【カナダ】17日、嗜好品としての大麻所持・使用を合法化 先進7カ国(G7)では初
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10/17(水) 10:26配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181017-00000535-san-s_ame
【ニューヨーク支局】カナダは17日、国内での嗜好(しこう)品としての大麻所持・使用を合法化する。大麻使用を国家として合法化するのは南米ウルグアイに続き2カ国目で、先進7カ国(G7)では初めて。
政府は成人に最大30グラムの大麻所持を許可。一部地域を除いて世帯あたり4株までの栽培を認める。一方で、未成年への販売・譲渡には最大14年の禁錮刑を科すとしている。医療目的の大麻使用は既に認められている。AP通信によると、娯楽用の大麻を販売する国内の小売店100店舗以上が17日に開店する予定という。
カナダの上下両院が関連法案を可決し、トルドー首相が今年6月に合法化を発表していた。
英BBC放送(電子版)などによると、カナダは若年層を中心に大麻の使用率が高い国の一つ。医療用途と娯楽目的を合わせて、2017年だけで推定57億カナダドル(約4900億円)を大麻に費やしているという。使用者1人当たりの金額は1200カナダドル(約10万3千円)に上り、闇市場で売買される例も指摘されている。
トルドー氏はカナダの若い世代を守り犯罪者が闇市場から利益を得る現状を改善するために、合法化を選挙公約の一つに掲げていた。 >>898
喫煙以外の摂取方法が示されてるじゃん
だめだねえ 日本も近々解禁されるかな?「欧米では・・・」っていうマジックワードに
弱いから。 >>904
犯罪や他害という文脈を読んでから喋って 79 名前:名無しさん@1周年 [sage] :2018/10/19(金) 01:40:31.62 ID:4kO7psdL0
アプリでサクッと販売店を検索 !
https://youtu.be/lvnyO9OAIIw
あなたの知らない合法大麻の未来 | データで見る世界 |
これが資本主義だ!WIRED.jp
https://youtu.be/r15W4LHY0Tg >>904
実際、ポルトガルではそうなってる
(正確には合法化ではなく非犯罪化だけど)
警察・刑務所のコストダウンや政府の税収アップという、大麻合法化で使われた理屈は、コカインやヘロイン、覚醒剤と言った他のドラッグにもそのまま流用できるからね
カナダもいずれはその方向へ進むと思うよ >>907
無知による浅知恵でいい加減な妄想を書き込んではいけない。
ポルトガルのハームリダクション政策の実例です。
ポルトガルは、全ての違法薬物使用を2001年に非犯罪化して、
投獄するより教育、啓蒙、説得で、 再犯を減らし社会復帰を促す政策を始めた。
禁止することが社会問題となる。
ポルトガル政府は、取り締まりによって供給を減らすのではなく、非犯罪化によって
禁制品の魅力がなくなれば、需要を減らせると考えました。
5年後の2006年シンクタンクであるケイトー・インスティテュートが行った調査によると、
10代のドラッグ使用率は大幅に減少。とくに顕著だったのは13歳から15歳で、14.1%から
10.6%に減少しています。
15年後、薬物使用率は50%減少した。覚醒剤使用率は日本より少ない。
【ポルトガルの非犯罪化政策の成功】
http://www.tdpf.org.uk/blog/success-portugal%E2%80%99s-decriminalisation-policy-%E2%80%93-seven-charts
覚醒剤使用率はポルトガルより 日本の方が格段に高い。(日本0.3%。ポルトガル0.05%)
オピオイド(ヘロインなど)使用率は、厳しく禁止しているシンガポールより低い。
【ポルトガルのハームリダクション政策(2001年)のケース】
・大麻の使用者は2001年の3.3%から2013年には2.7%。
・コカインは0.3%から2013年には0.2%
・覚せい剤は0.1%から2013年には0.05% >>907
無知による浅知恵でいい加減な妄想を書き込んではいけない。
ポルトガルの薬物政策は以下の理念に根差している。
ポルトガルは、全ての違法薬物使用を2001年に非犯罪化して、
投獄するより教育、啓蒙、説得で、 再犯を減らし社会復帰を促す政策を始めた。
