【カイロ時事】ポンペオ米国務長官は16日、サウジアラビアを訪問した。

サルマン国王と会談し、トルコにあるサウジ総領事館で消息を絶ったサウジ人著名記者ジャマル・カショギ氏の殺害疑惑について協議する。サウジ側に迅速な真相解明を求めるとみられる。ポンペオ長官は、記者の拘束を指示したと米メディアが報じた実力者ムハンマド皇太子とも夕食を共にしながら会談するという。　

10/16(火) 17:18
時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181016-00000074-jij-n_ame

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