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ナチスの教会に対する破壊活動行為に対してバチカンが弱腰で妥協したときもそうだったが、ローマが
グダグダになった時にアメリカ人は本気で怒ることがある

【ペンス副大統領演説:全文翻訳】「中国は米国の民主主義に介入している」:ハドソン研究所にて
https://www.newshonyaku.com/usa/20181009
アメリカ人宣教師たちが中国に福音(神の言葉)を伝えたとき、彼らはいにしえの豊か
な文化と活気ある人々に感動しました。そして彼らは信仰を広めただけでなく、同じ
宣教師たちが中国初の一流大学をいくつか設立しました。

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ソ連の崩壊後、我々は中国の自由化が避けられないものと想定しました。21世紀に入る
と、分別のある楽観主義をもって中国に米国経済への自由なアクセスを与えることに合意
し、世界貿易機関に加盟させました。

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宗教の自由に関して言えば、中国のキリスト教徒、仏教徒、イスラム教徒に対する新たな
迫害の波が押し寄せています。

中国政府は先月、中国最大級の地下教会を閉鎖しました。全国的に、当局は十字架を取り
壊し、聖書を燃やし、信者を投獄していています。そして、中国政府は、明白な無神論者
である共産党がカトリック司教任命という直接的な関与についてバチカンと合意に達しま
した。中国のクリスチャンにとって、これらは絶望的な時代です。