違法な少量の薬物の所持が見つかった人を警察官は逮捕せず、違反切符を発行する。
この違反切符を受け取った人は、刑事司法制度の外で活動する管理審査団の
『説得して思いとどまらせる委員会』に出頭しなくてはならない。
審査団は、2人の医療従事者と1人の弁護士から成り、個々の状況を検査し、治療の紹介、
問題の罰金を払わせるか、または他の非刑事罰を課すかどうかを決定する。
薬物依存者は病人であると考えられ、必要なのは投獄よりもヘルスケアである。
ポルトガルの薬物政策調査報告・2014-2015年
http://repository.ris.ac.jp/dspace/bitstream/11266/5735/1/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E6%B3%B0%E5%BC%98.pdf
【1】国際的な薬物問題に対し、適切で効率的な国際的および欧州の方法に寄与すること。
そして、それは需要と供給の減少に注意を払い、輸送(密輸)とマネーロンダリングには厳しい態度で向かうこと。
【2】薬物とその使用に関する現象そして特定の薬物の危険性について、予防の観点から、
よりよい情報をポルトガル社会に提供すること。
【3】特に若い世代の薬物使用を減少させること。
【4】薬物依存への治療と社会復帰(social reintegration)のために必要な資源を保証すること。
【5】公衆衛生および人ならびに財産の安全を守ること。
【6】違法薬物の輸送(密輸)とマネーロンダリングを制圧すること。
*****
その結果、15年後には薬物使用率が50%減少した。(>>792参照) >>908
そこまで言うなら、他の国もポルトガルを真似てあらゆる麻薬を解禁してるよな?え?違う?
おかしいね、禁止することが社会問題のはずなのにね? >>911
危険だからカナダ人の入国審査は厳しくしないとね
勿論人だけじゃなくて物の流通も規制しないと
当然アメリカも大麻汚染が深刻だし人や物の流れを規制しないとね
まさか口だけで危険危険騒いでるんじゃ無いよね? >>912
え?カナダ人の入国審査を厳しく?何で?
むしろ入国審査で麻薬を国によって甘く見るとか、そっちの方がおかしいね >>900
住宅密集地で臭い匂いを撒き散らしていたらクレーム入れられてもしゃーないやん。
スメハラや嫌煙権を主張することはクレーマーじゃないよ。
>>902
何言ってんの?
クッキーに混ぜたり、お茶に入れたりして食したら、
水パイプで吸ったら匂いや煙が出ないじゃないかーと言いたいのだろうが、
この理屈は、大麻喫煙が禁止じゃなきゃ通用しない理屈だってわかろうね。
大麻喫煙が許可されている限りスメハラや嫌煙問題は発生するからな。 >>907
ポルトガルは薬物全般の非犯罪化なんだけど
ポルトガルは、処罰するよりも治療を優先していて、
薬物の合法化は、薬物を売ることが目的になる。
非犯罪化と合法化は全く違うからね。 それよか、カナダからの帰国者に
麻薬探知犬が反応して話がややこしくなる 大麻利権をカナダに独占させる先進7カ国(G7)諸国たちな訳もなく
隣国のアメリカやEUも大麻ビジネスへ近日中に合法化参入すること確実 >>915
非犯罪化と合法化の違いを知らずに解禁派に言われて知ったくせにドヤってるアホがいるスレってここか 先生が言うからダメなんだよーのまま個として自立できないおじさんたちがイキってるスレですよ? >>913
危険なヤク中が暴れる危険性とか持ち込む危険性とか考えたら入国禁止でもええやろ >>1
絶対に肺癌になって死ぬよ、断言したるわ バカ者共www
>>919
そんなのお互い様やろ。教え教え愛さね。 >>920
自分勝手な屁理屈と嘘で法律が間違ってると宣う池沼はお前だな >>925
クラブで踊ってはいけないという風営法はアッサリ改正されたが? >>926
踊ると中毒になりますかw
迷惑の範囲を規定しただけだよバーカ >>928
またものすごい嘘ついてるな
解禁厨でさえ大麻に依存性がないなんて嘘つかねえよ >>930
酒やタバコと同じでしょ
ホントは害があるから子供には禁止するけど、大人は「多少健康を害してでもやりたい!」って人が多過ぎるから禁止できないだけ 大麻吸えるからってカナダ行って大麻吸ってインタ映えして帰ってきたら逮捕だからな 大麻なんて末期の死にかけが笑って逝くための慰み
なんで青春キラキラのぼくらヤングスターがわざわざそんなもんヤる必要があるん?
