一年以上、一月万冊を見てきた俺が言う
清水は感銘を受けた本の著者に手紙を出すことで著者たちと知り合うようになった
清水は動画の中で自身がためになると思った選りすぐりの本をピックアップしたりしていた。苫米地の本を特に宣伝していた。
清水曰く、宣伝した本はすぐに売れたり高値がつくので出版社から本を薦めてくれとの要望がくるが、全てお断りしてると。
そんな中で知り合った識者たちが動画の中で語り合う中で、著書の宣伝をしてもらったり、視聴者から投げ銭をしてもらっていた
烏賀陽弘道さんなんかは本当にいい本出しているのに陽の目を見ていなかった中で、清水社長に見つけてもらい、自分の活動を広めてくれたという恩義がある。
ライブ動画では副社長と3人で福島の仮設住宅やゴミ仮置き場に足を運んで福島の現実を取材していた(ちなみに大下さんとも2人で福島に行っている)
そういった活動も含めて、識者たちは清水社長を信じているし、恩義がある。
ちなみに清水社長は東大に依頼を受けて講義した経験あり。