【カナダ】17日、嗜好品としての大麻所持・使用を合法化 先進7カ国(G7)では初
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
10/17(水) 10:26配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181017-00000535-san-s_ame
【ニューヨーク支局】カナダは17日、国内での嗜好(しこう)品としての大麻所持・使用を合法化する。大麻使用を国家として合法化するのは南米ウルグアイに続き2カ国目で、先進7カ国(G7)では初めて。
政府は成人に最大30グラムの大麻所持を許可。一部地域を除いて世帯あたり4株までの栽培を認める。一方で、未成年への販売・譲渡には最大14年の禁錮刑を科すとしている。医療目的の大麻使用は既に認められている。AP通信によると、娯楽用の大麻を販売する国内の小売店100店舗以上が17日に開店する予定という。
カナダの上下両院が関連法案を可決し、トルドー首相が今年6月に合法化を発表していた。
英BBC放送(電子版)などによると、カナダは若年層を中心に大麻の使用率が高い国の一つ。医療用途と娯楽目的を合わせて、2017年だけで推定57億カナダドル(約4900億円)を大麻に費やしているという。使用者1人当たりの金額は1200カナダドル(約10万3千円)に上り、闇市場で売買される例も指摘されている。
トルドー氏はカナダの若い世代を守り犯罪者が闇市場から利益を得る現状を改善するために、合法化を選挙公約の一つに掲げていた。 大麻からLSDは勿論中にはいるが
やっぱり 大麻とアルコールの同時摂取が良くない
なぜならアルコールのが遥かに中毒性が高いドラッグだから
アルコールを規制しつつの大麻解禁の流れだろうね
大麻にアルコールを絡ませないためにも合法化が必要 ビルゲイツらが提唱している人口削減計画の一環やろ
大麻使う心弱い奴は勝手に使って勝手に自爆していくからw 大麻中毒=ロリコン
アニメの代わりに摂取してるだけやで 西洋のミュージシャンが優れてるのはもしかして大麻吸ってるせいかも >>841
そんなに安全なら未成年使用禁止にはならない >>852
全く逆の統計データが出ている。
最新の複数の調査では、大麻使用者の方が「学歴、収入が高く、社交的、
行動的で成功し安定している」と言う調査結果が出ている。
また、大多数の人が医療用に施用している。
【調査結果】現代のマリファナ消費者の傾向調査
https://www.eaze.com/blog/posts/eaze-insights-modern-marijuana-consumer
1万人を超えるカリフォルニア州の大麻消費者の、嗜好や新たなウェルネス
(良好な健康状態)傾向を調査した。
彼らが共通しているのは、アルコールや医薬品の消費量を減らしたり、
代替する傾向があり、マリファナからの自然な救済と楽しみを見つけていることです。
回答者の、世代、性別構成は現在のEaze顧客人口統計と一致した。
教育レベル
調査対象の大麻消費者の51%が大学または大学院の学位を取得している。
これはカリフォルニア州の平均よりもかなり高い。 国勢調査データによると、
カリフォルニア州成人人39%のみが学士号以上の学位を取得している。
雇用状況
回答した大麻消費者の91%は様々な業界で雇用されている。
所得水準
調査対象の大麻消費者のうち、49%は家計収入が75,000ドル以上である。
最も一般的な所得格差は、総回答の16%で、$ 100,000- $ 149,999だった。
消費率
回答者の58%が毎日大麻を使用していると報告。 大半の消費者(69%)は
嗜好品とは対照的に、主に医療ユーザーとして自己を特定している。 >>852
全く逆の統計データが出ている。
最新の複数の調査では、大麻使用者の方が「学歴、収入が高く、社交的、
行動的で成功し安定している」と言う調査結果が出ている。
大麻消費者に関する否定的なステレオタイプに矛盾する研究 2017年6月15日
http://kdvr.com/2017/06/15/study-contradicts-negative-stereotypes-about-marijuana-consumers/
その種類で最初の調査であると主張される新しい調査で、大麻消費者は、
「アメリカの成人で最も成功し安定している」ことが明らかになった。
BDSアナリティクスは、以下の3タイプに分けてライフスタイルを調査した。
・『大麻消費者』= 過去に大麻製品を消費した人々
・『受諾者』= 大麻を消費しないが消費を考慮する人々
・『拒絶者』= 大麻を消費しない、消費しようと考えていない人々
研究者はコロラド州の『大麻消費者』がフルタイムの仕事を持つ可能性が高く、
1年前よりも今の生活に満足し、社会的である可能性が高く、『受諾者』、
『拒絶者』よりも屋外レクリエーションを楽しんでいる、と主張した。
この研究によれば、
・『大麻消費者』の、64%がフルタイムの雇用を受けている。(『受諾者』51%、『拒絶者』54%)
・『大麻消費者』の年間平均家計収入は、93,800$。(『受諾者』72,800$、『拒絶者』75,900$)
・『大麻消費者』で修士号を取得している人の割合は20%で、(『受諾者』13%、『拒絶者』12%)
