>>305

科学的根拠に基づいて『酒、タバコ規制強化、大麻規制緩和』が先進国の流れ。

アルコール規制を日本でも推進へ 飲み放題禁止になる可能性も? 2017年4月17日
http://news.livedoor.com/article/detail/12945215/

・1日、厚労省に「アルコール健康障害対策推進室」という部署が新設された
・各国の酒害対策の例として「酒の安売り禁止」「飲み放題禁止」などがある
・広告を規制し、高い税率を課して段階的に販売規制をしていくとみられるそう

タバコ規制と並んでアルコール規制は世界的な流れ。

喫煙禁止の動きが急速に強まったのは、2003年のWHO(国際保健機関)総会で
採択された「たばこ規制枠組条約」がきっかけだったが、アルコールについても
WHOは「世界で毎年約330万人が死亡している」として2010年に「アルコールの
有害な使用を減らすための世界戦略」を採択した。

日本の受動喫煙対策「前世紀並みに遅れ」 WHOが視察 2017年4月16日
http://www.asahi.com/articles/ASK4G5V8CK4GUPQJ00G.html

世界のたばこ規制政策の第一人者とされる世界保健機関(WHO)生活習慣病
予防部長のダグラス・ベッチャーさんが7日、東京・新橋の飲食店街を視察しました。
世界各国の対策はどこまで進んだのか。日本の現状をどう見るか。

「日本の受動喫煙対策は世界では最低レベルの政策だと評価され、前世紀並みに遅れています。

対して大麻は・・・

【国連・WHOは国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】