年末時点での日本への移民数の推移

2008年 2,144,682人
2009  2,125,571人 前年比-19,111人 ←民主政権発足以後 移民増加数が減少
2010  2,087,261人 -38,310人
2011  2,047,349人 -39,912人
2012  2,033,656人 -13,693人  ←安倍政権発足以後 移民増加数が急増
2013  2,066,445人 +32,789人
2014  2,121,831人 +55,386人
2015  2,232,189人 +110,358人
2016  2,382,822人 +150,633人
2017  2,561,848人 +179,026人

2018年、東京23区の新成人のうち8人に1人が外国人。
なかでも新宿区の外国人割合は45%。
もうすぐ日本では日本人がマイノリティになる。
2018年NHKニュース7がソース

中野区ではここ5年で新成人のうち外国人の割合が5倍に増えた。
全ては「留学生」と「技能実習生」というていで行って隠している、実質的な移民政策が原因
外国人の出身国で多いのは、中国、韓国、ネパール、ベトナム、ミャンマー。
経団連は安い労働力で利益を維持したいので、
国民生活がどうなろうとかまわず、
移民政策を推進するよう政府に提言し続けている.