・『大麻消費者』の、5/10人が、1年前と比べて現在の生活に満足している。(『受諾者』『拒絶者』4/10)
・『大麻消費者』は、36%が非常に社会的であると回答。(『受諾者』21%、『拒絶者』28%)
・『大麻消費者』は、50%で野外レクリエーションを楽しんでいた。(『拒絶者』36%)
・『大麻消費者』の64%が親であった。(『受諾者』60%、『拒絶者』55%)
調査の責任者は、「大麻消費者は、歴史的に彼らを描写するために使用された
風刺画からはるかに離れている」
「実際にボランティア、社交、人生への満足感、運動の楽しさ、アウトドアなどの
ポジティブなライフスタイル指標は、少なくともコロラド州とカリフォルニア州では
大麻消費者が最も高い」と述べた。 >>852
全く逆の統計データが出ている。
最新の複数の調査では、大麻使用者の方が「学歴、収入が高く、社交的、
行動的で成功し安定している」と言う調査結果が出ている。
米政府職員の11%が「大麻を購入」 ワシントンDC調査で判明
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171016-00018116-forbes-bus_all
今回の調査では、大麻使用者の76%は年収が5万ドル以上で、37%は年収が10万ドル
(約1100万円)以上であることも分かった。さらに68%は大学卒業以上の学歴を持ち、
40%がビジネス上で重要な決定を下すポジションにいると答えた。
また、48%は10万ドル以上の可処分資産を保有していると述べた。
CRACでバイスプレジデントを務めるJeff Steinは「これらのデータは大麻使用者に
対する世間のネガティブな見方が誤りであることを示している。彼らは教育レベルが
高く、良い仕事に務いており、金銭的にも恵まれている人々だ」と述べた。
大麻の主な使用目的は「睡眠促進」、米一部地域で意外な調査結果
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170923-00017821-forbes-soci
映画などで描かれる大麻常用者のもう一つのイメージは、フルタイムの仕事に
就きたくても就けない「不完全雇用の人」だ。だが、今回の調査結果では、
使用者の大半はフルタイムで働いており、共働き世帯の人たちでもあること
が分かった。
使用者の50%近くは家計の状況を楽観視しており、「半年後の生活は今より
良くなっていると思う」と答えた。また、個人退職年金や企業年金に加入
している人は42%に上った。
株取引を行っている人は18%、保有する流動資産が10万ドル(約1110万円)を
超える人は19%だった。デンバー都市圏の大麻使用者の半数以上は世帯収入が
5万ドルを超えており、その点を考慮すれば、こうした結果も驚くべきもの
ではないといえる。 >>852
教育水準が低いほど反対派の確率が高いと言う複数の統計データが出ている。
明らかに教育水準が低いほど大麻合法化に反対している。
明らかに教育水準が高いほど大麻合法化に賛成している。
教育水準が低い人ほど「大麻合法化」に反対してる。(リンク切れ)
http://www.field.com/fieldpollonline/subscribers/Rls2455.pdf
教育程度・・・・・・・・・・・・大麻合法化賛成・・・・・反対
高校/それ以下・・・・・・・・・・・・39%・・・・・・・・・58%
大学中退/職業学校・・・・・・・・53%・・・・・・・・・41%
大卒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64%・・・・・・・・・31%
大学院・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65%・・・・・・・・・31%
教育水準が低い人ほど「大麻合法化」に反対してる。(図表 3 参照)
http://media.sacbee.com/static/newsroom/graphicsembeds/Marijuanapoll110316.png
教育程度・・・・・・・・・・・・大麻合法化賛成・・・・・反対
高校/それ以下・・・・・・・・・・・・51%・・・・・・・・・46%
大学中退/職業学校・・・・・・・・56%・・・・・・・・・43%
大卒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60%・・・・・・・・・37%
大学院・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60%・・・・・・・・・33%
教育水準が低い人ほど「大麻合法化」に反対してる。(図表 5 参照)
http://www.denverpost.com/marijuana/ci_27216162/poll-one-year-legalized-pot-hasnt-changed-coloradans
医療大麻合法化に賛成ですか?
高卒:67%、 短大卒: 75%、 大卒:79%。
The Quinnipiac poll, 2018 Jan. 5-9,
https://poll.qu.edu/national/release-detail?ReleaseID=2512
Q:大麻は合法化されるべき?
