この事件、連日米国で報道されている。
PBSニュースアワー、ABCヘッドラインでも長く取り上げていた。
ジャマル・カショギはただのジャーナリストでなく
ワシントンポストの中東問題コラムニストだ。
ポスト紙はジャマルの連載担当コラムの部分を白紙にして発行。
社主は、ジャマルの死の真相を必ず追及すると宣言している。
連邦議会も超党派で事件の説明責任をサウド王国に要求。
欧米資本もサウド王国への投資を中断。リチャード・ブランソンは全面撤退を表明。
国運かけた紅海沿岸の電子都市建設への協力が暗礁に乗り上げた。