って、なりそう 大麻に依存性ないっていうけど
医療用を常用する人はどうなってるんだろう
あ、お薬の時間ね
めんどくさいけど忘れると痛むからって感じなのか
タバコみたいに耐性ついてハマった人が2週間分の処方を3日で摂り尽くしてムキーってなってたりするのか >>922
大麻はタバコと違い呼吸器系に与える影響は極めて低い。
大麻の煙では肺癌にならない。むしろ、肺癌を抑える効果さえある。
また、複数の研究で長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が出ている。
肺癌、肺疾患が心配な人は、ヴェポライザーや経口摂取など喫煙以外の摂取方法もある。
肺疾患の危険性は、大麻を懲役刑で禁止する合理的な理由にはなり得ない。
【大麻喫煙では肺癌にならないばかりか、抑制効果すらある】
Marijuana Use and the Risk of Lung and Upper Aerodigestive Tract Cancers: Results of a Population-Based Case-Control Study
http://cebp.aacrjournals.org/content/15/10/1829.long
UCLAの先駆的研究者タシュキン教授が40年がかりでたどりついた結論
ヘビーなユーザーとしては生涯のジョイント本数が22000本以上のヘビーユーザーでも、
中からヘビーな11000から22000本のユーザーでもガンになるリスクは増加せず、
カナビスの使用量が増えても肺癌や咽頭癌の発生率が高くならないことが分かった。
これは、タバコの量が増えるほど癌のリスクも大きくなるのとは全く違っていた。
また、カナビスも吸っているタバコ・スモーカーでは、タバコのみのスモーカーよりも
若干ながらも肺癌のリスクが低くなることも示された。
【長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が相次ぐ】
http://socius101.com/post-706/
アメリカ胸部学会がジャーナル誌、”Annals of the American Thoracic Society”にて
公開した研究によれば、マリファナタバコを毎日、20年間という長期間において吸入
したとしても、マリファナが肺の健康状態の悪化に及ぼす影響は認められないとのことです。
これは米アトランタ・エモリー大学の研究者グループの研究によるもので、グループは
大麻吸引と肺の健康との関連を調査するため18〜59歳までの成人を対象に調査を行いました。
マリファナの習慣的な使用は、肺機能の有意な異常に繋がりません。
慢性閉塞性肺疾患への明確なリンクは確立されません。
タバコの重大な肺への損傷と比較して、マリファナの長期ヘビーユーズは、
はるかに低い肺合併症リスクを意味します。
最新の【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】も、
『大麻使用は肺、頭頸がんのリスクを増加させない』と結論付けている。
大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
1.5変異原性および癌
多くの前臨床文献は、カンナビノイドが癌細胞増殖を減少させ、これらの細胞における
アポトーシスを誘導し、多数の癌細胞タイプにおける癌細胞移動および血管新生を
阻害することを示している。
大麻使用は肺、頭頸がんのリスクを増加させないという中度の疫学的証拠がある。 >>922
アメリカ政府は、最新の情報を精査して、極最近(2017年2月)、大麻がゲートウェイ、
うつ病、精神病、肺がんになる、脳に損傷、認知低下を与えるなどの情報は虚偽、
誤りとしてホームページから削除しました。
【DEA(米国麻薬取締局)が、大麻の誤った情報をウェブサイトから削除】February 13, 2017
https://thejointblog.com/dea-removes-marijuana-misinformation-website/
DEA(米国麻薬取締局)は、ホームページから大麻が精神病、脳障害、頸部および肺腫瘍を
引き起こす、大麻の使用がゲートウェイ薬としてヘロインなどの使用につながる、
との主張が含まれている45ページにも渡るステートメントを嘘と認め削除した。