大卒以上:賛成 61% 、反対: 32%
大卒以下: 賛成 54%、反対:40%
【図表】界層別:大麻合法化支持率
http://www.pewresearch.org/wp-content/uploads/2018/10/FT_18.10.05_marijuana_wide-partisan-gap.png
反対派は、高卒または以下に多かった。
教育程度・・・・・・・・・・・・大麻合法化賛成・・・・・反対
高卒/それ以下・・・・・・・・・・・・56%・・・・・・・・・40%
大学中退/職業学校・・・・・・・・67%・・・・・・・・・30%
大卒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64%・・・・・・・・・32%
大学院・・・・・・・・・・・・・・・・・・・63%・・・・・・・・・30% >>849
サティベックスみたいな大麻製剤はいずれは日本でも使われるようになるだろうね
今の医療用麻薬の枠組みの中で >>845
大麻のエンドルフィンの何がおかしいかわかったか? >>1
【NHKニュース】カナダ 大麻を合法化 店舗には多くの人が列 2018年10月18日 7時55分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181018/k10011675661000.html
カナダ政府は、しこう品としての大麻の使用や栽培を合法化しました。
国として大麻を認めたのは、南米のウルグアイに次いで世界で2か国目です。
カナダ政府は、17日、しこう品としての大麻の所持、使用、栽培を一定の条件の
もとで合法化し、東部のニューファンドランド・ラブラドール州にある店舗の前では
多くの人が列をつくり、解禁に向けてカウントダウンをしました。
大麻は政府が許可した生産施設や販売店などで取り扱われ、州によって18歳
あるいは19歳から、1人30グラムまで所持することができます。
解禁初日に購入した男性は「違法でなくなったことを確認するために買いに来た」と話していました。
大麻は、隣国アメリカでは首都ワシントンのほか、カリフォルニア州など9つの州で
合法化されていますが、国として認めるのは、南米のウルグアイに次いでカナダが2か国目となります。
国境警備などを担当する閣僚は記者会見で、大麻が犯罪組織の資金源になるのを
防ぐためには、合法にして政府の規制のもとで取り扱われることが望ましいという考えを強調しました。
また、大麻解禁を公約に掲げていたトルドー首相も、ツイッターに「犯罪組織からもうけを
取り上げる」と投稿しました。
(以下省略、詳細はリンクサイトにて) 大麻をきめた後で安楽死出来るようにしてくれないかなカナダさん
で外国人にも利用させてくれ >>731
出てるも同然やんけ
他のものにも事故があるから事故があるというだけでは特段排除する理由になってない ヤクザのドラッグ利権を守るために大麻潰しに必死な国とは偉い違いですね 合法無罪財政資源の大麻>>>>>>>>>>>>>>ワイドショーで大麻極悪報道
異文化交流はまだまだ >>813
うちも消費税が上がったときに解約したわ。
新聞解約したら毎年5万円のキャッシュバックがあると考えるとでかいよ。
知り合いもみんな解約してる。ニュースならスマホで見れるし。
いまじゃ月に1回、爪切り用に分厚いから日経新聞を買うぐらい(笑) 酒は自分が飲まなきゃ大丈夫だけど
大麻は受動喫煙が怖い
接種後数時間は運転、機器の操作不可にするとして
場所も限定しないと洗濯干してる最中に隣人がベランダで、
同居人が部屋でってタバコみたいに吸われたら
こっちも被害被るからその辺なんとかして欲しい >>873
大麻はタバコのように四六時中吸うものではないし、大麻寛容国/合法地域でも、
公共の場所での大麻喫煙は禁じられている。
大麻の受動喫煙、副流煙が問題になった事はない。
また、大麻はヴェポライザーで気化吸入、クッキーなどで経口摂取できるので、
副流煙、受動喫煙は大麻禁止の理由にはならない。
極限状態を意識的に作り出した実験でも、「受動喫煙による行動と認識能力への影響は少ない」
と結論付けられている。
受動喫煙の影響は、意識的に『極度』の状態を作り出した『実験環境』では、軽度に有り得るが、
現実の生活環境では有り得ない。
大麻受動喫煙の「極度」の暴露は軽度の酩酊を引き起こす
https://www.hopkinsmedicine.org/news/media/releases/extreme_exposure_to_secondhand_cannabis_smoke_causes_mild_intoxication
実験を行った環境は、閉めきった3m×4mの部屋で、喫煙者がTHCを多く含んでいる
大量の大麻(11.3%THC)を吸い、6人の喫煙者と6人の非喫煙者が1時間同じ空間で過ごした。
さらに「換気する部屋」を用意し2つの実験を行った。
大麻喫煙者は、換気されていない部屋で合計14.4グラム(細巻きのジョイント29本分)、
換気された部屋で合計16.5グラム(細巻きのジョイント33本分)と言う大量の大麻を消費した。
締め切った部屋で実験終了後、非喫煙者1人の尿1mg当たり50ngのTHCが検出され、
尿1mg中に20ngのTHCが含まれていると陽性反応を示す検査キットで検査すると、
6人中4人が陽性反応を示した。
(尿中20ng/1mgではコロラド州などでは大麻使用下の運転に値しない)
実験前後に行ったテストの結果からは「受動喫煙による行動と認識能力への影響は少ない」
と結論づけられた。
換気された部屋の非喫煙者はいずれも、検出可能なカンナビノイドを有していなかった。
*****
このような極限状態は実際の生活環境では起こり得なく、極限状態の実験でも、
「受動喫煙による行動と認識能力への影響は少ない」と結論付けられている。 >>1
大麻合法化のカナダ、社会はどう変わるのか 2018/10/18
https://forbesjapan.com/articles/detail/23491
大麻が合法化されたカナダでは、あらゆることが変化する。関連製品の生産、販売、所持、
使用が法的に認められた同国は米国に先駆け、大きな利益を得ていくことになる。
そして、その影響は米国全体に及ぶ。
カナダの大麻合法化に関連してまず挙げられるのは、財政面への影響だ。嗜好用大麻の
売上高は、2020年には年間およそ65億ドル(約7300億円)に達すると予測されている。
そして、カナダ連邦政府は販売された大麻1g当たりの価格の10%、または1ドルのうち、
