差あるものを一括りにしてるのかな ぱよくんいいこかわるいこか？
「わるいこー」
どうして？
「うそをついてひとをだましてかすめとるからー」
確かに日教疽じゃ教えられまい。 ま、ノーベル賞受賞者様が書いてあることなんか嘘ってバラしちゃったからな まあ評価が必要か？というところはわからなくもない
が、パヨク反日思想押し付けやりたい放題やってきたせいでもあるわな 適当にやればいいんじゃない？真剣に考えると問題にするクレーマーが湧くんだよ メロスとセリヌンティウスが殴りあうのは
教育上あかん気がする >>1
ウリナラファンタジーてんこもり反日教育の教材か？ 道徳って教えるのは難儀やで
ほんまは社会に出て辛酸を舐めて自分で悟るもんやからね
可愛い子に辛酸を舐めることなく知恵だけを教えようとしてるわけや
ガキからすればなんでそうなるの?ってわからんわけや 10年の間に思想が偏ったバカが増えてこりゃイカンとなって、次の改定でポシャるだろう
まあ、世代人口がどんどん減る一方なのが、不幸中の幸いかもしれん 道徳とか宗教は邪悪だからね、やると一見行動はよくなるようにみえるけど。
行動や思考の論理性はなくなるわな。
こういう場合はこう、これはこうという選択の学問じゃない場合多いから。
要するに道徳狂人になる、絶対効でなければならないとなる、科学的根拠もないのに。
宗教道徳をやると、人を許せなくなるんだよね。 >>41
心じゃなく価値観ね
パブリックな法律とプライベートな法律の違い
どちらも頭だよ >>42
こんな人にならないように道徳は必須なんだけどな 別に、1～5とか100点満点で評価するわけじゃないぜ
総合学習だって評価ついてるけど、君ら気にしたことないでしょ >>1
日弁連や日教組、全教などは、子どもの権利をことさらに強調し、
「“責任能力”を十分に備えていない子供が、あたかも“大人並みの権利”を行使できる」
…かのようにとらえている。 この様な風潮が未成年の無軌道化をさらに増長させている。
そのなかでも、子供の権利を推進する象徴ともなっているものに、
「生徒人権手帳－生徒手帳はもういらない」(三一書房)という本がある。
「子どもの権利条約の順守」を掲げる全国の中高生の間でバイブル的存在に
なっているというこの本には「生徒の人権」として、次のような項目が並ぶ。
･「飲酒・喫煙を理由に処分を受けない権利」
･「つまらない授業を拒否する権利」
･「罰としての労働を拒否する権利」
･「集団行動訓練を拒否する権利」
･「学校に行かない権利」
･「行事への参加を拒否する権利」
･「遅刻をしても授業を受ける権利」
･「内申書を見て、その記載を訂正させる権利」
･「成績の発表を拒否する権利」
･「何か不都合な事をした場合でも、学校に連絡されない権利」
･「『日の丸』『君が代』『元号』を拒否する権利」
･「セックスするかしないかを自分で決める権利」
･「子供を産むか産まないかを決めるのは女性自身の権利」
･「妊娠･中絶･出産･結婚などのいかなる事情によっても､不当な処分を受けない権利」
http://kapitkamay.seesaa.net/article/35176982.html (QM8307)
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日教組が推進してきたのは、『過度の平等主義』です。
運動会でも順位をつけず、負けた子がかわいそうだから、かけっこはタイムが近い子同士で走らせる。
“男らしさ”、“女らしさ”も個性を損なうからダメ(その代わり『過激な性教育』は行う…)。
成績を相対評価から絶対評価にしたのも、点数が悪くても努力した子を評価できるからですが、
かつては勉強で負けても運動で取り戻すとか、各自が持ち味を発揮しながら成長した。
ところが、“過度の平等”の下で、子供たちの持ち味は消されています。
ここ最近で変わったのは、卒業証書授与式です。
今まで生徒は壇上で出席者に背を向けて校長から卒業証書を受け取りましたが､これに日教組が反対｡
みな平等なのに高い壇に上るのも、主役の生徒の顔が見えないのもおかしいと。
結果､体育館の真ん中で卒業証書を授与し､保護者と生徒はその両側に向かい含って座る様になった｡
「日本は悪いことをした国だ」と言って、国歌も教えず、道徳の教育にも反対します。
今の学校は授業の開始に「起立、気をつけ、礼」もしません。軍事的だからと日教組が止めさせたんです｡
朝ごはんを食べず、朝礼で1,2分も立っていられない子もいて、1人、2人と地べたに座り出しますが、
緒局、その学校は朝礼をやめてしまいました。 「子供が嫌がること」は、やってはいけないんです。
その一方で肝心なことは教えない。 例えば､日教組のシンクタンク国民教育文化総研は文科省が進める､
「早寝･早起き･朝ごはん」運動について、『早寝・早起き・朝ごはん』は、価値の優劣の判断に、