After Months of Public and Legal Pressure, DEA Removes Marijuana Misinformation from Website
http://ireadculture.com/dea-removes-cannabis-health-website/
DEA(米国麻薬取締局)は、政府機関が公衆に虚偽の情報を提供することを禁じる
「情報品質法」に違反しているとして、ウェブサイトから以下の情報を削除した。
1.大麻は、ゲートウェイ薬である。
2.大麻使用は、成人の不可逆的な脳障害や認知低下を引き起こす。
3.大麻使用は、精神病、肺癌などの主要な要因である。
【DEA(米国麻薬取締局)は、大麻の健康リスクに関するドキュメントをウェブサイトから静かに削除した】
http://www.alternet.org/drugs/dea-quietly-removed-document-marijuana-health-risks-website
米国麻薬取締局(DEA)は 、大麻に関する誤った記述と虚偽の記載について
長い間批判されてきたウェブサイトから、45ページの文書を静かに削除した。
http://www.portlandmercury.com/ask-a-pot-lawyer/2017/02/22/18857618/fact-checking-the-dea
(1)データは、大麻使用と精神病の発症との間の因果関係を示唆していない。
(2)大麻や肺がんに関する科学的研究のほとんどは、関連性が弱いか不一致である。
(3)全体的な研究は、通常の大麻使用と他の違法薬物の使用との直接的因果関係を示さない。
として、ASAはDEAに対して誤った情報の削除を求めた。
DEAは以下の情報を誤ったデータとして削除した。
(1)大麻は精神病の出現を早めます。
(2)大麻はうつ病を悪化させ、より深刻な精神病につながる。
(3)大麻は肺癌を引き起こす。
(4)大麻は他の危険な薬物の「入り口」である。
DEAは大麻に関する間違ったまたは誤解を招くとされる陳述を削除した。
しかし、残念ながら、まだいくつか虚偽の記載があります。
【日本語記事】大麻の危険性についての誤情報を米国麻薬取締局が撤回する
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12266567964.html
「大麻の使用は危険」という情報のほとんどは都市伝説レベルの誤情報ですが、
その一部が公式に撤回されたようです。
大麻(マリファナ)が健康に悪影響を与えるという誤った情報を広げていると批判されていた、
アメリカの麻薬取締局(DEA)の公開文書が同機関のウェブサイト上から消えていた。
「マリファナの乱用に伴う危険性と結果( The Dangers and Consequences of Marijuana Abuse )」という
約45ページの文書には、マリファナの使用に関する予期しない影響とされる情報がまとめられていた。 >>941
ちなみに大麻やった後に運転するとどうなるの? >>942
最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。
飲酒運転と大麻影響下での運転の危険性は「月とミジンコ」くらいの差。(図表参照)
図表【飲酒運転と大麻、他の薬物の運転危険度比較】
http://livedoor.blogimg.jp/soulfree1029/imgs/d/2/d2e2a274-s.png
上記の図表は「国家道路交通安全局からの新しい研究」に基づいている。
国家道路交通安全局からの新しい研究
http://www.nhtsa.gov/staticfiles/nti/pdf/812117-Drug_and_Alcohol_Crash_Risk.pdf
マリファナを使用するドライバーは、アルコールを使用するドライバーよりも、
事故を起こす確率は有意に低い。
そして、年齢、性別、人種、アルコール使用を調整した後、マリファナの
陽性反応を示したドライバーは、もはや「運転する前に、任意の薬物やアルコールを
使用していない人」よりも、事故を起こす可能性がなかった。
事故起こした3,000以上のドライバーと、6,000人の比較対象ドライバー
(事故に巻き込まれない)からデータを集め、