高い方の金額を消費税として徴収する。各州政府もそれぞれ、売上税を課すことを決めている。
・研究
大麻が合法化されれば、カナダの科学者たちは研究用の大麻を容易に購入したり、
栽培したりできるようになる。大麻の生物学的、感覚的、臨床的、社会的な影響に
関して見極めるための、臨床試験や実験が可能になるのだ。
今後のさらなる研究は、特定の医学上の必要性を満たすことに対してより適した大麻の
生産を可能にすると考えられる。
・オピオイド鎮痛薬
米国でこれまでに実施された複数の調査によれば、医療用大麻が合法化され、
調剤薬局が設置されている州では、オピオイド鎮痛薬の依存症患者や過剰摂取
による死亡者の数が減っている。
今年2月に公表された調査結果では、医療用大麻を合法化した州で、オピオイド鎮痛薬の
処方箋の発行枚数が大幅に減少したことが示された。これらの州では、慢性痛の患者に
よるオピオイド鎮痛薬の使用量も60%以上減っているという。
また、オピオイド鎮痛薬の依存症のまん延が2018〜20年にもたらす経済的損失は、
米国だけで5000億ドルに達すると予測されている。
・米国への影響
米国はすでに、ニューヨーク証券取引所に上場したカナダ企業キャノピー・グロースの
影響を受けている。同社は先ごろ、米国の連邦法の下では違法である製品を初めて、
医療目的の研究に使用するものとして合法的に、国境を超えて米国内に運び込んだ。
米国は大麻市場のシェアを、外国企業に奪われている。
(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>1
>トルドー氏はカナダの若い世代を守り犯罪者が闇市場から利益を得る現状を
>改善するために、合法化を選挙公約の一つに掲げていた。
大麻が合法化されたら、下記のようなヤクザによる密栽培、密売が減る。
住宅で大麻草 144本栽培 暴力団幹部ら7人逮捕 2018年10月18日
https://www.fnn.jp/posts/00403461CX
指定暴力団山口組系幹部の男ら7人が、住宅で大麻草を販売目的で栽培していた疑いで逮捕された。
大麻取締法違反の疑いで逮捕された山口組弘道会系幹部の横山篤容疑者(45)ら7人は、
神奈川・横浜市中区など3つの住宅で、販売目的で大麻草あわせて144本(1,730万円相当)を
栽培した疑いが持たれていて、押収した乾燥大麻とあわせると、末端価格3,300万円相当になるという。
警察は、18日も横浜市内2つの住宅を捜索して、大麻草100本以上を押収した。 >>658
帰ってきたよー
>>661
せやなー規制しているのは大麻草の特定の部位であって
日本の法律ではカンナビジオールを規制していないのよね。
>>662
とくに若者世代で顕著に減少しているから10年後20年後はガクンと下がり、
過剰に酒を飲む人も減るだろうね。
>>668
そんなにムキにならず、合法でCBDは買えるっての
>>673
厚労省と警察庁は完全にポジションを決め大麻合法化に反対している。期待し過ぎは禁物よ。
>>679
カナダに対して、日本は嗜好目的の研究さえしていない。差は開く一方だな。 >>691
酒の小売は勿論、飲食業も打撃を受ける。
その人達やその家族は数百万人はいるだろうよ、その数百万人が路頭に迷ったら大変よ。
アルコール禁止なんて不可能に近いと言ってええ、
酒税法改正などでアルコールの消費を徐々に減らしているでガマンしてね。 >>694
マンチー効果で食べたら意味がないと思うけどな
>>696
ゴールドバーグはすぐに大麻産業に参加し、
広告塔になって宣伝しているってことかな?
>>717
ルールを守る人だけだったらええんだが、そうはいかんよな。
>>727
日本が歐米並みの大麻使用率になれば大麻運転は激増するぞ。
歐米で増えていないと考えずに、日本が歐米並みになったらを考えないとダメやん。
>>728
違法大麻市場はせいぜい700億円規模なんだろ、これがまるまるプラスになったとしても
大麻以外の薬物が700億円分売れれば意味がなくなるよな。
大麻税収が増えようが、大麻合法化によって酒や煙草の税収が減れば意味がなくなるよな。
外国産の安くて質の高い大麻が輸入されたら大損だよな。 >>738
日本で合法化する頃にはたくさんの国で大麻合法化しているはずだから
インバウンドには期待できないと思うけどな >>764
またこんなアホなこと言っているの?
産業用大麻は禁止にならず許可制になっただけだからな。
大麻栽培者数と栽培面積 昭和23〜
http://www.mhlw.go.jp/image/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/0000194554.png
↑GHQ占領期間は1945年(昭和20年)から1952年(昭和27年)の約7年間、その占領期間中に大麻栽培者と栽培面積が増加
大麻取締法成立後に大麻栽培者と栽培面積が増えているのに、なぜ文化的破壊につながるのさ。
おかしいと思えよ。 大麻よりタバコ・アルコールの方が危険だ、というのは理屈の上では正しいのだが、
社会は理屈だけではうまく行かないのだよ。
まずは危険性のある薬物について、Wikipediaの項目『大麻』で引用されている
2007年に医学雑誌『ランセット』に掲載された図を見てほしい。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/92/Rational_scale_to_assess_the_harm_of_drugs_%28mean_physical_harm_and_mean_dependence%29_ja.svg
確かに大麻は相対的には安全だ。しかしその理屈で言うと、この図で黄色い○
(エクスタシーなど)の薬物や、オレンジの○の薬物もすべて解禁しなくてはならなくなる。
当然おびただしい種類の麻薬が社会にあふれることになる。
大麻擁護派は触れようとしないが、世の中には実に多くの種類の麻薬があるんだ。
それらがカオス的に蔓延してしまった後で、最も危険なコカインやヘロインだけを
規制することは事実上不可能になる。コカインやヘロインが蔓延すると本当に
社会が崩壊するというのはアヘン戦争当時の清朝を思い起こせば十分だろう。
そうなると歴史的な成り行きで社会に広く浸透しているアルコールや煙草だけを
認めて、その他は禁止にするというのは社会的に理解されやすい方法なんだよ。
大麻で言えば日本における市場規模はたったの700億円で、アルコールや