国や行政が踏み込もうとしているという意味で、『憲法違反のスローガン』というスタンスを取っている｡
そして、たった週一回の“道徳の時間”が、「同和や在日の人権間題」とか、
「“侵略戦争”のビデオを見て平･和について学ぶ時間」に“すり替え”られています。
その間､OECD(経済協力開発機構)の学習到達度調査(PISA)で「日本の学力低下」が明らかになりました。
経済をはじめ今日の日本の問題の多くは、日本の「教育現場における競争力低下」によるところが大きい。
地球を救うために黒人をボコるのはありか？
──ゼイリブ 宗教と共産主義の危険性を教えないといかん
免疫ないまま育つと、オウムや過激派みたいなアホな方向に行く人が出て来る 怖いなぁ、と思うのは
評価が伴うから、その教室その学校その地域で「良い」とされたことは絶対になって反論が許されなくなりそうなとこ
子供は残酷だから「先生も良いって言ってんだから俺たち正義！」って感じで別な種類のいじめが始まりそう 俺が小学校の頃も
日教組の担任は道徳の授業なんてほぼしなかった
テレビ見るだけ
今度もそんなもんだろ >>1 >>48
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★☆★『アメリカでは“日本の修身”が再認識され、道徳教育で使われるようになる』★☆★
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レーガン大統領は就任すると直ちに道徳教育の復興に乗り出しました。
当時、アメリカの青少年の風紀は最悪で、暴力や麻薬の蔓延で荒廃の極に達していました。
その原因は最高裁が「生徒規則や学校規則で生徒の自由を束縛してはならない」と決めた事でした。
自由奔放で、やりたい放題、規律や道徳教育不在では、まともな人物は育ちません。
学校教育も成り立ちません。「アメリカは滅ぼされる」とレーガン政権は真剣に対策を検討しました。
では一体、誰がアメリカを滅ぼすのでしょうか？ 敵軍ではありません・・・。
それは、不良集団と化したアメリカの青少年たちでした。
その道徳教育改革メンバーの一人が、文部長官（日本の文部大臣に該当）を務めたW・ベネット氏。
彼は退任直後、レーガン政権の道徳教育の担当者としての知識を「The Book of Virtues」（道徳読本）
という名の本にして出版しました。1993年（平成5年）のことです。
この830頁もある大著が「第二の聖書」と言われるほど毎年ベストセラーになったそうです。
このベネット氏の本のオリジナルとなったのが、日本の教育勅語･修身の研究で有名な小池松次氏が、
昭和40年代に出版した『修身・日本と世界』でした。
日本では、既に過去のものとして社会から消え去ってしまった修身教育が、
アメリカでは、レーガン大統領の時代に、米国の若者への道徳教育の為の新たな指針と言うことで、
『日本の修身』が“再認識”され、学校の道徳教育で使われるようになったのです。
この「The Book of Virtues」は、現代の「第二の聖書」と呼ばれるくらいにベストセラーになり、
アメリカだけでなく、ドイツやイギリスにも広がりました。
日本の修身が、現代になって再び認められるようになったということは、
日本の失われた道徳教育は正しいものであったということが証明されたので、非常に喜ばしいことです。
http://www.moral-science.com/reagan.html http://www.moral-science.com/history.html
(QM8307)
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道徳、宗教ってただの趣味の話で科学的じゃないし、普遍性ないのよ。
マインドコントロールの結果、普遍的な価値があるという誤解が
慣習としてずっと続いてるというだけなんだよね。
一番だめなやつね、宗教テロとかになるやつね。 昔公共広告機構がCMでやってたぐらいがちょうどいいんだよ >>1 >>54
明治四十一年に、ロンドン大学で「国際道徳教育会議」が開かれました。
そこに提出された『日本の修身教育』は各国の注目を集め、“道徳教育の粋”として絶賛されました。
以来、多くの国が“範”を『日本の修身教育』に求め、修身を参考に道徳の教科書を編んでいるのです。
しかし、敗戦後に日本の修身教育の素晴らしさを知っていたマッカーサーは、これを狙ったのです。
手強い日本を骨抜きにする為､修身や歴史の授業停止を指令､教育勅語を退けて教育基本法を制定しました｡
その米国でさえも、学校に暴力が蔓延り、学力が著しく低下し、麻薬も蔓延して、教育現場が荒廃しました。
時のレーガン大統領は、日本に使節団を派遣し、その代表のベネット氏は『道徳読本』を書きました。
それは、三千万部という大ベストセラーになり、それを基盤にアメリカは再建に向かったのです。
