>>305
>酒が蔓延してるのに規制強化しろとは言わない
>だからお前の言うことが間違ってるのがよくわかる

反対派と言うのは極めて無知蒙昧で情弱だな。

『酒、タバコ規制強化、大麻規制緩和』、これは日本以外の先進国の共通の流れだ。
先進国の中で日本が『酒、タバコ規制強化、大麻規制緩和』が一番遅れている。

日本も酒、タバコを規制強化をして、大麻を規制緩和すべき。

「酒は病気・犯罪の元」規制進む欧州 「文化」と反発も
http://www.ieji.org/dilemma/2010/02/post-243.html

ビール、ワイン、ウイスキー、ウオツカ――多様な酒文化を持つ欧州で、ア
ルコール規制が急速に進んでいる。健康への害だけでなく、酒が原因の犯罪など
による経済損失も無視できなくなってきたためだ。

一方、伝統あるアルコール関連産業は反発を強めている

世界保健機関(WHO)の執行理事会が「アルコールの有害な使用を減らす世界戦略」を
承認したことで、アルコール規制の流れは全世界的なものになりつつある。

それを先導したのが欧州だ。

欧米では飲み放題の禁止やテレビ広告の制限が広がりつつある。今回の採択で
さらに弾みがつきそうだ。

■「アルコール世界戦略」の対策例

・小売りする日や時間の規制・イベントなどでの販売規制・10代の若者の飲酒を防ぐ「障壁」の確立
・酒の広告内容や広告量、メディアの規制・スポーツ・文化イベントのスポンサー規制
・公共の場での飲酒をめぐる施策・若者を対象にした販売促進の禁止や制限
・飲み放題、値引き販売の禁止や制限・アルコール課税、最低価格の導入

WHOのアルコール規制指針案に対し、ビール酒造組合など日本の業界団体は、
規制をめぐる議論の行方に神経をとがらせている。