タバコに比べたらほとんどゼロといって良い。つまり日本では大麻はほとんど
流通していないのだから、社会的に大麻が受け入れられているとは言えず、
禁止するのが妥当となる。
『歴史的理由』というのは確かに理論的ではない。しかしたとえ少々不合理で
あっても、他のより危険な薬物がなし崩し的に社会に蔓延するのを防ぐために
役に立つのであれば、十分に社会的意義があるのだ。この辺の理屈が
もう少し浸透してくれればよいと思う。 >>770
大麻の医療目的研究ぐらいはしてもええと思っているが、
医療大麻のエビデンスレベルはこの程度だし>>653
合成カンナビノイドの研究は進んでいるようだし、問題はないとは思うけどな。 >>789
だいたい5人から7人に1人致命的な事故に対して大麻検出者が出るんだろ。
交通事故者が4000人なら570人から800人が大麻検出者になるよな。 >>797
日本も大麻以外が減少しているけどな。
※ポルトガルも日本と同じく大麻が増えている。 >>794
「特許取得イコール医療効果がある」じゃないって何度言えば分かるのだろう >>830
コロラド州の暴力犯罪は明らかに増えているけどな
CBIによると、暴力犯罪は2013年以来コロラド州で25%増加したとしている 2018/09/28
https://www.denverpost.com/2018/09/28/colorado-crime-data/ みんな連休にでも外国行って吸ってこればいいじゃん
今は着いてその日に吸えるよ
考えても意味ないからね >>890
避ける手段が明確に示されてるのに避けられないと主張するなら
お前の言論はナンセンスってことだね 大麻は医療施設が重大な監視管理の下
末期がん患者やその他の必要な痛み緩和の患者だけにすればいい
普通の人がやったら脳味噌破壊で馬鹿になるぞ >>894
たばこの臭いや煙を避けられないのにか? >>898
喫煙以外の摂取方法が示されてるじゃん
だめだねえ 日本も近々解禁されるかな?「欧米では・・・」っていうマジックワードに
弱いから。 >>904
犯罪や他害という文脈を読んでから喋って 79 名前:名無しさん@1周年 [sage] :2018/10/19(金) 01:40:31.62 ID:4kO7psdL0
アプリでサクッと販売店を検索 !
https://youtu.be/lvnyO9OAIIw
あなたの知らない合法大麻の未来 | データで見る世界 |
これが資本主義だ!WIRED.jp
https://youtu.be/r15W4LHY0Tg >>904
実際、ポルトガルではそうなってる
(正確には合法化ではなく非犯罪化だけど)
警察・刑務所のコストダウンや政府の税収アップという、大麻合法化で使われた理屈は、コカインやヘロイン、覚醒剤と言った他のドラッグにもそのまま流用できるからね
カナダもいずれはその方向へ進むと思うよ >>907
無知による浅知恵でいい加減な妄想を書き込んではいけない。
ポルトガルのハームリダクション政策の実例です。
ポルトガルは、全ての違法薬物使用を2001年に非犯罪化して、
投獄するより教育、啓蒙、説得で、 再犯を減らし社会復帰を促す政策を始めた。
禁止することが社会問題となる。
ポルトガル政府は、取り締まりによって供給を減らすのではなく、非犯罪化によって
禁制品の魅力がなくなれば、需要を減らせると考えました。
5年後の2006年シンクタンクであるケイトー・インスティテュートが行った調査によると、
10代のドラッグ使用率は大幅に減少。とくに顕著だったのは13歳から15歳で、14.1%から
10.6%に減少しています。
15年後、薬物使用率は50%減少した。覚醒剤使用率は日本より少ない。
【ポルトガルの非犯罪化政策の成功】
http://www.tdpf.org.uk/blog/success-portugal%E2%80%99s-decriminalisation-policy-%E2%80%93-seven-charts
覚醒剤使用率はポルトガルより 日本の方が格段に高い。(日本0.3%。ポルトガル0.05%)
オピオイド(ヘロインなど)使用率は、厳しく禁止しているシンガポールより低い。
【ポルトガルのハームリダクション政策(2001年)のケース】
・大麻の使用者は2001年の3.3%から2013年には2.7%。
・コカインは0.3%から2013年には0.2%
・覚せい剤は0.1%から2013年には0.05% >>907
無知による浅知恵でいい加減な妄想を書き込んではいけない。
ポルトガルの薬物政策は以下の理念に根差している。
ポルトガルは、全ての違法薬物使用を2001年に非犯罪化して、
投獄するより教育、啓蒙、説得で、 再犯を減らし社会復帰を促す政策を始めた。
違法な少量の薬物の所持が見つかった人を警察官は逮捕せず、違反切符を発行する。
この違反切符を受け取った人は、刑事司法制度の外で活動する管理審査団の
『説得して思いとどまらせる委員会』に出頭しなくてはならない。
審査団は、2人の医療従事者と1人の弁護士から成り、個々の状況を検査し、治療の紹介、
問題の罰金を払わせるか、または他の非刑事罰を課すかどうかを決定する。
薬物依存者は病人であると考えられ、必要なのは投獄よりもヘルスケアである。
ポルトガルの薬物政策調査報告・2014-2015年
http://repository.ris.ac.jp/dspace/bitstream/11266/5735/1/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E6%B3%B0%E5%BC%98.pdf
【1】国際的な薬物問題に対し、適切で効率的な国際的および欧州の方法に寄与すること。
そして、それは需要と供給の減少に注意を払い、輸送(密輸)とマネーロンダリングには厳しい態度で向かうこと。
【2】薬物とその使用に関する現象そして特定の薬物の危険性について、予防の観点から、
よりよい情報をポルトガル社会に提供すること。
【3】特に若い世代の薬物使用を減少させること。
【4】薬物依存への治療と社会復帰(social reintegration)のために必要な資源を保証すること。
【5】公衆衛生および人ならびに財産の安全を守ること。
【6】違法薬物の輸送(密輸)とマネーロンダリングを制圧すること。
*****
その結果、15年後には薬物使用率が50%減少した。(>>792参照) >>908
そこまで言うなら、他の国もポルトガルを真似てあらゆる麻薬を解禁してるよな?え?違う?