呼吸アルコール検査は、10,221人のドライバーから、9,285人のドライバーからの
口腔液サンプル、1,764人のドライバーからの血液サンプルをデータ化して、
研究チームは、一日24時間事故に備えました。1週につき7日20ヵ月の期間、
比較検証しました。比較検証ドライバーは、日、週、時刻と目的地の方向
など同じ場所、条件で選ばれた比較データを使って検証している。
【結果】
・大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
・アルコール検知基準値以上陽性のドライバー。事故危険性「6.75」
▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比
大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響
素面ドライバーを「1」として
・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」 >>942
・大麻使用者は、より慎重に運転するという証拠がある。
多くの国家機関の研究データで、大麻は直接的に事故の増加にはつながらないと言う結果が出ている。
大麻と交通事故の関係
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB#.E4.BA.A4.E9.80.9A.E4.BA.8B.E6.95.85.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82
大麻を吸引すると調整能力、視標追跡能力、反応時間といった運転時に必要な能力が
低下するが、大麻タバコ3分の1本以下の少量の吸引であれば運転能力に支障は見られず、
かえってシラフのドライバーよりも事故を起こしにくいという研究報告がある[89]。
特に近年は欧米政府機関により、同様の趣旨の報告が相次いでおり、英国運輸省に
よる報告書[90]は「平常時とは異なるが、必ずしも事故につながる技能的な障害が
あるとはいえない。」としている。
米国運輸省[91]やカナダ政府違法薬物委員会[92]からも同様の報告がある。
また、英国国会貴族院科学技術委員会の報告書[93]では、アルコール使用者は平常時
よりも危険な運転をする傾向があることに対し、マリファナ使用者は危険を回避しようと
低速で注意深く運転する傾向にあり反応時間や運動能力の低下を相殺するため、直接的に
事故の増加にはつながらないとしている。
大麻使用者は、薬物の急性影響下で運転行動を適応させ、より慎重になるという証拠がある。
全体的に、既存の証拠は、大麻が交通事故による傷害に与えるわずかな因果関係を
指摘している(WHO, 2016)。
大麻は、アルコールと比較して、その効果は特に小さい。
【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
・大麻影響下での運転
リスクのレベルは一般的にアルコールほど高くはない。
比較的低いリスクは、大麻使用者がその能力レベルを過大評価し、大麻が運転能力に
及ぼす影響を補うための戦略をとるためかも知れない。
対照的に、アルコール酩酊者は、障害の程度を過小評価する。 >>941
危険だから重罪なんだろ
何のための法律なんだよ >>945
危険じゃないのに重罪だからここで批判されてるんだよw >>946
批判があるものが間違ってるという理屈なら、大麻を批判されたらそれも受け入れるべきだろ >>938
大麻は『逆耐性』があり、継続使用すると少量で効果が感じられるようになる。
薬物耐性は、反復使用後の薬物に対する反応の低下を意味し、反復使用者は投与量を増やす。
薬物耐性とは反対の概念は、『薬物逆耐性』または『薬物感作』 であり、この場合、
反復使用後に被験者の反応または効果が増大する。
『逆耐性,感作』とは、 薬剤の反復投与によって、その効用が漸増していくこと。
「増感現象」とも言え、反復使用者は投与量が減る。
大麻の反復使用では、『逆耐性,感作』が起きる事が明らかになっている。
大麻反復使用者は、少量で大麻の効果を感じるようになり、使用量が減る。
大麻に関する耐性と依存性の側面
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/828472