戦後、西ドイツのアデナウアー首相は、日本の修身に学んだ道徳教育を推進して復興を果たしました。
イギリスのサッチャー首相は、道徳教育を強化する教育改革を行ってイギリスを蘇らせました。
http://www.moral-science.com/world.html (QM8307)
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●【『教育勅語』を大本にした“修身”で扱われた『十二の徳目』】●
一、 『父母ニ孝ニ』
親や先祖を大切にしましょう。
二、 『兄弟ニ友ニ』
兄弟は仲良くしましょう。
三、 『夫婦相和シ』
夫婦はいつも中むつまじくしましょう。
四、 『朋友相信ジ』
友達はお互いに信じあいましょう。
五、 『恭倹己ヲ持シ』
自分の言動をつつしみましょう。
六、 『博愛衆ニ及ボシ』
広くすべての人に愛の手をさしのべましょう。
七、 『学ヲ修メ業ヲ習イ』
勉学にはげみ技能を身につけましょう。
八、 『知能ヲ啓発シ』
知徳を養い才能を伸ばしましょう。
九、 『徳器ヲ成就シ』
人格の向上につとめましょう。
十、 『公益ヲ広メ政務ヲ開キ』
広く世の人々や社会のためにつくしましょう。
十一、『国憲ヲ重ンジ国法ニ遵イ』
規則に従い社会の秩序を守りましょう。
十二、『一旦緩急アレバ義勇公ニ奉シ』
勇気をもって世のためにつくしましょう。
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どんな人になりたいのか、そのためにはどうすればいいのか。
どんな家庭にしたいのか、そのためにはどうすればいいのか。
どんな社会にしたいのか、そのためにはどうすればいいのか。
どんな国にしたいのか、そのためにはどうすればいいのか。
う～ん、ちょっと違うかなあ、あ～難しい。 >>45
法律は議会で多数決で決められる。頭で理解するものや
道徳は個人の美意識(心)で決められる。心で感じるものや 根拠のない捏造記事を量産する朝日新聞が言うこと？？ ほんとは、道徳なんて家庭で教えるものなんだけどね。
てか、道徳なんて、3歳までで大体決まるっしょ。 >>59
この話とはずれるが、
ある家庭では子供が「○○になりたーい」って言うと、じゃあその職業につくためには何をしていくらぐらい掛かってどんな能力が必要なのか？
を調べさせてたという話を聞いて面白いなぁとは思った。 道徳の政治利用は批判されてもしかたないけど
道徳の無さからいじめが増加してる こいつらにこそ道徳が必要なのに教師は道徳の時間を他の科目に使う
酷いなとか子供の頃に思った記憶はある 道徳の試験ってまた抽象的過ぎてそれ採点出来ないっしょ 朝日新聞が道徳を語るとか、おぞましいにも程があるな。 >>66
戦前の軍隊でも壮絶な新兵イジメが横行してたよ
教育勅語とかやっても何も意味ないね
人間の本質だからさ
改善案は罰を重くすることだけ 受験競争ってのがそもそも反道徳的やからね
自由競争って正義でもなんでもなくイデオロギーやからね
共産主義とかとかわらん >>1
根拠なき捏造やってきた新聞がどの口で言ってんだ？ 狂師に道徳が教えられるわけないだろ！いい加減にしろ。 >>9
「道徳」「イイコト」のためなら嘘をついてもOK
そんな不道徳がまかり通るから「江戸しぐさ」などという嘘八百が蔓延るのだ
どんどん歴史が歪められるだけで何もいいことないし、そういうのは徹底的に排除しないと おはようと、こんにちはとこんばんはを混ぜて言ったら誤解されたという話
それが道徳のないこの時代では新たに「おはこんばんちは」という
造語がつくられるとか世も末、なげかわしいこと
ちゃんと、お早う、こんにちは、こんばんははわけて使わないと
「おはこんばんちは」とかネタだよなネタであってほしい 約束を守らない国から来た教師は
道徳の授業をしたがらないし
できない >>58
まず祖先を大切にしましょうというのが迷信的。
親子、兄弟、夫婦で仲良くしましょう、家族仲良くでいいわけだよね？冗長すぎ。
友達って信頼できる人だから友達で、信じるものではないよね？
言動がいきすぎなのかどうかという根拠に乏しいよね？
すべての人にとか善悪取捨選択がないよね？
勉学に励むとか言って宗教とか道徳じゃ意味ないよね？
人格の向上ってどういう基準？
よい社会の定義って何？
勇気とは特攻のことか？
疑問だらけですね、よくないと思う。 ダニ活ぽごじゃなく過保護のへその緒
本質的に同じ金魚を大事にしている
されたように子犬を甘やかしている
この世の何者も幸せにしないインポ手足の生ごみとは違う
はい１００点 >>54 >>58
●The Book of Virtues『道徳読本』『修身』『教育勅語』の比較
１、Self - Discipline 「自己規律」【The Book of Virtues】
恭倹己レヲ持シ【勅語】
克己・節制【修身】