おかしいね、禁止することが社会問題のはずなのにね? >>911
危険だからカナダ人の入国審査は厳しくしないとね
勿論人だけじゃなくて物の流通も規制しないと
当然アメリカも大麻汚染が深刻だし人や物の流れを規制しないとね
まさか口だけで危険危険騒いでるんじゃ無いよね? >>912
え?カナダ人の入国審査を厳しく?何で?
むしろ入国審査で麻薬を国によって甘く見るとか、そっちの方がおかしいね >>900
住宅密集地で臭い匂いを撒き散らしていたらクレーム入れられてもしゃーないやん。
スメハラや嫌煙権を主張することはクレーマーじゃないよ。
>>902
何言ってんの?
クッキーに混ぜたり、お茶に入れたりして食したら、
水パイプで吸ったら匂いや煙が出ないじゃないかーと言いたいのだろうが、
この理屈は、大麻喫煙が禁止じゃなきゃ通用しない理屈だってわかろうね。
大麻喫煙が許可されている限りスメハラや嫌煙問題は発生するからな。 >>907
ポルトガルは薬物全般の非犯罪化なんだけど
ポルトガルは、処罰するよりも治療を優先していて、
薬物の合法化は、薬物を売ることが目的になる。
非犯罪化と合法化は全く違うからね。 それよか、カナダからの帰国者に
麻薬探知犬が反応して話がややこしくなる 大麻利権をカナダに独占させる先進7カ国(G7)諸国たちな訳もなく
隣国のアメリカやEUも大麻ビジネスへ近日中に合法化参入すること確実 >>915
非犯罪化と合法化の違いを知らずに解禁派に言われて知ったくせにドヤってるアホがいるスレってここか 先生が言うからダメなんだよーのまま個として自立できないおじさんたちがイキってるスレですよ? >>913
危険なヤク中が暴れる危険性とか持ち込む危険性とか考えたら入国禁止でもええやろ >>1
絶対に肺癌になって死ぬよ、断言したるわ バカ者共www
>>919
そんなのお互い様やろ。教え教え愛さね。 >>920
自分勝手な屁理屈と嘘で法律が間違ってると宣う池沼はお前だな >>925
クラブで踊ってはいけないという風営法はアッサリ改正されたが? >>926
踊ると中毒になりますかw
迷惑の範囲を規定しただけだよバーカ >>928
またものすごい嘘ついてるな
解禁厨でさえ大麻に依存性がないなんて嘘つかねえよ >>930
酒やタバコと同じでしょ
ホントは害があるから子供には禁止するけど、大人は「多少健康を害してでもやりたい!」って人が多過ぎるから禁止できないだけ 大麻吸えるからってカナダ行って大麻吸ってインタ映えして帰ってきたら逮捕だからな 大麻なんて末期の死にかけが笑って逝くための慰み
なんで青春キラキラのぼくらヤングスターがわざわざそんなもんヤる必要があるん?
って、なりそう 大麻に依存性ないっていうけど
医療用を常用する人はどうなってるんだろう
あ、お薬の時間ね
めんどくさいけど忘れると痛むからって感じなのか
タバコみたいに耐性ついてハマった人が2週間分の処方を3日で摂り尽くしてムキーってなってたりするのか >>922
大麻はタバコと違い呼吸器系に与える影響は極めて低い。
大麻の煙では肺癌にならない。むしろ、肺癌を抑える効果さえある。
また、複数の研究で長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が出ている。
肺癌、肺疾患が心配な人は、ヴェポライザーや経口摂取など喫煙以外の摂取方法もある。
肺疾患の危険性は、大麻を懲役刑で禁止する合理的な理由にはなり得ない。
【大麻喫煙では肺癌にならないばかりか、抑制効果すらある】
Marijuana Use and the Risk of Lung and Upper Aerodigestive Tract Cancers: Results of a Population-Based Case-Control Study
http://cebp.aacrjournals.org/content/15/10/1829.long
UCLAの先駆的研究者タシュキン教授が40年がかりでたどりついた結論
ヘビーなユーザーとしては生涯のジョイント本数が22000本以上のヘビーユーザーでも、
中からヘビーな11000から22000本のユーザーでもガンになるリスクは増加せず、
カナビスの使用量が増えても肺癌や咽頭癌の発生率が高くならないことが分かった。
これは、タバコの量が増えるほど癌のリスクも大きくなるのとは全く違っていた。
また、カナビスも吸っているタバコ・スモーカーでは、タバコのみのスモーカーよりも
若干ながらも肺癌のリスクが低くなることも示された。
【長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が相次ぐ】
http://socius101.com/post-706/
アメリカ胸部学会がジャーナル誌、”Annals of the American Thoracic Society”にて
公開した研究によれば、マリファナタバコを毎日、20年間という長期間において吸入
したとしても、マリファナが肺の健康状態の悪化に及ぼす影響は認められないとのことです。
これは米アトランタ・エモリー大学の研究者グループの研究によるもので、グループは
大麻吸引と肺の健康との関連を調査するため18〜59歳までの成人を対象に調査を行いました。
マリファナの習慣的な使用は、肺機能の有意な異常に繋がりません。
慢性閉塞性肺疾患への明確なリンクは確立されません。
タバコの重大な肺への損傷と比較して、マリファナの長期ヘビーユーズは、
はるかに低い肺合併症リスクを意味します。
最新の【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】も、
『大麻使用は肺、頭頸がんのリスクを増加させない』と結論付けている。
大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
1.5変異原性および癌
多くの前臨床文献は、カンナビノイドが癌細胞増殖を減少させ、これらの細胞における
アポトーシスを誘導し、多数の癌細胞タイプにおける癌細胞移動および血管新生を
阻害することを示している。
大麻使用は肺、頭頸がんのリスクを増加させないという中度の疫学的証拠がある。 >>922