「配置寛容」は、ヒトの大麻に対する「耐性」または「逆耐性」の発達において
役割を果たす可能性がある。
「ハイ」というラベルにおいて、プラセボ効果は経験豊富な大麻喫煙者に見られる「逆耐性」と、
非喫煙者に対する耐性を説明することができる証拠がある。 >>938
医療大麻の臨床データでは、乱用、不正使用または中毒の所見はなかった。
WHO専門家委員会におけるサティベックスの評価は以下の通り。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 報告書 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section4Therapeuticuse.pdf?ua=1
1. ナビキシモルスにおける医薬品承認および認可
ナビキシモルス(商品名サティベックス:GWファーマシー)は、大麻植物由来の
テトラヒドロカンナビノール(THC)、カンナビノール(CBD)比率、1/1の大麻エキスである。
口粘膜スプレーとして利用でき、多発性硬化症治療の為にイギリスで開発された。
・治療的応用:治療的使用
ナビキシモルス(サティベックス)は、オーストリア、ベルギー、チェコ共和国、デンマーク、
フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、アイルランド、イタリア、リキテンスタイン、
ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スペイン、
スウェーデン、スイス、イギリスで多発性硬化症(MS)における治療の販売認可を受けた。
カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ブラジル、コロンビア、チリ、アラブ首長国連邦、
クウェート、イスラエルでMS痙性における調整承認を取得した。
カナダ、イスラエルは、MSの神経障害性疼痛のために、そして、慢性がんの痛みのために
ナビキシモルスをさらに承認した。
英国、ドイツ、スイスのデータ分析(N=941)と、スペイン(N=204)における安全性調査で、
ナビキシモルス施用は、ベネフィットがリスクを上回る事が明らかになった。
両者の研究において、約1年の処置後、患者によって引き出される利益の為に、
継続的使用を承認した。
然したる有害事象と乱用、不正使用または中毒の所見はなかった。 先進国でやってる事は
全て正しいんだろ?
日本でもとっとと解禁しろよw >>939 >>940
これ全部フェイクニュースやで、 騙されない様に注意
しかし必死やな、こいつ・・・ww >>942
危険なヤク中が暴れるという話に対していってるのでちなまないよ >>947
その批判が間違いだという批判があるならその批判に対する批判を受け入れるべきだよ
批判を聞くのと無条件に肯定するのは区別しないと。 >>952
>>953
つまりお前側は人の話を聞くつもりはないってことだなw >>686
どんなものであれ利権だよ
あとタバコ売って癌患者増やして、一方でタバコ産業が癌治療に投資して儲けるというビジネスモデルもあるし
大麻合法化についても利権争いが激しいのだろう >>954
「聞くけど無条件に受け入れるわけではない」って話にマジでそう返す知能の持ち主なん? 合法化すれば確実に税収増だし、アメリカ様の外圧で、日本も近い将来解禁されるよ。 >>957
当然TPP破棄するんじゃないの?
大麻で汚染された国とは断交だろ? 今まで禁止されてて何の不都合も不自由もないから解禁する必要がないな >>959
アメリカの自殺率は上がっているから期待はできないな >>959
>>960
大麻の有無より景気の良し悪しの方が遥かに影響大きいだろw >>959
どうせ薬物に溺れるのはもともとクズな奴だから、大麻で大人しくしてもらった方が世のため。 >>964
薬物中毒者による治安の悪化と健康保険料の負担増というデメリットの方が遥かにデカイでしょ >>966
保険料は減るし税収は上がるよ
医療大麻を解禁したとこでは薬物中毒による
死者が減少している >>967
そりゃもともと日本よりはるかに薬物中毒者が多い国だったからだろw >>968
医療が薬物中毒者を作って社会問題になった
オピオイド・クライシスを知らんの?