２、Compassion 「同情」【The Book of Virtues】
博愛衆ニ及ボシ【勅語】
博愛・慈善【修身】
３、Responsibility 「責任」【The Book of Virtues】
責任・職分【修身】
４、Friendship 「友情」【The Book of Virtues】
朋友相信ジ【勅語】
友情・朋友【修身】
５、Work 「勤勉」【The Book of Virtues】
学ヲ修メ業ヲ習イ【勅語】
勤労・努力【修身】
６、courage 「勇気」【The Book of Virtues】
公益ヲ広メ政務ヲ開キ【勅語】
進取ノ気象・勇気【修身】
７、Perseverance 「忍耐」【The Book of Virtues】
勉学・努力【修身】
８、Honesty 「正直」【The Book of Virtues】
知能ヲ啓発シ徳器ヲ成就シ【勅語】
正直・至誠【修身】
９、Loyalty「愛情」【The Book of Virtues】
父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦相和シ【勅語】
家族・家庭【修身】
10、Faith 「信仰」【The Book of Virtues】
https://library.villanova.edu/Find/Record/411760/TOC
註、【The Book of Virtues】は米国の『道徳読本』
【勅語】は日本の『教育勅語』
【修身】は日本の『修身』より
◎修身での二十五の項目
家庭のしつけ 親孝行 家族・家庭 勤労・努力 勉学・研究
創意・工夫 公益・奉仕 進取の気象 博愛・慈善 資質・倹約
責任・職分 友情 信義・誠実 師弟 反省
正直・至誠 克己・節制 謝恩 健康・養生 武士
愛国心 人物・人格 公衆道徳 国旗と国家 国際協調
https://inochinokouza.com/the-book-of-virtue/
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そもそも教員を始めとした公務員に道徳心が備わっているのかと思うわ
一度も一般企業で働いたことがなくて常識がないような奴らが道徳を説くとかふざけた話だよ （‐＠∀＠）四人分食い逃げしたカツカレーほどうまいものはない。
＞＞やっぱり食い逃げしてやがったんだな。
（‐＠Д＠）いや、その口からでまかせで・・・・・・ 修身とか勅語とか全然ダメ、何も社会のこと考えてないもの。
個人の価値観はそれでいいけど、人に言うことじゃないわ。 走れメロス良いよね
作者は熱海に人質置いて戻ってこなかったというオチまでついてるし >>81
宗教家（教祖様、神父、牧師、僧侶、トーラーなどなど）が一般企業で働いた経験があって、常識に富んでいるなんてこともそんなにはないわけだが
やつらは道徳を語るぞ（笑） というか何で道徳教育を求めるのかわからないわな？
おそらく日本人は悪いという考えのもと反日の考えだともうけど？
現実見てそんなに一般の日本人が悪いか？子供もさ。規範意識あるでしょ。
道徳を教育したら、何がよくなるの？ >>78
教育勅語に価値があるのは、並べ立ててある一つ一つの項目の内容ではなくて、
最後の一言「朕爾臣民ト倶ニ拳々服膺シテ咸其德ヲ一ニセンコトヲ庶幾フ」ここ。
天皇陛下自らが大切に守る。そして皆一緒に同じ道を歩むことを願います、と言ってるところ。
ここが道徳の要所。
この姿勢が時代を超える大切なもの。 ここ数年の新卒みて思ったのが、
学校は就職させるまでは教えてるけど、
仕事に就いた後で必要な、
人生観や幸せとか人生設計とか空っぽなんだな。 >>87
結局は愛国心やねん
国なんて国民が自由にやっててまとまるわけないもん
政治家も国を繁栄させるには愛国心がないとあかんとわかったんやろ
戦後愛国心は悪とされてきたけどやっと愛国心を復活出来るような時期に来たんやろ 朝日新聞だと「小中学生によくわかるマルクス主義の授業をせよ」になるのかな？ >>92
いや・・・別に愛国心なくても経済的に成功してた時期はあるよ？
まったく関係ないことに原因持っていくから何もよくならないんだろ？
その非科学性が問題なのよ？
韓国だって愛国心あるけど、別に大したことないだろ… ああ、あと愛国心で無条件降伏したよね…・
事実と感情が乖離してるよね？
道徳的になると世の中が悪くなるのよ？
宗教的ってどういうことかカルト見たらわかるじゃん。 >>86
それは勝手に信心して受け止めるだけなんだけど学校は強制的にバカに道徳をとかれるんだよ >>1
>たたき込んで欲しい
もうこの発想からして前時代的
但しネトウヨを除く 政治権力の頂点にいる人から「教育はあ～しなさい、こ～しなさい」
と指示してもらうのがとても楽なんだけどなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
