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【我が国堂々IWCを脱退す】
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2018.10.16
江島参院議員「IWC脱退」を主張 「国内の産業守るため」 対応など不安の声も 総会報告会 /山口
https://twitter.com/Sanada_Yasuhiro/status/1052138720298557440
ブラジルで9月に開かれた国際捕鯨委員会(IWC)総会の報告会が14日、下関市であり、約30人が参加した。
総会に出席した江島潔参院議員(自民)は報告で、日本が提案した商業捕鯨の一部再開を含む改革案否決を受けて「国内の捕鯨産業を守り、継承するため、もはやIWCに加盟している意味も意義もない」と述べ、IWC脱退を主張した。
(上村里花】)
報告会は「南極海調査捕鯨支援の会」(織田光晴会長)主催。
江島氏は、IWC総会でクジラ保護推進の宣言が採択されたことについて「IWCは『国際反捕鯨委員会』になってしまった」と、日本が示す科学的知見が重視されない現状を皮肉った。
そのうえで、IWC脱退は江島氏が所属する自民党捕鯨議員連盟の意向だと明かし、年内に脱退を通告すれば、来年6月末に脱退できるとして「年末に向け、機運を高めていかなければならない」と語った。
IWCを脱退した場合、南極海を含む公海で捕鯨は禁止され、商業捕鯨の範囲は日本沿岸と北太平洋の排他的経済水域に限定される。
会場からは「南極海で捕鯨ができなくなると、国内のクジラ産業は大変革を強いられる。果たして対応できるのか」「北太平洋だけでは年1回しか操業できない。従業員の仕事は確保できるのか」など不安の声が上がった。
しかし、江島氏は「調査捕鯨すら次どうなるか分からない。日本が堂々とIWCを脱退し、商業捕鯨を再開する機会は今だ」と持論を述べた。
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