処方された鎮痛剤で依存症になった人がたくさんいたんだよ
それが医療大麻を解禁した州では死者が減っている
医療大麻は薬物中毒、依存症の治療が出来る >>969
コロラド州で死んだ人は過去最高だって
https://www.google.co.jp/search?ei=wYaaWs3DC4yh0gSYkoaACg&q=Colorado+overdose&oq=Colorado+overdose&gs_l=psy-ab.12...4714.4714.0.6243.1.1.0.0.0.0.124.124.0j1.1.0....0...1c..64.psy-ab..0.0.0....0.j3j1h29uAxc&tbs=qdr:y >>969
それだってオピオイド製剤の濫用という前段階があっての話じゃん
結局、欧米ソースの「大麻合法化のメリット」ってのは、大体において日本とは前提となる状況が違い過ぎるのよ トルドーの顔が物語ってるだろ
イケメン+誠実
これにはなんぴと足りともかなわん >>971
患者の痛みはどこの国でも同じで
アメリカでは危険なオピオイドを安全と偽って
過剰処方したけど逆に日本は処方しなさすぎだそう
慢性痛で長期間使っても副作用がないとか
認知症や難病など現代医療の穴をカバーするから
各国で医療用等解禁されてるんだよ >>971
オピオイド鎮痛剤と医療大麻を併用すると
オピオイドを減薬でき鎮痛作用も高まる
またオピオイド依存症も防げる
患者のQOLが向上する
医療大麻解禁は日本の医学、患者にも利益となる >>974
向精神作用が強く、エビデンスレベルの低く、有害事象も多い、THCを含んだ医療大麻は
欠点も多く何かと問題が大きいから日本では難しいやろね。
>>975
大麻の長期使用はうつ病が悪化すると研究で出ているから
患者のQOLが向上するとは限らないぜ
大麻使用が増えているアメリカではうつ病が増えていたりする。
米でうつ病が5年で33%増、その理由は... 2018年5月14日
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/05/533.php
>米国で、2013年から2016年の5年間でうつ病と診断された人の数が、33%増加したことが明らかになった。
>世代別で見ると、増加が特に顕著だったのは12-17歳で増加率は63%。
>次いでミレニアル世代(18-34歳)の47%だった。なお、35-49歳は26%増、50-64歳は23%増だった。 >>976
>米でうつ病が5年で33%増、その理由は...
>電子機器使用の増加と睡眠傷害
>ソーシャルメディアの使用、競争社会、離婚率増加
大麻と全く関係ねぇじゃんw
おまえマジで馬鹿じゃねぇの? >>970
無理やり薬物とするのそろそろやめようや >>977
大麻は、様々な原因からくるうつ症状を改善する効果が期待できないってこと >>977
要するに、大麻でうつ病改善は期待できないのだ。 >>977
こっちだったら納得するかな?
大麻の悪影響に対する知覚効果の自然主義的検査 2018年8月1日
https://www.jad-journal.com/article/S0165-0327(18)30310-0/fulltext
結論
大麻は、短期間では陰性症状の知覚される症状を軽減するが、
継続して使用すると、うつ症状のベースラインが経時的に悪化する可能性がある。 >>981
コケにされてよっぽど悔しいんだなw
>>982
可能性ってなんだよw
結論ありきで因果関係が不明で交絡因子を
排除できていない研究なんて科学的に根拠なしw
つうか、おまえいつもの基地外荒らしだろw
無限ループで荒らすのは止めろ基地外馬鹿w >>974
アメリカで薬物中毒の死者が減ったのは、もともと薬物中毒者がすげぇ多かったからだろ(>>968)
↓
薬物中毒者が多いのはオピオイド鎮痛剤が処方されすぎたせいだぞ!(>>969)
↓
日本じゃアメリカみたいにオピオイド鎮痛剤は処方されて無いじゃん(>>971)
↓
日本はオピオイド鎮痛剤を処方しなさすぎだぞ!(>>974)
君は、ハナから大麻擁護ありきで理由は後付けだから、主張がブレブレw
一方ではオピオイド鎮痛剤の処方し過ぎだと言ったり、もう一方では処方しなさ過ぎだと言ったり、短時間でコロコロ言うこと変わってるじゃん >>983
大麻の長期使用でうつ病悪化と大麻ではうつ病改善していないとを混ぜてしまったことは悪いなと思っている。
可能性てのは統計的にうつ病が悪化している人が多いってこと。 >>985
統計の増減では因果関係があるとは言えないw
大麻以外の原因を排除できていないw
だから可能性って言ってるんだわw
日本語くらい理解しろよ基地外くんw >>986
大麻消費が増えているアメリカでうつ病が増加して、>>976
長期の研究結果でうつ病が改善してしていない。>>982
要するに、大麻でうつ病が改善するとは言えなくなったのだよ。
これならわかるだろ。 >>987
薬物にハマる うつ病 は、人格障害が原因だから。 >>984
言いがかりをつけられる意味が全くわからないんだけど
バカを装う体? >>987
もちろん、医療用大麻がすべての患者に有効というわけではないだろうが、効く患者が多くいることも確かである