アメリカ政府は、最新の情報を精査して、極最近(2017年2月)、大麻がゲートウェイ、
うつ病、精神病、肺がんになる、脳に損傷、認知低下を与えるなどの情報は虚偽、
誤りとしてホームページから削除しました。
【DEA(米国麻薬取締局)が、大麻の誤った情報をウェブサイトから削除】February 13, 2017
https://thejointblog.com/dea-removes-marijuana-misinformation-website/
DEA(米国麻薬取締局)は、ホームページから大麻が精神病、脳障害、頸部および肺腫瘍を
引き起こす、大麻の使用がゲートウェイ薬としてヘロインなどの使用につながる、
との主張が含まれている45ページにも渡るステートメントを嘘と認め削除した。
After Months of Public and Legal Pressure, DEA Removes Marijuana Misinformation from Website
http://ireadculture.com/dea-removes-cannabis-health-website/
DEA(米国麻薬取締局)は、政府機関が公衆に虚偽の情報を提供することを禁じる
「情報品質法」に違反しているとして、ウェブサイトから以下の情報を削除した。
1.大麻は、ゲートウェイ薬である。
2.大麻使用は、成人の不可逆的な脳障害や認知低下を引き起こす。
3.大麻使用は、精神病、肺癌などの主要な要因である。
【DEA(米国麻薬取締局)は、大麻の健康リスクに関するドキュメントをウェブサイトから静かに削除した】
http://www.alternet.org/drugs/dea-quietly-removed-document-marijuana-health-risks-website
米国麻薬取締局(DEA)は 、大麻に関する誤った記述と虚偽の記載について
長い間批判されてきたウェブサイトから、45ページの文書を静かに削除した。
http://www.portlandmercury.com/ask-a-pot-lawyer/2017/02/22/18857618/fact-checking-the-dea
(1)データは、大麻使用と精神病の発症との間の因果関係を示唆していない。
(2)大麻や肺がんに関する科学的研究のほとんどは、関連性が弱いか不一致である。
(3)全体的な研究は、通常の大麻使用と他の違法薬物の使用との直接的因果関係を示さない。
として、ASAはDEAに対して誤った情報の削除を求めた。
DEAは以下の情報を誤ったデータとして削除した。
(1)大麻は精神病の出現を早めます。
(2)大麻はうつ病を悪化させ、より深刻な精神病につながる。
(3)大麻は肺癌を引き起こす。
(4)大麻は他の危険な薬物の「入り口」である。
DEAは大麻に関する間違ったまたは誤解を招くとされる陳述を削除した。
しかし、残念ながら、まだいくつか虚偽の記載があります。
【日本語記事】大麻の危険性についての誤情報を米国麻薬取締局が撤回する
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12266567964.html
「大麻の使用は危険」という情報のほとんどは都市伝説レベルの誤情報ですが、
その一部が公式に撤回されたようです。
大麻(マリファナ)が健康に悪影響を与えるという誤った情報を広げていると批判されていた、
アメリカの麻薬取締局(DEA)の公開文書が同機関のウェブサイト上から消えていた。
「マリファナの乱用に伴う危険性と結果( The Dangers and Consequences of Marijuana Abuse )」という
約45ページの文書には、マリファナの使用に関する予期しない影響とされる情報がまとめられていた。 >>941
ちなみに大麻やった後に運転するとどうなるの? >>942
最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。
飲酒運転と大麻影響下での運転の危険性は「月とミジンコ」くらいの差。(図表参照)
図表【飲酒運転と大麻、他の薬物の運転危険度比較】
http://livedoor.blogimg.jp/soulfree1029/imgs/d/2/d2e2a274-s.png
上記の図表は「国家道路交通安全局からの新しい研究」に基づいている。
国家道路交通安全局からの新しい研究
http://www.nhtsa.gov/staticfiles/nti/pdf/812117-Drug_and_Alcohol_Crash_Risk.pdf
マリファナを使用するドライバーは、アルコールを使用するドライバーよりも、
事故を起こす確率は有意に低い。
そして、年齢、性別、人種、アルコール使用を調整した後、マリファナの
陽性反応を示したドライバーは、もはや「運転する前に、任意の薬物やアルコールを
使用していない人」よりも、事故を起こす可能性がなかった。
事故起こした3,000以上のドライバーと、6,000人の比較対象ドライバー
(事故に巻き込まれない)からデータを集め、
呼吸アルコール検査は、10,221人のドライバーから、9,285人のドライバーからの
口腔液サンプル、1,764人のドライバーからの血液サンプルをデータ化して、
研究チームは、一日24時間事故に備えました。1週につき7日20ヵ月の期間、
比較検証しました。比較検証ドライバーは、日、週、時刻と目的地の方向
など同じ場所、条件で選ばれた比較データを使って検証している。
【結果】
・大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
・アルコール検知基準値以上陽性のドライバー。事故危険性「6.75」
▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比
大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響
素面ドライバーを「1」として
