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差別と偏見に満ち溢れた社会つくりを改めよ
「 問題のある現状の公的年金制度設計を改め、次のように提案(苦情)する。

[A棟] 厚生年金等(適用条件・事業所に勤めたら強制加入)報酬比例部分のみにする。

[B棟(任意)1階] 任意加入国民年金(1〜3号という差別をなくし、国民が「何人も平等に同じ保険料」を「実際に支払った月数」に応じた年金にする事で公平となる)
[B棟(任意)2階] 公的年金制度上の私的年金は、 任意加入国民年金保険料を実際に支払うことを加入条件にする事

(このように公的年金制度設計を変更すれば、職業間(現状国年2号会社員等←→現状国年1号自営・無職)の移動「働き方」に影響しない) 」

現状の公的年金制度(以下)は、複雑で「働き方」に抵触。又、不公平制度極まりない。
結果、現状の公的年金制度は損得・利害が絡んだりして働きづらく(ブレーキ)している、「加入漏れも非常に発生しやすい」。
1階 強制加入国民年金
(2階 厚生年金、適用条件・事業所に勤めたら強制加入)
国民年金の第3号被保険者制度(優遇措置)を廃止せよ!(公務員等高所得世帯に都合の良い制度)

第2号被保険者(3883万人)…所得の低い独身者や共働きの人が、第3号被保険者部分の負担をさせられている。

第3号被保険者(1005万人)…第2号被保険者の中でも、主に収入の高い層の被扶養配偶者(専業主婦ができる層)が多い。
…主に公務員、大学教授職員、主要マスコミ大手(新聞、テレビ局)、大企業役員・社員等
年収800万円以上クラスの被扶養配偶者です。