少なくとも大麻には深刻な副作用をともなわずに効果があるかどうかは比較的すぐに自覚できるので、法的問題さえなければ第一選択薬として試してみる価値は十分にある。 一吸いの大麻が鬱病の治療を出来る事を研究者は見出した。
Researchers find that just one puff of cannabis can treat depression
CANNABIS / HEALTH
https://herb.co/marijuana/news/cannabis-depression-anxiety
鬱病の症状には一吸いの低THC高CBDのカンナビノイド比率の大麻の品種がより症状を改善できた。
ストレスに関しては十吸い、またはそれ以上の高THC高CBDの大麻の品種がより良く、効果的にストレスを減少させた。
不安感に関しては、様々なカンナビノイド比率の品種の二吸いの大麻が不安を減少させる事を助けるのに役立った。
鬱病の治療に関して現在の主流とも言えるSSRIの投薬治療は、4〜8週間に渡って摂取して始めて効果を発揮し始める。
一方で医療大麻は摂取して直ぐに効能がある。 >>976
THCやCBDの配分は病気の種類や症状によって違い
また大麻の品種など助言を受けながら
患者が自分で決定してくものと説明されている
なぜそんな幼稚でいて平気なんだ? 統合失調症に対しても、大麻の有効成分CBDが治療効果がある。という新研究
CBD for Schizophrenia Shows Promise, New Study Says
https://herb.co/marijuana/news/cbd-for-schizophrenia-research/
There’s been mixed findings on whether cannabis can be an antipsychotic.
大麻の抗精神疾患目的への利用について種々雑多な研究があるが、
Now, new research out of Brazil finds that at least one cannabinoid―CBD for schizophrenia―could be an effective treatment.
この新しい研究では少なくとも大麻の有効成分の一つであるCBDが、統合失調症の治療に効果的である事を見出した。 >>994
なせば成る。
日本でこそ大麻は合法であるべきだったんだ
日本ほど大麻を吸ってリラックスするのに向いた土地は無いんじゃないか? >>982
【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】では、うつ病などの
負の影響は、『偽の相関関係』であると結論付けている。
・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。
・大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。
・負の影響は、『偽の相関関係』が導入される。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
誤用、濫用、依存に関連する公衆衛生問題の性質と大きさ
『大麻関連』と言う用語は、さまざまな文脈で使用されているが、因果関係ではない
『統計的関連性』を指す場合もある。
比較リスク評価のために、我々は因果関係を確立する必要があるだけでなく、
通常は大麻使用とは無関係な選択された対話的シナリオに対して、
因果関係を定量化することもできる。
遺伝的脆弱性のような第3変数の因果的方向や、潜在的な影響が明確でない
殆ど全ての精神障害との関連がある。
例として、大麻使用はうつ病などの特定の精神障害につながる可能性があるが、
うつ病は大麻使用(自己投薬)、うつ病と大麻使用の両方につながり、従って、
大麻使用障害は『偽の相関関係』が導入される。 無知な大麻禁止論者を論破するには?
How to Win an Argument Against a Weed Ignoramus
https://herb.co/marijuana/news/win-argument-weed-ignoramus/
大麻禁止論者の言論の傾向
Appeal to Consequence
前提の決め付け。
Personal Incredulity Variant
個人的な不信による事実誤認
Appeal to Ignorance
無知による論証
Slippery Slope Fallacy
勝手に状況がエスカレートすることを当然としてしまう議論
Fallacy of False Equivalence
偽同値の誤謬
Faulty Comparison
無意味な対比
Hasty Generalization
軽率な一般化
といった典型的な弱点を突く。 >>1
そもそも下記の神は、大麻は(良い使用方法さえすれば)世界で最も実用的な植物と言っています。
要は、使用方法なのだと思います。
【神・救済の存在証明】
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
事実、この知識の有る無しほど大きな「幸福格差」はないと思います。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。