・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」 >>942
・大麻使用者は、より慎重に運転するという証拠がある。
多くの国家機関の研究データで、大麻は直接的に事故の増加にはつながらないと言う結果が出ている。
大麻と交通事故の関係
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB#.E4.BA.A4.E9.80.9A.E4.BA.8B.E6.95.85.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82
大麻を吸引すると調整能力、視標追跡能力、反応時間といった運転時に必要な能力が
低下するが、大麻タバコ3分の1本以下の少量の吸引であれば運転能力に支障は見られず、
かえってシラフのドライバーよりも事故を起こしにくいという研究報告がある[89]。
特に近年は欧米政府機関により、同様の趣旨の報告が相次いでおり、英国運輸省に
よる報告書[90]は「平常時とは異なるが、必ずしも事故につながる技能的な障害が
あるとはいえない。」としている。
米国運輸省[91]やカナダ政府違法薬物委員会[92]からも同様の報告がある。
また、英国国会貴族院科学技術委員会の報告書[93]では、アルコール使用者は平常時
よりも危険な運転をする傾向があることに対し、マリファナ使用者は危険を回避しようと
低速で注意深く運転する傾向にあり反応時間や運動能力の低下を相殺するため、直接的に
事故の増加にはつながらないとしている。
大麻使用者は、薬物の急性影響下で運転行動を適応させ、より慎重になるという証拠がある。
全体的に、既存の証拠は、大麻が交通事故による傷害に与えるわずかな因果関係を
指摘している(WHO, 2016)。
大麻は、アルコールと比較して、その効果は特に小さい。
【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
・大麻影響下での運転
リスクのレベルは一般的にアルコールほど高くはない。
比較的低いリスクは、大麻使用者がその能力レベルを過大評価し、大麻が運転能力に
及ぼす影響を補うための戦略をとるためかも知れない。
対照的に、アルコール酩酊者は、障害の程度を過小評価する。 >>941
危険だから重罪なんだろ
何のための法律なんだよ >>945
危険じゃないのに重罪だからここで批判されてるんだよw >>946
批判があるものが間違ってるという理屈なら、大麻を批判されたらそれも受け入れるべきだろ >>938
大麻は『逆耐性』があり、継続使用すると少量で効果が感じられるようになる。
薬物耐性は、反復使用後の薬物に対する反応の低下を意味し、反復使用者は投与量を増やす。
薬物耐性とは反対の概念は、『薬物逆耐性』または『薬物感作』 であり、この場合、
反復使用後に被験者の反応または効果が増大する。
『逆耐性,感作』とは、 薬剤の反復投与によって、その効用が漸増していくこと。
「増感現象」とも言え、反復使用者は投与量が減る。
大麻の反復使用では、『逆耐性,感作』が起きる事が明らかになっている。
大麻反復使用者は、少量で大麻の効果を感じるようになり、使用量が減る。
大麻に関する耐性と依存性の側面
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/828472
「配置寛容」は、ヒトの大麻に対する「耐性」または「逆耐性」の発達において
役割を果たす可能性がある。
「ハイ」というラベルにおいて、プラセボ効果は経験豊富な大麻喫煙者に見られる「逆耐性」と、
非喫煙者に対する耐性を説明することができる証拠がある。 >>938
医療大麻の臨床データでは、乱用、不正使用または中毒の所見はなかった。
WHO専門家委員会におけるサティベックスの評価は以下の通り。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 報告書 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section4Therapeuticuse.pdf?ua=1
1. ナビキシモルスにおける医薬品承認および認可
ナビキシモルス(商品名サティベックス:GWファーマシー)は、大麻植物由来の
テトラヒドロカンナビノール(THC)、カンナビノール(CBD)比率、1/1の大麻エキスである。
口粘膜スプレーとして利用でき、多発性硬化症治療の為にイギリスで開発された。
・治療的応用:治療的使用
ナビキシモルス(サティベックス)は、オーストリア、ベルギー、チェコ共和国、デンマーク、
フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、アイルランド、イタリア、リキテンスタイン、
ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スペイン、
スウェーデン、スイス、イギリスで多発性硬化症(MS)における治療の販売認可を受けた。
カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ブラジル、コロンビア、チリ、アラブ首長国連邦、
クウェート、イスラエルでMS痙性における調整承認を取得した。
カナダ、イスラエルは、MSの神経障害性疼痛のために、そして、慢性がんの痛みのために
ナビキシモルスをさらに承認した。
英国、ドイツ、スイスのデータ分析(N=941)と、スペイン(N=204)における安全性調査で、
ナビキシモルス施用は、ベネフィットがリスクを上回る事が明らかになった。
両者の研究において、約1年の処置後、患者によって引き出される利益の為に、
継続的使用を承認した。
然したる有害事象と乱用、不正使用または中毒の所見はなかった。 先進国でやってる事は
全て正しいんだろ?
日本でもとっとと解禁しろよw >>939 >>940
これ全部フェイクニュースやで、 騙されない様に注意
しかし必死やな、こいつ・・・ww レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。